憧れの先輩とのリモートワーク中にデリ嬢にしゃぶってもらった結果・・・・・・・

閲覧数: 3,565 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ようじ さん(男性・20代)

タイトル:リモートワークの会議中にデリヘルを呼んで美人上司の顔を見ながらフェラをしてもらった

俺の会社にはサクラさんという美人上司がいて密かに憧れていた。
3つ上の先輩で、仕事がめちゃくちゃできる。
黒い髪に細身の身体をスーツが包んでいる。
丸いお尻のラインが特にエロい。

そんな先輩を遠目に見ながら仕事をするのが癒しだったのにテレワークになり出社しなくなってしまい会う機会がなくなってしまった。

以前は飲み会もあったのでサクラ先輩と飲み比べしたりして楽しかったのだがもう遠い昔の話だ。
ちなみにサクラ先輩はお酒も強くサバサバしているのでそういうノリも好きだったのだが…。

会社の方針も今後はテレワーク主体にして事務所も縮小するという話なのでいよいよサクラ先輩と直接顔を合わすことが少なくなりそうだ。

とはいえ、会議などでほぼ毎日画面越しに話はしている。
最初は私服の先輩も素敵だなーと新鮮だったのだが、最近は慣れてしまい仕事もサボりがちだ。

はぁなんか刺激でもないかなー。
まさか先輩が家に来て一緒に仕事なんてすることはないし…

そこで閃いた。そうだ、デリヘルを呼ぼう!
会議でサクラ先輩の顔をみながらデスクの下でデリヘルにしゃぶってもらうのだ。
ただでさえ気持ちがいいフェラを仕事中に、しかも先輩の顔を見ながらとか…思いついただけで興奮してきた。

早速、仕事後に自宅デリバリーOKかつ、どことなく先輩に似ている女の子を探す。
タイミングよく予約ができたので明日の会議前の時間に来てもらうことにした。

翌日、昼休みになり女の子がやってきた。
先輩に似て細身の体型でコスプレでスーツを着てもらった。

今回のプレイ内容を話し、二つ返事でOKしてくれた。

女の子「仕事中とか大丈夫なの?どうなっても私は知らないよぉ?」
といっているのでどうなっても俺の責任ということで納得してもらった。

会議は昼休み直後なのでそれまではおっぱいを触ったりして高めておく。
そしてまもなく会議が始まるタイミングでズボンとパンツを脱ぐ。

この会議の決まりでマイクと画面はONにすることになっている。
時間になり会議に入るとすでに先輩がいた。

俺「先輩お疲れ様です」
サクラ先輩「うん、お疲れ様ー」

いつも通り軽い感じの挨拶。今日も美人だ。
みんな集まってきて会議が始まった。
進行役は先輩だ。

俺は女の子に合図して早速フェラをしてもらう。
先輩が映っている画面を少し大きくして、先輩の説明を聞きながら女の子がしゃぶる。

(あ、これやばいかも…)
とりあえず背徳感がやばい。
まぁ仕事中だし悪いことはしている意識はあるんだけどそれにしても興奮して俺のチンポはビンビンだ。
女の子のフェラが上手いことも嬉しい誤算だ。

あまり音を立てないように頼んではいたが、それでもちゅぽ、ちゅぽっという音はする。
デスクしたの女の子はチンポだけでなく、太ももの内側や玉なんかも丁寧に舐めてくれて気持ちがいい。

こんなシチュエーションじゃなくても十分気持ちよかったと思うが、会議中の先輩の顔を見ながらというのが何倍も快感だった。

こんな状況だから先輩のことがエロく見えて仕方がなかった。
ちゅぽっちゅぽっ
(あ、そろそろやばそうだな…)

俺は女の子の手を叩きそろそろいきそうなことを伝える。
すると女の子はニヤッとして俺のチンポを深く咥えだした。
これがまた気持ちよくてやばい。
真顔でいるのが難しいほどだ。

サクラ先輩「じゃあこれで会議は終わります、お疲れ様でしたー」
なんといつのまにか会議が終わってしまった。
俺もルームから退出すると一気に緊張が解ける。

俺「あぁやばい!あ!いく!」
次の瞬間、女の子の口の中に発射した。

女の子は俺の精子を口の中で全て受け止め、最後の一滴まで搾り取ってくれた。

本来であれば先輩の顔を見ながらいきたかったのだが、この感じだと射精の瞬間は会議が繋がっていなくてよかったかもしれない。
力つきた俺を尻目に、女の子は帰る準備を始める。そう、もう時間がきてしまったようだ。

俺は女の子に丁寧にお礼を言って帰した。
射精したあとは罪悪感で自分が嫌になってしまったが、気持ちよかったのは事実だ。

賢者タイムとなった俺は昼からの仕事がめちゃくちゃ捗った。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これはぜひやってみたいwww
でもバレないように気を付けてね…。