※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:こうだい さん(男性・20代)
タイトル:家庭教師先の美魔女お母さんに誘われて
昔から勉強をしていたおかげか日本でのトップクラスの大学に入学することができた。
それで自信を持った俺は大学デビューを果たし、青春を謳歌していた。
ただ、青春を謳歌するにはやはり金が必要なので家庭教師のバイトを始めることに。
大学のネームバリューが最大限活かされるのと、しかも相手は小学生なので楽だし報酬は高額だ。
俺は何人か生徒を受け持っていたのだが、その中でグンを抜いて金持ちの家庭があった。
家の大きさからして他とは違い、家庭教師をしにいくとよく漫画やアニメで出てくるようなケーキを出されるような対応をしてくれる。
何より子供のお母さんがびっくりするくらい美人だった。
おそらく30代後半だろうが、10歳くらい若く見えた。
品の良さそうな雰囲気で少しおっとりとしている。
髪も上品な茶色にパーマを当て、いつもおしゃれだった。
俺はこの奥さんのむちっとしたお尻にすっかり心を奪われてしまい、いつしかこの人に会うのが楽しみになっていった。
ある日、いつものように家庭教師に行ったのだが、どうも子供の体調が悪いようだ。
そのことを奥さんに言ってみると今日のところは安静にするということで終了することになった。
俺は居間でお茶とケーキを出されておもてなしされている間、奥さんは子供に薬を飲ませて看病していた。
奥さん「少し楽になったのか寝ましたわ」
そういって奥さんは居間に入ってきた。
奥さんの今日の格好は白いハーフパンツに上は高そうなニットセーターを着ている。
その上におしゃれなエプロンという姿だ。
奥さん「今日の分はしっかりお支払いしますので心配しないでくださいね」
俺「いえ、来てすぐでしたしケーキまでいただいているので今回は大丈夫ですよ」
奥さん「いえ、そうはいきませんわ、せっかく来ていただいたんですもの」
こんな押し問答をされているうちに奥さんは何か閃いたように
奥さん「じゃあ、こちらにいらっしゃらない?」
そういうと俺を奥の部屋に連れて行った。
どうやらここは客間のようでお客さんが泊まりに来た時用の部屋らしい。
俺が暮らしている部屋より少し広いくらいの部屋にテレビやらベッドが置いてあった。
そこに入ると奥さんは鍵をかけ、エプロンを外し服を脱ぎ出した。
少しむちっとした身体に黒い上下の下着が映えている。
俺「え、え?」
俺は混乱したが奥さんは下着姿のまま俺を抱きしめて唇を奪った。
奥さん「こういうお礼は嫌いですか?」
俺「いえ!大好きです」
奥さん「ふふふ、素直ですね」
奥さんは立ったままの俺の服を脱がしつつ、全身を舐めてゆく。
まさかこんな展開になるとは思っても見なかった。
俺は奥さんのブラから見える谷間に夢中でとてもやわらかそうだ。
いつのまにかパンツ一枚になっていた俺は最後の一枚も脱がされ…と同時にチンポを咥えられた。
俺「はぅん」
変な声が出てしまったが奥さんは構わず俺のチンポをしゃぶる。
奥さん「はぁ、はぁ」
いやらしく喘ぎながらチンポをしゃぶっていく。
奥さん「こっちきて」
ベッドに誘われる。
奥さんは下着を外すように俺に指示した。
ブラのホックを外すと綺麗なおっぱいが。垂れるどころかツンと上向いている。
そしてパンツを脱がすと毛がない…
ほんとうにきれいな身体をしていて、きちんとお金をかけて手入れしているのがよくわかった。
そして今からこのエロい身体を抱くということに興奮してきた。
奥さんは特に前戯も求めず、俺のチンポにゴムをつけると
奥さん「さぁきて…」
と仰向けで俺を誘ってきた。
目の前に裸の美魔女が寝ている。
しかも足をM字に開いて毛のないマンコが丸出しだ。
俺はビンビンになったチンポを願い通り挿入した。
前戯もしていないのにすでに濡れていてすんなり奥まで入る。
奥さん「はぁん…若いチンポ…」
俺が腰を動かすと全身で感じているのがよくわかる。
子供が寝ているからかあまり大きな声は出さないが顔をくしゃくしゃにしている。
奥さんは自分で足を持ち、俺のチンポがより奥までくるようにしているようだ。
お望み通りガンガン奥まで突いてゆく。
奥さん「今度は後ろから」
そういうと四つん這いになりお尻を俺のほうに向ける。
巨尻といえばいいのだろうか?
かなり大きい安産型のお尻はムチムチで俺を興奮させる。
その魔力に導かれるようにまずは顔を埋めてみる。
奥さん「いやん、挿れないのぉ?あん…」
お尻を左右にグッと開き、剥き出しのマンコを舐めまくる。
散々べちょべちょにしたところで挿入する。
奥さん「あぁんこれこれ!」
いつもの上品な姿は粉々に崩れ、目の前にはただ性欲に溺れる裸の人妻がいた。
この状況、身体に俺は限界が近かった。
俺「そろそろいきそうです..」
奥さん「いいわよ!いって」
俺は挿入したまま、ゴムの中に射精した。
奥さんは俺のゴムを取るとフェラをして綺麗にしてくれた。
そして十分精子が搾り取られたところで
お互い服を着て居間に戻った。
奥さん「またしましょ」
これだけ言われ、俺は帰路についた。
それからというもの、奥さんの家でセックスをすることはなかったが、時々遠くのラブホで落ち合いセックスをする仲になった。
家ではセーブしていたのか、ホテルでは大きな声で喘ぎ、すっかりケモノになっていた。
なんでも夜は旦那さんも子供もいるので、昼間に時間のある学生のセフレを探していたらしい。
そんな時に俺と出会い、ダメ元で誘ったら意外と相性がよかったということだ。
ホテル代などは奥さん持ち出し、俺はタダでセックスできるから最高だった。
しかも奥さんはドMのようで、いじめると喜んだ。
Sな俺としては願ったり叶ったりというわけだ。
今度は外で露出させて青姦せっくすを撮影してやろうと思っている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
展開がAVや。。w
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