※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ザキール さん(男性・50代)
タイトル:皮膚科
2年くらい前、性行為などご無沙汰だったのに亀頭がやけに赤黒く腫れてきて、痒みも少しある。
どうしようか、皮膚科が近所にあることを調べて男性医師だと確認し、ともかく受診しにいった。
待合室で小一時間ほど待って、呼び出された診察室には、まさかの女医。
それもかなり若くて、ドクターとは呼べないくらいのミニマムボディ、ちょっと話が違う。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ザキール さん(男性・50代)
2年くらい前、性行為などご無沙汰だったのに亀頭がやけに赤黒く腫れてきて、痒みも少しある。
どうしようか、皮膚科が近所にあることを調べて男性医師だと確認し、ともかく受診しにいった。
待合室で小一時間ほど待って、呼び出された診察室には、まさかの女医。
それもかなり若くて、ドクターとは呼べないくらいのミニマムボディ、ちょっと話が違う。
『どうしました?』
待合室である程度の症状はお知らせ済みだけど、
「陰茎がちょっと心配です」
と話すと、
『下着脱いでください』
事務的だ、そりゃそうだと陰茎を曝しました。
あくまでも観察行為として、若かりし女医は陰茎を片手で掴みます。
その時気が付いたのは、インターンの学生さんが2人おって、その様子を子細に眺め、メモとってる。
『自慰はお一人で?』
はい、そうです。
『少し皮膚を採らせてください』
すると、金属のヘラのような器具で、亀頭をしっかり握って、ゴシゴシし始めました。
さすがに、そこそこ声出したけど、ほんのり勃起したけど、学生さんは真剣な顔付きで陰茎を観察しています。
ドクターは
『陰嚢も失礼しますね』
やっぱり失礼なのかとちょっと思いながら、ゴシゴシされました。
ビミョーな左手の掴みかたが、ゆたりゆたりと陰茎を刺激し、果てしない快感に至る前に診察は終わりました。
『来週また来てください』
はい、喜んで。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
あ…、あるあるですね!w
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