※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:てつや さん(男性・20代)
タイトル:混浴露天風呂で中年男女がセックスを始めた
俺は昔から温泉巡りが趣味で、休みの度に温泉に浸かっていた。
最近では普通の温泉では飽き足らず「秘湯」と呼ばれる場所にわざわざ出向くようになった。
自分でもいくところまでいってしまった自覚はある。
秘湯と呼ばれる温泉(?)はなぜか混浴のところも存在している。
今の時代珍しいが混浴というのが都市伝説ではないことは確かだ。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:てつや さん(男性・20代)
俺は昔から温泉巡りが趣味で、休みの度に温泉に浸かっていた。
最近では普通の温泉では飽き足らず「秘湯」と呼ばれる場所にわざわざ出向くようになった。
自分でもいくところまでいってしまった自覚はある。
秘湯と呼ばれる温泉(?)はなぜか混浴のところも存在している。
今の時代珍しいが混浴というのが都市伝説ではないことは確かだ。
今回行った温泉は外に柵をはっただけのような温泉というより泉と呼んだほうがしっくりくる場所だった。
意外と広く岩も点在していてまさに秘湯といった感じだ。
脱衣所もなく、温泉のわきに着替えを置いて入るスタイルのようだ。
実はここにくるまで時間がかかってしまいすでに辺りも暗くなってた。
少し遠くにある街頭が唯一の灯りだ。
こんな温泉に夜入るのもなかなか危険だが、せっかくはるばる来たので入浴することにした。
夜だからなのか思ったほど熱くないお湯に身体を浸かる。
熱くないためずっと入っていられそうだが上がったら湯冷めしてしまいそうだ。
女「ほんとうに大丈夫なの?」
男「大丈夫だって、ほら誰もいないだろ?」
何やら奥のほうで声がする。
どうやらこの温泉に入りにきたようだ。
そして俺に気がついていないらしい。
俺は髪を伸ばしっぱなしにしており、肩までかかるような長さだった。
本来であれば温泉に入るのであれば長い髪は結んで入るのが礼儀なのだが今回は横着したのが功を奏したようだ。
さらに街灯の灯りは俺の背にある。
つまり向こうからは逆光となり、俺からするとよく見えるといった構図だ。
そのため向こうは俺に気づいておらず服を脱ぎ出した。
街灯の灯りにうっすらと男女の裸がうつる。
男は中年といった感じの身体だったが、女のほうはなかなかのものだった。
年齢や喋り方から男が40代、女は30代といったところだろうか。
誰もいないと思っているのと、足元に注意していることでタオルで身体も隠さず入浴してきた。
女の身体はすらっとしているがところどころだらしなくなってきており、少し大きめの乳房も垂れ始めていた。
二人はお湯に浸かり、一息つく。
(まさかここでおっぱじめるんじゃないだろうな…?)
心臓がドキドキし始めていた矢先、女が声を上げ始めた。
女「もう…好きねぇ」
どうやらお湯の中で男が女の身体を触っているようだ。
そのうちキスをし始めてどんどん盛り上がってきた。
男のほうが我慢できなくなってきたのか立ち上がり、そそりたったチンポを女の顔の前に差し出す。
女は少しチンポを扱いたあとに咥え出した。
(おいおい、始めちゃったよ)
俺は出るに出られなくなってしまい、二人のプレイを見ていた。
流石に目の前でこんなことをされると俺の息子も少し反応してしまう。
しばらくすると女が立ち上がり、向こうのフチに手をついた。
俺からみるとお尻が丸見えという状態だ。
そのお尻に男が顔をうずめだした。
女「あんいやん」
女が喘ぎ出す。
さっきから二人の動きに合わせてお湯が揺れてくる。
女は片足を少し上げ、男がマンコに指を突っ込み掻き回しだした。
俺からすると女がマンコ丸出しで大開脚しているような格好だ。
女「あん!いや!だめ…あぁあ!」
男の手の動きに合わせて女がぴちゃぴちゃと潮を吹く。
当然温泉の中に飛び散り混ざり合う。
エロいがなんとなく複雑な気持ちだった。
さて、ここまでくるとやることといえばセックスだろう。
男は女の足を下ろすと立ちバックの格好で挿入した。
女の身体が一段とのけぞる。
俺の方からすると男のケツが見えるわけでチラチラと女の身体が見える状態だ。
とはいえ喘ぎ声は継続的に聞こえるのでエロいといえばエロい。
(まぁあっち向いていてくれたほうが見つからなくていいか)
ただ、ここからが結構長かった。
しばらくバックで突き続けたまま時間だけが経っていく。
そして次に男と女が向かい合って合体した。
その時に男女の位置が入れ替わったので今度は女のお尻がこちらから丸見えだ。
突かれる度にぷるぷると波打つお尻はなかなかエロかった。
たまに横乳も見えるのもいい。
俺もすっかり勃起してしまい、温泉の中で自然と扱き出していた。
さて、向かい合っての対位はやはりきつかったのか、また立ちバックの体制に戻った。
しかし今度は二人ともこっちを向いている。
ここにきて女の裸の全身を真っ正面からみることができた。
他人のセックスを見たのは始めてだが、しかも立ちバックの正面とは迫力がすごい。
女は恍惚の表情でだらしなく身体を預けていた。
男の顔も必死だ。
最高のおかずを目の前に俺の手の動きも早くなる。
女「あぁそんなに激しく…あぁ!」
温泉の波が大きくなり、ついに男が果てた。
どうやら男は女の中に出したようで合体したまましばらく動かなかった。
ようやく抜いたと思ったら女の股から精子が垂れている。
そして当然温泉の中に混ざっていった。
二人はやることはやったという感じか、最後にざぶっと温泉に浸かったと思うとそのまま温泉を後にした。
俺は勃起したまま射精もしなかった。
温泉に混ざった精子がこっちのほうにくる前に、あの男女が帰って早く上がることに注意を払った。
男女がいなくなると半ボッキのまま温泉から上がり身体を拭くと服をきて温泉を後にした。
(ラッキーなのかどうか微妙だな…)
案の定、俺は湯冷めをしてしまった。
また温泉に入り温まりたかったが、一度ついてしまった性欲も解消したかった。
そして考えた結果、ソープに行くことにした。
そこで可愛い女の子とセックスをして精子を搾りだし、お風呂で身体も温めることができた。
結局高くついたが満足な1日だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
もし見つかったら彼らからしたらホラーだったでしょうに・・・w
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