※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:S さん(男性・20代)
タイトル:地下アイドルをやっていた彼女が、アイドルデビューをすることになった結果
まぁ、こんな話もあるかもね、って程度に聞いてほしい。
インターネット上で活動しているアイドルがいる。
そういう地下アイドルって、テレビで活躍してるようなアイドルにも負けないくらいかわいい子たちがたまにいて、時折行われるイベントではすぐ近くで触れ合えることもあって、俺はすごくのめり込んでいた。
すごく地味な子だけれど、アイドルを目指してがんばっていたRちゃんのブログや、生放送ではぜったいに応援コメントをしたり、イベントではプレゼントを持っていったり……とにかく一生懸命応援してたんだ。
そしたら、ブログサイトで、Mちゃんからメッセージがきて。
「あなたみたいな人が彼氏だったら、幸せになれそう」
って言われて、「お世辞でもうれしいよ。ありがとう」って返信したら、「お世辞じゃないよ」って。
信じられなかったけど、付き合うことになって、夢のためにも家賃を節約したいからってMちゃんが俺の家に住みたいと言い出した。
正直、家事とか炊事は得意じゃなかったし、家のことをやってくれるなら構わないよっていったんだ。
Mちゃんは毎日、一生懸命にレシピサイトとかを見て料理を作って、洗濯や掃除も完璧にして待っていてくれた。
Mちゃんへの、俺の気持ちも、どんどん大きくなってたんだ。
ある日、
「芸能事務所から、面接したいって連絡がきたの!」
って、夕飯を食べながら、Mちゃんがうれしそうに報告してくれた。
俺がいない間に、家事とかしっかりこなしながらも、がんばっていたんだなって思って、「面接、がんばってこいよ」って言ったんだ。
面接は日曜日に決まったらしくて、俺は近くのカフェで待ってることにした。
心細いってMちゃんが言うから。
しばらくして、Mちゃんから電話がかかってきた。
もう終わったのかと思って出てみたら、
「事務所のものです。Mさんのことで、ちょっとお話があるので、来ていただけますか?」
って言われて、「なんだろう」って思いながらも、すぐに向かったんだ。
「こちらへどうぞ」
って言われて待っていたら、いきなり大柄な男が入ってきて、手足を縛られた。
「抵抗したらどうなるかわからないぞ」って脅されて、情けないけど、されるがままに口にタオルまでかまされて。
そしたらMちゃんが入ってきて、俺の顔みてびっくりして、
「社長、どういうことですか?!」
って社長に掴みかかったんだ。
それをさっきの大柄な男が抑え込んで、
「これからされることに耐えられるかが、最終面接みたいなもんだ。言うのが最後になってだますみたいになったけど、アイドルっていっても、アダルト作品に出てもらうことになるから」
ってにやにや笑いながら、Mちゃんの服を脱がしていくんだよ。
目の前でそんなことされて、黙っていられるわけがない。
でも悲しいことに、手足も動かせないし、声を出しても言葉にならない。
社長らしき人は俺の姿を見て、
「あなたが耐えられなかったら、Mさんはアイドルになれませんね」
って言いながら、Mちゃんのパンツに顔をうずめてニオイを嗅いだりして、これ見よがしにゆっくりと脱がせた。
「長引かせるのもかわいそうだし、手っ取り早く済ませてあげよう」
って言って、前戯もなにもなしでMちゃんの中に、挿入した。
そしてそのまま、前後に激しく腰を振り始めた。
「やだ、やめてください……痛い! いやぁっ」
泣き叫ぶMちゃんを押さえつける手は緩まない。
そのまま社長は好き勝手Mちゃんの胸をもんだり、乳首をなめたり噛んだり、ディープキスをしたり、顔をなめまわしたり……散々いじり倒して、最後にたっぷりと中へ出した。
「いや…妊娠しちゃう……いやぁ……」
大柄な男がやっと、泣いてるMちゃんを抑えていた手を放した。
でもMちゃんはもう立ち上がって抗議する気力も残っていない。
社長も優しげに笑ってMちゃんの頭を撫でて、
「大丈夫だよ。これから先、何回も中出ししてもらうことになるんだから。あとで妊娠しない薬をあげるから、飲み忘れないようにね」
って部屋を男と一緒に出て行った。
俺も拘束をといてもらったけど、Mちゃんにどう接していいのかわからず、立ち尽くしたまんまだった。
Mちゃんは、アダルトDVDに出てでも、アイドルになりたかったのだろうか。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
AV出演強要ってやつやん・・・。
AV→アイドルなんて道はそうないだろうに…。
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