職場の年上女性と飲みに行ってお持ち帰りされた結果・・・・・・・

閲覧数: 3,988 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:竜太 さん(男性・40代)

タイトル:フヤケた指の匂い

以前に同じ会社で勤務してた、少し年上の人。
席は離れてたけど何か気になってチラチラ見ていた。
そんなに美人でもないけど男好きする顔、顔に掛かる髪を時折掻き上げる仕草が好きだった。

人妻?未婚? 知らないことだらけ、ある日会社の帰りにスーパーで買い物、一人暮らしの30男がカゴを持ってウロウロ。
誰かに肩を叩かれた、見ると彼女!

「晩ごはんの用意ですか?」
「ええ何しろ独り者で」
「これからだと大変ネ。良かったら何処かで食事しません?」
急に喉が渇いた。

「良いんですか?」
近くの旨いものを食わせると評判の店へ。
酒は呑めると、銚子を傾けた。
結構呑んだ。
明日は土曜日、
「もう一軒どう?」
結局12時近くまで。

「私の部屋はこの近く、寄ってく?」
男と違って綺麗に片付いた部屋。
男の影は見えない。
「独身なの?」
「そうバツイチ」
オンナは「お茶?それとも、もう少し飲む?」
ウイスキーを飲みながらキスをしてきた。

「前から私を見てたでしょう。抱きたかった?」
また喉が渇いた。
奥の部屋へ。

一人暮らしには大きなベッド。
キスをしながら倒れ込んだ。
胸をまさぐる以外と大きい。
彼女も俺のズボンの上から触ってきた。

「大きいネ」
ジッパーを下ろし掴み出す。
酒を飲みすぎたせいか半立ち。
いきなり咥えられた。

唾を溜めてジュルジュル音を立てて啜り上げる。
勃った。
俺もオンナのパンストを脱がす。
風呂に入って無いマンコの匂い。嫌いじゃ無い。

毛は多い。
尻の穴迄生えてる。
「お願い指を入れて」
中で掻き回す。
白い汁がオマンコから滴る。

堪らなくなってチンポを突っ込む。
締まりはあまり良くない。
女の尻の穴を触るとピクンと締まった。

「生理前だから大丈夫。中で出して」
と跨がって来た。
汁に溢れたヌルッとしたマンコがチンポを包む。暖かい。

腰を激しく振る。
女もオレの腰を掴んで応える。
発射!

シャワーを浴びる。その間もチンポから手は離さない。
2発目はシャワーに濡れながらバックで。
ベッドに戻ると酒を飲みすぎたのと興奮でクラクラ。

「泊まってく?」
電車も無いしね、泊まることにした。
また女が舐めてきた。
聞いてみた。
「セックスは久し振りなの?」
「そうね、2年振りかな。あなたが向こうから何時もチラチラ見てるから。貴方とセックスしてる事を考えたら、たまらなくなってトイレでオナった」と笑う。

女が昼間の会社のトイレでオナってる姿を考えてると、又勃った。
「元気な坊やネ」
その夜は計4発。
いつの間にか眠ってた。

ふと目が覚めた。
オンナも裸のままでスヤスヤ。
イタズラ心で指を2本挿入、そのまま動かさずに居たら勝手にマンコの中がウネウネ動いた。

知らぬ間にまた眠りの中へ。
次に目覚めたのは10時。
気がつくと指を入れたまま。

そっと抜いてみた。
白くふやけてた。
匂いは微かに小便の香り。
舐めてみた、何の味もしない。

女が目覚めた、またチンポを掴んで来た。
その気になった。
突っ込んだ。
土曜日の朝からセックス!

この女は、今は平凡な我が妻に。子供は二人。
そして今でも時折激しく楽しくオマンコとチンポを使ってます。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
姐さん女房は床上手、なんて今時言いませんけどね…w