※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:竜太 さん(男性・40代)
タイトル:フヤケた指の匂い
以前に同じ会社で勤務してた、少し年上の人。
席は離れてたけど何か気になってチラチラ見ていた。
そんなに美人でもないけど男好きする顔、顔に掛かる髪を時折掻き上げる仕草が好きだった。
人妻?未婚? 知らないことだらけ、ある日会社の帰りにスーパーで買い物、一人暮らしの30男がカゴを持ってウロウロ。
誰かに肩を叩かれた、見ると彼女!
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:竜太 さん(男性・40代)
以前に同じ会社で勤務してた、少し年上の人。
席は離れてたけど何か気になってチラチラ見ていた。
そんなに美人でもないけど男好きする顔、顔に掛かる髪を時折掻き上げる仕草が好きだった。
人妻?未婚? 知らないことだらけ、ある日会社の帰りにスーパーで買い物、一人暮らしの30男がカゴを持ってウロウロ。
誰かに肩を叩かれた、見ると彼女!
「晩ごはんの用意ですか?」
「ええ何しろ独り者で」
「これからだと大変ネ。良かったら何処かで食事しません?」
急に喉が渇いた。
「良いんですか?」
近くの旨いものを食わせると評判の店へ。
酒は呑めると、銚子を傾けた。
結構呑んだ。
明日は土曜日、
「もう一軒どう?」
結局12時近くまで。
「私の部屋はこの近く、寄ってく?」
男と違って綺麗に片付いた部屋。
男の影は見えない。
「独身なの?」
「そうバツイチ」
オンナは「お茶?それとも、もう少し飲む?」
ウイスキーを飲みながらキスをしてきた。
「前から私を見てたでしょう。抱きたかった?」
また喉が渇いた。
奥の部屋へ。
一人暮らしには大きなベッド。
キスをしながら倒れ込んだ。
胸をまさぐる以外と大きい。
彼女も俺のズボンの上から触ってきた。
「大きいネ」
ジッパーを下ろし掴み出す。
酒を飲みすぎたせいか半立ち。
いきなり咥えられた。
唾を溜めてジュルジュル音を立てて啜り上げる。
勃った。
俺もオンナのパンストを脱がす。
風呂に入って無いマンコの匂い。嫌いじゃ無い。
毛は多い。
尻の穴迄生えてる。
「お願い指を入れて」
中で掻き回す。
白い汁がオマンコから滴る。
堪らなくなってチンポを突っ込む。
締まりはあまり良くない。
女の尻の穴を触るとピクンと締まった。
「生理前だから大丈夫。中で出して」
と跨がって来た。
汁に溢れたヌルッとしたマンコがチンポを包む。暖かい。
腰を激しく振る。
女もオレの腰を掴んで応える。
発射!
シャワーを浴びる。その間もチンポから手は離さない。
2発目はシャワーに濡れながらバックで。
ベッドに戻ると酒を飲みすぎたのと興奮でクラクラ。
「泊まってく?」
電車も無いしね、泊まることにした。
また女が舐めてきた。
聞いてみた。
「セックスは久し振りなの?」
「そうね、2年振りかな。あなたが向こうから何時もチラチラ見てるから。貴方とセックスしてる事を考えたら、たまらなくなってトイレでオナった」と笑う。
女が昼間の会社のトイレでオナってる姿を考えてると、又勃った。
「元気な坊やネ」
その夜は計4発。
いつの間にか眠ってた。
ふと目が覚めた。
オンナも裸のままでスヤスヤ。
イタズラ心で指を2本挿入、そのまま動かさずに居たら勝手にマンコの中がウネウネ動いた。
知らぬ間にまた眠りの中へ。
次に目覚めたのは10時。
気がつくと指を入れたまま。
そっと抜いてみた。
白くふやけてた。
匂いは微かに小便の香り。
舐めてみた、何の味もしない。
女が目覚めた、またチンポを掴んで来た。
その気になった。
突っ込んだ。
土曜日の朝からセックス!
この女は、今は平凡な我が妻に。子供は二人。
そして今でも時折激しく楽しくオマンコとチンポを使ってます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
姐さん女房は床上手、なんて今時言いませんけどね…w
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