気になってたデリ嬢と最高の時間を過ごした話・・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：こういち さん（男性・30代）

タイトル：念願のギャルデリ嬢とようやくのご対面

前々から気になっているデリ嬢がいた。
写真も顔をもろだしで日記などをみても可愛い。
しいて言えば若い頃の益若つ○さを今風にした感じ。

名前はのんと言って、巨乳妹系ギャルでうっていた。
気になってはいたのだが、出勤が不定期でなかなか予定が合わない日々が半年ほど続きようやくお相手することができた。

久しぶりのデリヘルでしかものんちゃんということでラブホも奮発しようと思ったのだが、意外とこじんまりとした部屋をとってしまい後悔。
とはいえ予約の1時間前には部屋に入りAVを見ながら気分を高めていた。

ピンポーン

時間通りチャイムがなる。
フロントに電話してドアを開けてもらいついにご対面。

（か、可愛い…）
そこには写真通り、いやそれ以上に可愛らしいギャルが立っていた。
温かそうな黒いニット服に下はホットパンツという服装で生足が眩しい。
その脚を厚底ブーツで隠している。

のん「寒い寒い」
そう言いながら部屋に入ってきた。
2月なのでそりゃ寒いだろう。

部屋に入ってきたときは俺と同じくらいの背の高さだったのに、ブーツを脱ぐと急に小さくなった。
腕を組まれて部屋の中に。
柔らかいおっぱいが肘に当たる。

挨拶もそこそこにまずはお金を払い談笑。
話してみるととても話しやすい普通の女の子といった感じ。
軽く冗談を言うとふふふと笑うし、ノリもいい。

すっかり話し込んでしまったところでシャワーに入ることに。
俺がソファに座ってのんが服を脱ぐところを眺めていると。

のん「あれー脱ぐの私だけ？」
俺「いや俺も脱ぐ脱ぐ」
そういってすぐに全裸になる。

のんも上を脱ぐと大きな谷間が見える。
ちょっとむっちりしていて俺好みだ。抱き心地がよさそう。
そしてブラを外すと可愛らしい乳首が現れる。
巨乳というより美乳といった感じか。
ちなみに下の毛はうっすらとあった。

お風呂場で洗ってもらうときのチンポの触り方ですでに気持ちがいい。
これは期待ができるぞ。

部屋に戻ると二人とも全裸でベッドの中に。
キスがOKと聞いていたのでベッドの中で抱きしめあってキス…。
めちゃくちゃ柔らかい唇にうっとりしつつ、温かい舌が絡んできて最高の気分だ。
今日の仕事の嫌なことがすべて吹き飛んだ。

たまらずおっぱいを一揉み。
めちゃくちゃ柔らかい！
キスをしながらおっぱいを鷲掴みにしてすっかり勃起したチンポを玉のほうから手でなぞられる。

俺「あぁ気持ちいい…」

今日はイチャイチャしたい気分だったので最高だ。

のん「何して欲しい？」
そういえばやって欲しいことがあったのを思い出した。
俺は仰向けに寝てのんに膝枕をしてもらう。
そしてそのままおっぱいを顔に押し付けられながら乳首を舐めてもらった。

本来乳首はまったく感じないのだが、柔らかいおっぱいに顔がうずまっていること、そしてのんの舌使いですっかり天国にいる気分になった。
もしかしたら今日のプレイで一番満足度が高かったかもしれない。

そのままのんを顔の上に乗せ顔面騎乗位でマンコを舐めまくり、両手でおっぱいを揉む。
欲望丸出しでのんを攻めた。