※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:最高の女好き さん(男性・年齢非公開)
タイトル:大阪のオバハン
スンマセン読みにくかったらゴメン。
大阪生まれやから、これが普通やねん。
結婚してから15年、別にべっぴんさんやないけど嫁のオメコが最高でんねん。
大阪ではオマンコの事もオメコと云いますねん、普通にセックスすることもオメコするいいまんねん。
嫁は好きモンで、最も教えたんはワシやけどネ。
朝立ちを見つけたらすぐに咥えるんですわ、結婚して以来ズーッと。
仕方ないからワシもオメコ舐めまくり、それが朝の始まり。
家で仕事してるからオメコしたなったら表のカギ掛けてチンポ咥えさせるんです。
暑い工場で汗かきながら舐め合いするんですわ。
汗臭いそれが又エエ。
昼飯食いながら足の指で嫁のオメコ触るんです。
何すんのと言いながらパンツ膝迄下ろして股開くんです。
もう濡れてます、お互い好きやな言いながら。
そら子供のいて無い時間やで。
ナンボ好き物でも子供の前はアカン。
夜は普通に?毎晩突っ込みます、まだ尻の穴は処女で、アカンここは出すとこ入れるとこ違う言うて拒否しますねん。
そやけど出してるとこ(ウンコ)見せてくれたりします。
小便は口つけて飲ましてくれます。
あれ空気に触れへんかったら匂いません。
一杯飲みながらエロいビデオ流して嫁のオメコ触るんです。
アイツも私のチンポ吸いながら私の尻の穴に指突っ込んで来ます。
ウンコ付いた言いながら指を舐めますねん。
もう身体も垂れて来たけど、溶けかけたバターに指突っ込むみたいな気持ちで宜しい。
若い娘の身体は弾けるようやけど、なんか体操してるみたいであきません。
そう言えば、こないだ仕事の集まりで知りおうた同業者の奥さんとやりました。
ダンナのチンポは小便するだけの道具、萎びたチンポなんか見たくない、アンタ立派やなと言いながら咥え込んて来ました。
勿論ホテルで。
いきさつは酒の席での下ネタが始まり。
隣に座った奥さんがエエ匂いしますねん。
香水と違います、成熟した女の匂い、それだけで勃ちます。
ホテルに行く車の中でワシのチンポ咥え込んて来ました。
外から見えるがな、そしたら知りあいはおらん、他人に見られても一瞬や。
女は、開き直ったら怖い。
ホテルに着いたら部屋を選びますねん。
何処でもエエやないかハヨやりたい。
入ったら風呂を用意。
先にやる? ホテトルか?
ま、服を脱がせて下着姿に。
肉は着いてるけどまだ色気たっぷり。
オメコの毛はほとんど無い。
乳はデカイし乳首は黒い。
先ず風呂に、途端にしゃぶられた。金玉からケツの穴迄。
「久しぶりにオトコと風呂に入るわ、旦那とは10年オメコしてない。」
聞いてみた。
「このオメコに何人の男が突っ込んだ?」
平気な顔で「30人位違う?」
旦那も気の毒に。
そしたら
「オッチャン(旦那)も遊んでる。この間夜寝たてたら旦那が触って来た、久しぶりやからフェラしてやろうと思いパンツ脱がせたらチンボに紙が着いてた、ヤル気無くなった」
てな話をしながらオメコをワシの顔の前に。
割と綺麗なオメコやないか 舐めまくった白い汁が垂れてきた
「入れて!」
流石に歳のせいかユルイけどケツを振ったりのテクは最高。
そら30人以上くわえ込んだオメコやないか。
その晩2発。
又連絡するわと言われて家に帰った途端嫁が、
「アンタ良かった?」
と言われてビックリ。
「オンナのニオイがする。私の分迄出してないやろな?」
又嫁がチンボの点検を始める。
勃つ、跨がって来た、ズボっと収まる。
上で腰を激しく振る。
コイツ上手く成ったな、と思ってたところへ電話が鳴る。
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