モデルをしている娘の友達から衝撃の告白をされた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:きよし さん(男性・40代)

タイトル:モデルをしている娘の友達が社会人になって俺の会社に入社してきた

俺には娘がいるのだが、地域のクラブではバレーボールが盛んで娘も例にもれず小学校でバレーボールを始めた。
娘の同級生に真鍋チカちゃん(仮)という子がいたのだがこの子は一人だけ背が高く頭ひとつ大きかった。

おそらく小学校6年生の時点で160cmは超えていただろう。
手足が長くて細く、顔も小さくてまるでモデルでもやっていそうな子だった。

ただプレー自体は消極的で、何かプレイをするたびにくねくねと身体を揺らし、恥ずかしそうに前髪を触るのが常だった。

娘は中学でもバレーを続けたが、チカちゃんは辞めてしまった。
しかし娘とは仲がいいようでたまに家に遊びには来ていた。

高校以降は別々の学校になったので俺がチカちゃんを見ることはなかった。
その時妻を病気で亡くしてしまい途方に暮れた時期もあったがなんとかやっていた。

娘が大学に入ったころ、チカちゃんが読者モデルをしていると教えてくれた。
雑誌を見せてもらうと確かにチカちゃんだ。
中学生の頃と比べて垢抜けたのかどこからどう見てもモデルって感じだ。

で、娘が大学も卒業しようやく子育てが終わった頃、俺の会社になんとチカちゃんが入社してきた。
当然あっちは俺のことを知っていて話かけてくれた。

俺はチカちゃんが入社してきたことも驚いたが、何より抜群に美人になっていた。
手足が長いのと顔が小さいのは昔のままで、大人の色気が出てきている。
スーツもどこかおしゃれに見えるのが不思議だ。

なんでも週末はモデルとしても活動はしているようだが、なんで就職したのか謎だ。
当然、現役モデルが入社してきたとあって周りの男どもは浮き足立っていた。

チカちゃんは容姿だけでなく仕事もできた。
俺も教えるのが楽しくなってしまって色々と世話を焼いて昔より仲良くなった気がした。

チカちゃんが入社して半年ほど経ったある日、相談があるということで二人でご飯に行くことになった。
娘の友達というのは周囲も知っていたしたまに二人でご飯には行っていたのでいつものことだった。

しかしこの日はチカちゃんの雰囲気がいつもと違った。
店に入りご飯を食べお酒を飲んでいると

チカ「私、あなたのことが昔から好きでした」
俺「え?」
突然の告白に驚く。

なんでも小学校の時に俺に一目惚れをしたらしい。
その後高校で初めて彼氏を作り、何人かと付き合ったが結局俺のことが忘れられないとのこと。
それで俺がいる会社に入社してきたという驚きの告白だった。

チカ「私じゃダメですか?」
俺「いや、チカちゃんは可愛いと思うけど…」
チカ「○○(娘の名前)の友達とか、会社の部下とか関係なしに私のことはありですか?なしですか?」
俺「そりゃあありだよ」
チカ「じゃあOKじゃないですか?」

当たり前のように言ってくる。
そりゃあこんな美人な子と付き合えたら嬉しいが…

俺「じゃあ付き合ってみるかい?ただしまだ会社には内緒にしておこうか?」
チカ「はい…」
なんとチカちゃんは泣き出してしまった。
よっぽど嬉しかったらしい。

とりあえずこの日は家まで送り何事もなかった。
まさかあのチカちゃんとこんなおっさんが付き合うとはな…

翌日、元気に出社してくるチカ。
早速昨日交換したLINEで今日一緒に帰ろうと連絡がくる。
断る理由もないのでOKした。

退勤後、付き合った記念ということで少し豪華な外食をする。
お酒も進み気分が良くなったところで

チカ「…ホテルいきましょ」
とあっちから誘ってきた。
俺も覚悟を決めて引っ張られるようにラブホへ。

俺も筋トレが趣味なので一応若くは見られるがもう40代だ。
それが二周りも違う女の子とホテルにくるとは…

ただ不思議と子供ではなくちゃんと女性としてみることができた。
部屋に入るとチカが抱きついてきて自然とキス。
全てを俺に預けた優しいキスだった。

俺はチカを抱きしめ、ゆっくりと服を脱がし下着姿にする。
白い肌にすらっとした手足。
下着も今日は気合いが入っているようだ。

俺「きれいだよ」
チカ「へへっ…恥ずかしい…」
チカは下着のままお風呂場に行きシャワーを浴びている。
俺は買ってきたお酒を飲みながらくつろいでいるとチカが上がってきた。

入れ替わりで俺もシャワーを浴びる。
いつもより入念に洗ったと思う。

部屋に戻ると暗くなっていてチカはベッドの中に隠れていた。
俺はそっとベッドに入りチカを抱き寄せる。
お互い全裸の状態で抱き合い、そしてまたキス。
あのチカちゃんがよくこんなに美人に育ったものだ。

特にお願いしたわけでもないのだが、チカはベッドの下のほうに潜り、俺のチンポを咥えた。
久しぶりのフェラに俺のチンポもどんどん大きくなっていく。
しばらくチカに身を任せ、気持ちよさを堪能させてもらう。

あまりに一生懸命しゃぶってくれるものだから愛おしくなってしまい、俺もちょっかいをかけたくなった。
今度は俺がチカを寝せ、クンニでお返し。

チカ「はぁん…」
チカのあそこはすでにびちょびちょですごいことになっていた。
手マンをしてやるとびちょびちょと愛液が飛び散る。

チカ「お願い、挿れて」
俺はゴムをつけ挿入する。

チカ「あぁようやく…」
いい終わる前に奥まで差し込む。
身体が細いからかかなりきついがびちょびちょになっているおかげでスムーズに出し入れできた。
ただ身体がなかなか動かない…歳はとりたくないものだ。

それを察してか今度はチカが上に乗ってきた。
長い手足をいやらしく見せつけ腰を上下にピストンする。
これがめちゃくちゃ気持ちよくて昇天してしまいそうだった。

チカ「あぁん!きもちいい!さいこー!」
俺「俺もやばいかも…あ、やばい!いく!」
なんとあっという間にいってしまった。それほどチカの腰使いはやばかった。

チカ「気持ちよくなってくれて嬉しい…」
チカはゴムを外すと俺の縮んだチンポを再びしゃぶりだした。
もう歳だと思っていたが、射精した後なのにあっという間に再勃起してしまった。

そんなこんなでセックスを重ねるうちにお互い遠慮がなくなってきてどんどん激しくなってきた。
チカはMということが判明し攻めれば攻めるほど声を荒げ乱れた。
俺も乗ってきてしまってチカの身体を好きにさせてもらった。

結局3回セックスをしたころには俺は汗だくになっていた。
ということで二人でお風呂に入ることに。
すでに恥じらいというものはなくなっていて、少しイチャイチャしながら二人で湯船に浸かった。

チカ「私、今幸せです」
ちゅっとキスをされる。

それから週に2~3回は仕事終わりに食事をしてそのままラブホというパターンが増えた。
休日になると俺の家やチカの家に行って過ごし、そこでもセックスをしまくった。
こんなにセックス漬けになったのは何十年ぶりだろうか。

もしかしたらチカと再婚するかもな…
そう思いながら今日も抱いている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ずっと好きだったのに初めてではなかったってことね…。

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