※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:佐藤 さん(男性・50代)
タイトル:50歳の俺が若い女社員の弱みを握ってしまい口止めのため襲われた
会社に仕えてはや30年。
結婚もせずガムシャラに働いた割にはたいした出世もせず50代になってしまった。
頭も薄くなりお腹もでてすっかりおじさんだ。
もちろん結婚なんてできず彼女なんていない。
そればかりか最近の若い奴らは俺のことを不潔扱いしやがる。
お前らも50歳になればわかるが仕方がないんだよ。
特に新卒2年目の佐々木って女はどうも鼻につく。
学生時代にミスコンがどうとか言っていたが何かとお高くとまっている。
確かに美人だし、足もすらっと長いし顔も小さく背が高いまさにモデルでもやってそうなやつだ。
2年目ということもあってかどんどん着こなしも派手になっていくし、まだ学生気分が抜けていないのではないだろうか?
佐々木の上司たちも気をつかっているのか注意する様子もない。
そういう俺も遠目に見える佐々木の脚のラインとか、さらさらの髪で妄想して自宅でオナったことはあるのだが…
ある日のこと、今日も残業をして最後の一人となった。
うちの会社のビルには守衛さんがいるのであとは任せて帰宅した。
が、駅まできて財布を忘れてしまったことに気がつき会社へ戻ることになってしまった。
俺「はぁダメだなぁ」
守衛に事情を伝え再度会社に入る。
が、何やら人の気配がする。
がたがたと机の引き出しを開け閉めする音がした。
守衛を呼びにいこうと思ったが、とにかくそーっと部屋の中を覗いてみると。
薄暗い中で佐々木がいた。
何やら他の社員の机を順番にあさっているではないか。
何をやっているんだあいつは?
俺は電気をつけて
俺「おい、佐々木!何をやっているんだ?」
驚いた佐々木はびくっとなって俺の方をみた。
佐々木「課長…」
俺「こんな時間に暗い中でなんで他の社員の机なんて漁ってるんだ?まさかお前…」
佐々木「わ、忘れ物を持ってきて欲しいって言われて探してたんです!」
俺「そんな言い訳通じないだろ!」
佐々木「じゃあ、私が漁ってたって証拠!あるんですか!?」
なんと逆ギレをしてきた。
こうなったら…
俺「言い逃れできないように少し前からスマホで撮らせてもらっていた…どうする?」
佐々木「…」
佐々木は諦めたように黙ってしまった。
佐々木「どうしたらいいです?」
俺「え?」
佐々木「どうしたら黙っていてくれます?私を抱きますか?」
俺「ちょっ何言っているんだお前」
佐々木「これからホテル行きましょ。課長だって久しく女の子抱いてないでしょ?私のような美人を抱きたくないですか?それで黙っていてくれればお互いwin winですよ」
俺「しかし…」
佐々木「ほら、いきましょ!」
俺は佐々木に強引に引っ張られつつ、自分の財布を取って会社を後にした。
守衛には怪訝な顔をされたがなんとかやり過ごすことができた。
佐々木と俺はタクシーに乗り、会社から少し遠いラブホへ入った。
ヒールをこつっこつっと音を立てながら歩く様は本当にモデルのようだった。
ここまでお互い無言だったが、部屋に入り聞いてみた。
俺「なぁ、なんであんなことしてたんだ?よくやっているのか?」
佐々木「あなたには関係ないことでしょ?ここまできたんだから黙ってシャワー浴びてきて」
俺は促されるままにシャワーを浴びる。
しばらくすると下着姿の佐々木が入ってきた。
佐々木「ちゃんと洗って欲しいから」
という理由で俺の身体を入念に洗い出した。
すっかりビンビンになったところで浴室を追い出される。
佐々木もシャワーを浴び出したので俺は全裸の上に腰にタオルを巻きベッドに座る。
(まさかこんなことになるとはな…)
しばらくすると佐々木が浴室からでてきた。
身体にタオルを巻き胸と下半身をかくしているがスタイルがいいせいかタオルが小さく感じて妙にエロかった。
佐々木「電気消して」
俺は指示にしたがい部屋を真っ暗にした。
佐々木がベッドにやってきて俺を押し倒し俺のタオルをはがすとビンビンになったチンポを握りだした。
そして上下にしごきだす。
か細い手にチンポを扱かれ俺はやばいくらい興奮していた。
ビンビンになったところで今度は口で咥えてきた。
じゅぽっじゅぽっ
真っ暗な部屋でフェラのいやらしい音が鳴り響く。
暗いのでみづらいが、あの女王佐々木が俺のチンポを咥えている。
ちょっと攻撃的だが気持ちがいい。
かなりの男と経験があるのだろう。
俺が射精するには十分だった。
佐々木「ん!!ちょっと、いくならいくっていってよね!」
俺の精子を口で受け止めた佐々木はティッシュを取り吐き出した。
それから洗面所へ行き口をゆすいでいる。
俺は余韻にひたりながらぼーっとしていた。
佐々木が戻ってくると
佐々木「なーに、まだビンビンなのね。じゃあ挿れるわよ」
そういうと佐々木はバスタオルを取った。
細い身体に小ぶりなおっぱい。
そして下はパイパンだった。
佐々木は仰向けに寝ている俺のチンポにゴムをつけ、マンコを擦り付けるとゆっくりと腰を下ろした。
奥まで入ったところで腰を動かす。
意外ときついマンコはとても気持ちがいい。
無表情のまま腰を上下させる佐々木。
いつもは遠くでみているだけだったのに、まさかセックスをするとは。
もちろん好きとかそういう感情は一切感じられない。
作業的なセックスだ。
ただ俺としては佐々木とセックスできていることがなんであれ興奮した。
徐々に佐々木のマンコもいい具合になってきてスムーズになってきた。
佐々木「ちょっとは動いてよね」
そういうと佐々木は四つん這いになった。
バックで挿れろということなのだろうか?
俺はプリッと形のいいお尻を掴み、チンポを挿入した。
一瞬佐々木がうっと声を上げたが構わず腰を動かす。
さっきいったばかりにしてはまだまだ元気だった。
もういい歳なのに自分でも驚いた。
佐々木「あ~ん、あん」
佐々木が小さく喘ぎ出してきた。
なんだかんだいって気持ちがいいらしい。
そう思うと俺も興奮してきて腰を動かすスピードがあがってしまう。
ここで思った。
こんな機会二度とないだろう。
せっかくなら生でやりたい。
そう思った俺は偶然チンポが外れたように見せかけていったん抜き、ゴムを外すと再度挿入する。
(これやばっ!)
生のマンコに俺のチンポはとろけそうだった。ゴムつきとは刺激が雲泥の差だ。
流石に佐々木も異変に気がついたのか
佐々木「ちょっと!生でしてない?ゴムしてる?」
といってくる。
しかし時すでに遅し…
俺「あーいくいくいく!」
佐々木「ちょっと抜いてよ!ねぇ!」
佐々木のお尻をしっかりと掴んで
どくっどくっどくっ
と佐々木の中に精子をぶちまけてやった。
最高に気持ちいい…
佐々木「ちょっと!やっぱ生でやってんじゃん!最悪…」
俺「もし子供ができたら俺が養ってやるよ」
佐々木「死ね!」
そういうと佐々木は急いでシャワーを浴びにいった。
佐々木はしばらく浴室から出てこなかった。
おそらく俺が注いだ精子を洗い流しているのだろう。
ようやく出てきたと思ったらそそくさと服を着て
佐々木「じゃあ私帰るから。受付に繋いで」
俺は受付に電話をして一人先に帰る旨を伝えて玄関の扉を開けてもらう。
佐々木「約束破ったらわかってるわよね?」
そう言って帰っていった。
しばらくの間、今起こったことがとても現実に思えなくぼーっとしていた。
徐々に現実に戻ると佐々木の身体を思い出し、ベッドの上でもういちどオナニーをしてから部屋を後にした。
翌日は週末だったので次に佐々木と会ったのは週明けの月曜日だった。
いつもと変わらない佐々木に拍子抜けしたが、時々睨まれた。
(わかってるわよね?)
そう目が言っていた。
俺としては特に佐々木のやったことを告発するつもりはさらさらない。
会社の中を動き回る佐々木の姿をみて、あの日のセックスを思い出すだけで満足だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
彼女にとっては何でもないことなんでしょうね…。
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