※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:etsuko さん(女性・50代)
タイトル:番台の男の人に裸をジロッと見られました
夜10時過ぎ、近所のお風呂屋さんに出かけました。
入り口が男女で異なる番台式のお店で、よく利用します。
普段はコンタクトレンズをしていますが、温泉や銭湯に行くときはメガネです。
番台に座る顔見知りの女将さんに代金を払って、他愛もない会話を交わしながら服を脱ぐと、洗い場に入りました。
遅い時間帯のせいか、洗い場に入って出るまで「貸し切り状態」でした。
閲覧数: 2,430 PV
※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:etsuko さん(女性・50代)
夜10時過ぎ、近所のお風呂屋さんに出かけました。
入り口が男女で異なる番台式のお店で、よく利用します。
普段はコンタクトレンズをしていますが、温泉や銭湯に行くときはメガネです。
番台に座る顔見知りの女将さんに代金を払って、他愛もない会話を交わしながら服を脱ぐと、洗い場に入りました。
遅い時間帯のせいか、洗い場に入って出るまで「貸し切り状態」でした。
入浴を済ませて洗い場から出ると、脱衣場の床に滴を落とさないように上り口でカラダ全体を股間も含め、絞った擦りタオルで丹念に拭いました。
私が最後の客のようで、男湯の方からも物音は聞こえて来ません。
カラダを拭い終わると、前も隠さずロッカーに向かいました。
女将さんと話をしながら服を脱いだので、バスタオルや着替えは番台に一番近いロッカーの中にあります。
お風呂道具の入った籠をロッカーの上に置き、番台に目を遣った私はギョッとしました。
番台にはいつの間にか女将さんに代わって中年の男の人が座っており、全裸の私を真正面からジッと見ていたからです。
この銭湯はもう何年も利用していますが、番台に座っているのは女将さんかパートの女の人で、男の人は初めてでした。
上り口でカラダ全体を丹念に拭い、前も隠さず番台の方に近づいてくる全裸の私をずっと見ていたに違いありません。
私はメガネを外しているし、相手はマスクをしているので顔の表情までは分かりませんが、ネットリした目つきだけは感じました。
私はいわゆる貧乳で胸の膨らみがなく、乳首だけが飛び出ています。
おまけに陰毛が薄いので、裸を正面から姿見に映すとプックリしたデルタ地帯が露わになっているのです。
男の人の視線は私の胸と下腹部に注がれているようでした。
全裸の立ち姿を男の人に真正面からジッと見られるのは、死んだ夫以来です。
でも、それは灯りを落とした寝室で、今回のようにカラダ全体を明るく照らす蛍光灯の下ではありませんでした。
私は思わず身を屈め、片方の手で胸を、もう片方の手で下腹部を覆い隠しながら背中を向けました。
でも、恥じらいに満ちた仕草は相手を興奮させるだけだったかもしれません。
上がり口では上体を深く屈めて股間を丹念に拭ったので、陰部まで見られてしまったのではないかという不安も頭をよぎりました。
上がり口と番台の間には距離があるので、見えなかったとは思いますが…
番台に背中を向け、バスタオルを纏ったままショーツを履き、ブラを付けて服を着ると、その場から一刻も早く逃れたくて髪も乾かさずにお店を出ました。
通い慣れたお風呂屋さんですが、あの男の人がまた番台に座っているかもしれないと思うと、二度と利用する気にはなれません。
おまけに近所なので、全裸を見られてしまった男の人とひょっこり顔を合わせそうで、不安です。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
銭湯いかないからよくわかんないけどこういうことって普通なんですかねぇ?
mayumiです。
この話は創作ではなく、パート先で親しくなった悦子さんという寡婦の方から聞いた体験を纏めたものです。
悦子さんは50歳代ですが、今でもとてもキレイで可愛い女性です。
勤め先でも、オジサンやお爺さんたちに抜群の人気があります。
彼らがお風呂屋さんでの一件を聞いたら、さぞ番台の男の人を羨むことでしょう。
一緒に郊外の温泉に行ったことがありますので、悦子さんのカラダの描写にも創作はありません。
裸になると、貧乳と対照的な下腹部のプックリした質感、肉付きの良い腰回りは匂うようなイヤらしさを、私のような同性にも感じさせます。
男性がこのカラダを目の当たりにすると、ガマンできなくなるかもしれません。
女の裸を見慣れた番台の男の人でも、全裸の悦子さんをガン見しないではいられなかったことが、それを物語っています。
作者のmayumiです。
悦子さんから、銭湯で裸をガン見された番台の男の人についての情報が入りました。
近所なのでたまたま出会った女将さんに、悦子さんが「この前は番台に男の方が座ってましたけど、あの方は?」と訊ねて分かったそうです。
店では、日課としての閉店後の掃除に加え、定休日の前日の閉店後には器具を入れて全面的な清掃を行っており、その男の人は清掃のアルバイトとして雇っているとのこと。
その日は、先に空っぽになった男湯の方から清掃を始める予定だったのですが、女将さんが急用で現場を離れた隙に番台に上がり、洗い場から脱衣場に上がって来た全裸の悦子さんをガン見したようです。
Eさんから聞いて事情を知った女将さんが「ごめんなさい、イヤだったでしょう!二度とそんなことがないように気を付けますから、これからも利用してください」と謝るので、悦子さんはそれ以上何も言わなかったそうです。
その男の人、番台に座ったのは多分初めてで、裸を見た相手がキレイで色っぽい悦子さんですから、帰宅後に思い出しオナニーしたのはもちろん、その場で生オナニーしてたのではないでしょうか?