※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:魚人 さん(男性・40代)
タイトル:混浴温泉で露出”させられ“ちゃった話
20代の頃、単独バイクツーリングでガイドブックにも載ってない地元住民しか知らないような混浴野天風呂に立ち寄った話。
街から離れた山の谷底にひっそりと小屋が見えて看板も囲いも無いようなまさに秘境の温泉って感じで、あまり期待はせずどうせぼっちなんだろうと思いながら脱衣小屋に近づくと石を組んだだけの湯船に3人のオバチャン達が浸かって談笑していた。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:魚人 さん(男性・40代)
20代の頃、単独バイクツーリングでガイドブックにも載ってない地元住民しか知らないような混浴野天風呂に立ち寄った話。
街から離れた山の谷底にひっそりと小屋が見えて看板も囲いも無いようなまさに秘境の温泉って感じで、あまり期待はせずどうせぼっちなんだろうと思いながら脱衣小屋に近づくと石を組んだだけの湯船に3人のオバチャン達が浸かって談笑していた。
さすがにオバチャンといえど女性3人の中に男一人お邪魔するのは気が引けて帰ろうとしたところオバチャンの一人から、
「お兄さん!せっかく来たんだから入っていきな!」
と大声で呼び止められ、それならばと脱衣小屋で服を脱ぎちょっと照れながら股間をタオルで隠しつつかけ湯をしていたところ、
「タオルは湯船に持ち込まないでね、私達も裸なんだから恥ずかしくないよ」
と言われ目を向けると3人ともタオル無し、透明なお湯に浸かった裸体が丸見えだった。
オバチャン3人と俺、みんな全裸という状況にチンコはフル勃起、しかし悟られないよう手で押さえつつ紳士的に、平静を装って急いで湯に浸かった。
「お邪魔します」
「はいどうぞ」
「どこから来たの?」
「歳はいくつ?」
お喋り好きのオバチャン達がチン客が来たとばかり湯の中を移動して肩が触れ合うほどそばに寄ってきた。
勃起チンコを押さえている手からヌルヌルした感触が伝わってもう我慢汁が溢れているのが分かった。
湯の中で俺の我慢汁がオバチャン達の膣液と混ざり合っていると思うとたまらなくなり頭がぼーっとして射精しそうになった。
不意にオバチャン3人が今日は湯が熱いわねと言って湯船の縁にあるベンチに移動して腰掛けた。
目の前に裸のオバチャン達、典型的なたるんだお腹に垂れたおっぱい。白髪交じりのアンダーヘア。
でも乳首は色素が抜けたのか桜の花びらのような綺麗なピンク色だった。
俺はというと勃起は治まる気配もなくこんなオイシイ状況もう二度とないだろうとオバチャン達をまじまじと見ていたら、
「こっちに座ったら?涼しいよ」
「大丈夫、見えてもいいよ私達以外だれもいないから」
そう言われてもういろんな意味で限界だった俺はギンギンに勃起したまま立ち上がった。
「まぁ、立派ねぇ」
「わぁ、こんな元気なの久しぶりに見た♪」
「あらあら、こんにちはww」
3人とも俺のチンコをニコニコしながら凝視していた。
「あ、あ、ありがとうございます…あっ…あっ!」
言うが早いか限界突破、3人のオバチャン達の前でチンコの先から白い液がトロトロと落ちていた。
直接刺激されたわけではないので勢いよく飛んだわけではないがもうそれはイッたことに間違いなかった。
「ご、ごめんなさい…」
「あら~こんなところでやっちゃったねぇ」
「ちゃんと流しておいてね」
「ところで、私達このあと私の家でお茶会するんだけど貴方も来る?」
「なんなら泊まってもいいよw」
その日の夜オバチャン3人と…
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
おばちゃんっていくつくらいなんでしょう?
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