※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:コーキ さん(男性・18‐19歳)
タイトル:友達の美人姉で初体験
俺にはマサキという中学からの仲のいい友達がいた。
高校は同じだったが大学は別々になってしまった。
とはいえ一緒に上京したのでまぁ会おうと思えばすぐ会える距離だ。
マサキにはサエという4つ上のお姉さんがいた。
マサキ自身、結構イケメンなんだけどお姉さんもかなり美人だ。
最後にサエさんをみたのは俺が中学生でサエさんが高校生の時。
マサキの家(当時は実家)に遊びに行った時にたまたま会った。
正直少し好意もあったかもしれない。
それくらい美人だった。
マサキは大学へ進学するため上京するのだが、サエさんはすでに上京していた。
そっちの事情はよくわからないが、サエさんも社会人になるタイミングなので引越しをしてマサキと一緒に住むらしい。
で、今日はそのマサキの家に遊びに行くのだ。
マサキの家にいくとサエさんもいた。
社会人になったサエさんは大人の色気も出ていてますますいい女になっていた。
ぴちっとしたTシャツにラフな短パンを履いていたが逆にそれがエロかった。
この日は久しぶりの再会を祝い、3人で宅飲みをした。
それから何度かマサキの家に遊びにいくうちにサエさんとも仲が深まっていった。
サエさんは社会人1年目ということで一生懸命に働いていたが最近は愚痴も多くなっていった。
どうやら結構セクハラまがいのことをされるらしい。
まぁこんなに可愛ければ納得だ。
ある日、マサキの家に遊びに行ったら肝心のマサキがいなかった。
最近彼女ができたらしくちょっと帰るのが遅くなっているらしい。
すでに仕事帰りのサエさんがいたので家に上がらせてもらい待つことにした。
サエさんはビールを飲んでいてすでに酔っ払っていた。
サエ「おぉよくきたね~。マサキはまだ帰ってこないみたいだけど上がって上がって」
すっかり打ち解けていたサエさんは快く俺を受け入れてくれた。
とはいえサエさんと二人きりというのは初めてで少し緊張していた。
サエさんは相変わらずTシャツ姿に今日はスウェットを履いていた。
うっすらとパンティラインが見えてエロい。
よくみるとブラも少し透けている…。
サエ「いやぁ暑いね~。ビールでいい?」
そういうとサエさんはビールを俺にすすめ、二人で飲むことになった。
サエ「ねぇ、コウキくんって彼女いるの?」
俺「いえ、いないっすよー」
サエ「へーそうなんだー!意外~」
近くでみるサエさんは本当に可愛かった。
俺「俺、彼女にするならサエさんみたいな人がいいっす」
酔った勢いとサエさんが可愛くてつい本音を言ってしまった。
サエ「え?な~にそれ~告白?」
俺「え?あ、いえ!あー告白というか思っていることです…」
サエ「へ~。私もコウキくんみたいな人がいいなー」
俺「え?」
突然、サエさんが俺にキスをしてきた。
いきなりのことで驚きつつ、俺はキスを仕返しつつサエさんを抱きしめた。
俺「サエさん」
サエさんを床に押し倒し、キスをしながら抱きしめる。
サエさんの胸の感触が伝わる。
サエさんも俺を抱きしめてキスをし返してくれる。
俺はサエさんの胸の膨らみに触れてみた。
服の上からでも柔らかさがわかる。
サエさんは察したのか、Tシャツを脱ぎブラのホックを外した。
無言でブラを取ると、きれいなおっぱいがあらわになる。
サエさんは両手を俺の方に伸ばし、俺の顔をおっぱいに埋め抱きしめてくれた。
めちゃくちゃ柔らかい感触が顔いっぱいに感じられる。
もうどうにでもなれという感じで俺は乳首に吸い付き、おっぱいを揉みしだいた。
これが憧れのサエさんのおっぱいか。
おっぱいにむしゃぶりつきつつ、サエさんのスウェットを脱がす。
続けてパンツも脱がしてしまった。
ここまでくるともう止まらない。
綺麗な陰毛に隠れたマンコに顔を埋めびちょびちょに舐める。
サエ「あ、いやん…」
サエさんがくねくねと悶え出した。
俺はサエさんに興奮しっぱなしでもはや理性はなかった。
昔から人知れず思いを寄せてきた友達の美人の姉、サエ。
大人になってより色っぽくなった彼女を全裸にしている。
そしてあそこを舐めている。
俺のチンポがビンビンになるには十分だった。
俺「サエさん、挿れるよ…」
俺はズボンとパンツを脱ぐ。
サエ「待って…」
サエさんはそう言うと起き上がり、俺のチンポを咥えた。
俺「あっ」
温かいサエさんの口の中で俺のチンポはより固く大きくなっていった。
丁寧に優しく舐められ興奮は最高潮になっていった。
俺「もう我慢できません」
俺はサエさんを押し倒し、足を広げ、丸見えのマンコに生で挿入しようとする。
サエ「優しくね…」
そう言った瞬間、びちょびちょのマンコに挿入した。
サエ「あん…」
(やばい…気持ちいい…)
腰を動かすたびにサエさんを感じる。
あのサエさんとセックスをしている。これは夢か?
揺れるおっぱいを揉みながら本能のままセックスをする。
体位をバックに変えるとぷりっと引き締まったお尻が俺のチンポを締め上げる。
めちゃくちゃ締まって気持ち良すぎる。
俺「あぁやばいっす。もういきそうです」
サエ「はぁ、はぁ、気持ちいい?」
俺「気持ちいいです!あぁ!いく!」
いく寸前にチンポを引き抜き、サエさんのお尻に精子をぶちまけた。
やばいくらい精子が出てサエさんの背中まで飛んでいた。
サエ「うわぁめっちゃでたねー。ちょっとシャワー浴びようか」
俺はサエさんと二人でシャワーに入り、いちゃいちゃしながら洗い合った。
風呂から上がって一息ついたころにマサキが帰ってきた。
マサキ「わり!遅くなったわ」
それから3人でお酒を飲み直した。
マサキは俺とサエさんが風呂上がりということにも気がつかないようでいつも通りワイワイと飲んだ。
この日を境に、俺とサエさんはたまにセックスをした。
流石に自宅ではなくラブホになったが、付き合っているような付き合っていないような微妙な関係だ。
俺としては付き合いたいが、友達の弟ということで慎重になっているのだろう。
ひとまず憧れのサエさんとセックスをしまくれて俺は幸せだ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
サエさんがサザエさんに見えてしまう俺は昭和の男だな・・・。
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