※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:mayumi さん(女性・30代)
タイトル:銭湯で番台のオジサンに全てをさらしてしまいました
29歳の夏、市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
短大生は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設を利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、1日おきに自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
閲覧数: 4,800 PV
※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:mayumi さん(女性・30代)
29歳の夏、市主催のイベントにボランティアとして参加した後、活動を通じて知り合った市内のアパートに住む短大生に誘われて公衆浴場に行くことになりました。
短大生は子どもの頃から親と一緒に郷里の温泉施設を利用していたので、狭いユニットバスでは飽き足りず、1日おきに自転車で公衆浴場に通っているとのことでした。
イベントの当日は、アパートまで車で迎えに行きました。
夏の屋外でのイベントなので、終了時には汗びっしょりです。
帰りに時々利用するスーパー銭湯にでも立ち寄ろうと、お風呂道具の一式と着替えを車に積んでありました。
短大生から誘われたとき、公衆浴場を利用したことのなかった私は「せっかくの機会だから、行ってみよう」といった程度の気持ちでした。
まさか行った先の公衆浴場で大胆な行動に出るなど、そのときは思ってもいませんでした。
駐車場に車を停めて玄関の暖簾を潜り、女湯と朱書きされた左側の引き戸を開けて建物の中に入ると、「いらっしゃい」という男の人の声がしました。
びっくりして声のする方向を見ると、男湯と女湯の両方を見渡せる高い位置に店主らしきオジサンが座っているではありませんか。
公衆浴場に番台があるということは知っていましたが、まさかそこに男の人が座っていようとは想像していませんでした。
脱衣場には衝立など番台からの視線を遮るものは何もありません。
洗い場も含め、女湯全体がオジサンには丸見えでしょう。
洗い場には年輩の先客がいましたが、脱衣場は私たち二人だけでした。
オジサンはいかにも女のカラダに興味がありそうな、イヤらしい感じのする人でした。
密かな露出趣味があった私は、そんな男の人の目の前で裸になって陰部までさらけ出したら、舐めるような視線を全身に浴びせられるのではないかという気がして、ゾクゾクするようなものを覚えました。
その瞬間、私は大胆な行動を思い立ったのです。
短大生は慣れた感じで備え付けの棚から自分の風呂道具一式を取り出すと、オジサンを気にする様子もなく、番台に近いロッカーに着替えの入ったリュックを入れると、タンクトップを脱いでいます。
童顔に加え身長は150㎝弱、体重もおそらく40㎏前後と小柄なせいか、20歳なのにまだ子どもといった感じです。
裸になっても全く膨らみのない胸と細い腰回りですが、ヘアだけは茫々と生えていました。
身長が165㎝で体重が54㎏、腰回りの肉付きが良く、胸はGカップでヘアが薄い私とは対照的なカラダ付きです。
短大生のすぐ隣で、夫でも恋人でもない男の人の目に全裸をさらすという初めての体験に乳首が固くなってくるのを感じつつ、30歳前の女がカラダの正面を番台に向けて服を脱いではいかにもワザとらしいと思い、背中を向けました。
ブラを取ったとき、短大生が「ワー、麻由美さん、本当に胸が大きいんですね!羨ましい」と言うのを「運動するときなんか、揺れて邪魔なだけよ」と軽く受け流しながら、その会話を聞いてオジサンが私のカラダに興味をもったのではないかと期待しました。
短大生は一足先に洗い場に入っていったので、ショーツを脱いで全裸になった私は大胆な行動に出ました。
ロッカーの鍵をかけ、床に置いたお風呂の道具が入った籠を持ち上げる際に、両足を少し広げ、お尻を番台の方に突き出すようにして上体を深く屈め、籠の中身を確かめているふうを装いながら、その姿勢を少しの時間維持したのです。
番台から私のお尻に視線を向けていたオジサンには、どどめ色のラビア、口を開けたピンク色の膣、茶褐色の肛門が見えたに違いありません。
そう思うと乳首が立ち、踏ん張った両足が震え、全身から汗が吹き出てきました。
膣から愛液が垂れてくるような気配を感じたので、慌てて上体を起こすと、ハッとしたようにオジサンの方に向き直りました。
オジサンとモロに目が合いました。
オジサンは全裸の私を正面からジロッと見ました。
その上気した顔、情欲を感じさせる目付きは、乳房とヘアはもちろん、ラビアと膣、肛門までもオジサンの目にさらしてしまったことを物語っていました。
私は手にした籠で下腹部を、もう一方の手で胸を隠そうとしました。
恥じらいに満ちた仕草でオジサンを刺激し、自分の興奮をさらに高めるための芝居でした。
オジサンが視線を落としたのを見て、洗い場に向かいました。
カランの前に座り、指先をそっと膣に当ててみるとグッショリ濡れており、愛液が太腿の内側にまで垂れていました。
陰部をシャワーのお湯で洗い流しているとき、トイレットペーパーのカスが肛門にこびり付いていることに気付きました。
こんなものまでオジサンに見られてしまったのかと思うと、さすがに気恥ずかしさを感じました。
カラダを洗い終わって浴槽に入るために立ち上がったとき、番台の方を見ると、いつの間にか女将さんらしき女の人に交代していました。
「洗い場から出てカラダをバスタオルで拭うとき、上体をまた屈めて陰部を見せつけたら、さすがに演技と感づかれてしまうだろうか」などと思案していた私は、ガッカリするとともに少しホッとしました。
私たちが入浴を済ませて脱衣場に上がってからも、オジサンが番台に戻ってくることはありませんでした。
後になって気付いたのですが、オジサンは洗い場の奥にあるボイラー室に回って、覗き窓から全裸の私をジッと見ながらオナニーしていたのかもしれません。
短大生をアパートへ送り届ける途中も、顔をしかめながら「番台の男の人に、裸をジロッと見られちゃった…恥ずかしかった」と芝居を続けました。
「私も初めの頃は恥ずかしかったけど、すぐに慣れましたよ。でも、女の人の裸を見慣れたオジサンも、麻由美さんの胸には興味があったのかも」という短大生の返事を聞いて、計画が見破られていないことに安堵するとともに、「あなたの子どもみたいなカラダじゃ、男の人は興味が湧かないのよ!」と意地悪なことを思いました。
アパートの前で短大生を下ろして家に帰り着くと、二階の寝室に入って全裸になり、お尻を西日の差し込む窓の方に突き出しました。
窓を番台に、差し込む西日をオジサンの視線になぞらえたのです。
そして、他に誰もいない店内で、剥き出しになった私のラビアと膣、肛門を欲望の目でジッと見ていたオジサンがガマンできなくなって番台から降りて来ると、愛液でヌラヌラの膣に勃起したモノを背後からズルッと挿入され、乳房を揉まれ乳首を弄られながら中出しされて、膣内に大量に放出されたオジサンの欲望の白濁が、糸を引きながら脱衣場の床に垂れる様子を思い浮かべてオナニーしました。
浴槽の湯に含まれていたカルキの臭いが、私の上気したカラダから立ち登りました。
それは、床に垂れた精液の異臭を私に連想させました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
このご時世に貴重な露出場所ですね‥!
オジサン、、実は短大生の幼児体型が好きじゃなければいいけど…。
mayumiです。
生まれて初めて利用した公衆浴場で、番台にイヤらしい感じのするオジサンが座っていたのをこれ幸いと、陰部まで見せつけるという淫らな行動に出て、お汁が太腿まで垂れてくるほどの興奮を味わいました。
公衆浴場では、脱衣場を隈なく照らす蛍光灯の下で番台の男の人に、乳房やヘアやお尻ばかりか、上体を深く屈めようものなら主人や恋人にさえ灯りを落とした寝室でしか見せないラビアや膣、肛門まで見られてしまいます。
番台に男の人が座っている公衆浴場を女が利用するということは、お金を払ってその人の前でストリップをするようなものなのです。
私の場合は、番台の男の人の前で裸になるという女にとっては羞恥の極みのような状況を逆手に取ることで、淫らな欲望をノーリスクで叶えることができましたが…
公衆浴場で番台の男の人に陰部まで見せつけても公然猥褻の罪に問われることはありませんし、男の人がガマンできなくなったとしても、他のお客さんがいるので犯される心配はありません。
自分が犯される様子を想像しながらオナニーすることには興奮を覚えても、実際に強姦されるのは断固お断りです(AVに出演して、複数の男優さんに犯されるのは別ですが…)。
屋外で裸や陰部をさらして逮捕されたり強姦されたりするリスクを負うことなく、自分の欲望を合法的かつ安全に叶えられる施設として、公衆浴場を利用させて貰いましたが、そう考えると、番台に男の人が座っている公衆浴場って(隠れた)淫乱な施設ですよね!
ほとぼりが冷めた頃にまた利用して、番台のオジサンの目に陰部を前回以上にさらけ出したいと願いつつ、あの時からもう4年以上が経ちました。