※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:おおいし さん(男性・20代)
タイトル:美人巨乳人妻上司がセフレになった
俺が新卒で入社した会社には美人の上司がいた。
名前はエミさん。
俺の直属の上司で年齢は29歳。長くて綺麗な髪をなびかせて歩く姿は妖艶でフェロモンがムンムンでていた。
というのもエミさんは人妻で、聞いた話だと旦那さんは相当稼いでいる人らしい。
エミさんも俺の倍くらいの給料のはずだから夫婦揃って金持ちなのだろう。
よくみると結構いいスーツや小物を使っている。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:おおいし さん(男性・20代)
俺が新卒で入社した会社には美人の上司がいた。
名前はエミさん。
俺の直属の上司で年齢は29歳。長くて綺麗な髪をなびかせて歩く姿は妖艶でフェロモンがムンムンでていた。
というのもエミさんは人妻で、聞いた話だと旦那さんは相当稼いでいる人らしい。
エミさんも俺の倍くらいの給料のはずだから夫婦揃って金持ちなのだろう。
よくみると結構いいスーツや小物を使っている。
仕事中は基本的にスーツなのだが、エミさんは動きやすいようにパンツスタイルだった。
そのおかげで綺麗で大きなお尻のラインがよく見えたし、ジャケットのボタンをしめると胸がキツそうだ。
サイズが合っていないということはないと思うが、エミさんの胸が大きすぎるのだろう。
当然社内の男子からは人気だったのだが、人妻ということで誰も手はだせなかった。
そもそもキビキビと指示を出すような性格なので恐れ多いというのが本音だ。
ある日、俺が中腰で棚から資料を探しているとエミさんが後ろからやってきた。
エミさん「ちょっとごめんねー」
そういうと俺の背後から手を伸ばして資料を取る。
その瞬間、ちょうど後頭部にエミさんの柔らかいおっぱいの感触がした。
その時エミさんはYシャツで薄着だったので一瞬だったが感じた。
俺はそのことに興奮してしまい、それからエミさんを意識するようになった。
会社の飲み会でもエミさんは直属の上司ということで隣に座ってお酌をした。
俺としてはエミさんの横に座れて嬉しかった。
エミさんは酔うと結構身体をくっつけてきた。
腕を組まれたり、服が少し乱れて谷間が見えたり、最高だった。
ただ、どんなに酔っても必ず1次会で帰っていくのでそこから進展することはなかった。
それからしばらく仕事が忙しい日が続いた。
連日の深夜残業で遅くまで残った。
最後の方はエミさんも手伝ってもらい、ようやくひと段落できた。
エミさん「連日お疲れ様。頑張ったねー」
俺「ありがとうござます、エミさんのおかげです」
この時は真夏でクーラーが効いているが少し暑い。
社内は二人っきりということもありエミさんがシャツのボタンを少し外して資料で顔をあおぐ。
その時ちらっとブラが見えてしまい、仕事が終わった安心感としばらく抜いていないことから勃起してしまった。
隣で作業していたエミさんがそれに気づく。
エミさん「やだ、どうしちゃったのそれ?」
俺「あ、いや、その…最近忙しかったから…」
エミさん「ふ~ん、何?あたしで興奮してるの?」
俺「え?あ、いえ…はい…」
エミさん「へーこんなおばさんなのに嬉しいわね」
少しの沈黙。
エミさん「ねぇ、俺くんは彼女っているの?」
俺「いや、いないです」
エミさん「そっか、じゃあ大丈夫だね」
そういうとエミさんは立ち上がり、椅子に座っている俺の上に乗っかってきた。
と思いきや俺の顔を胸で圧迫し抱き寄せられる。
エミさん「頑張ってたから少しいいことしてあげるわ」
そういうとエミさんはYシャツのボタンを全て外した。
ピンクのブラに大きなおっぱいが押し込まれている。
そして俺のズボンのチャックをあけ、勃起したチンポを取り出した。
俺の顔を谷間に埋めながらチンポをしごくエミさん。
突然の展開に頭が追いつかないがチンポはギンギンに反応している。
俺「あっ!いく!」
俺の精子をエミさんはこぼさないように手ですべて受け止めてくれた。
エミさん「あら、相当たまってたのね。少しこぼしちゃったわ。待ってて」
エミさんはトイレで手を洗い、すぐに戻ってきた。
エミさん「じゃあいくわよ」
戻ってきたエミさんは服を着直していた。いくってどこに?
俺たちはタクシーに乗り少し遠くのラブホに着いた。…マジ?
部屋に入るとエミさんは服を脱ぎ始め全裸になる。
あのエミさんの裸…
ほどよく肉付きがよく、きれいな身体をしているエミさん。
大きい胸、白い肌。
目の前の光景が現実とは思えなかった。
エミさんに呼ばれ、二人でシャワーを浴びる。
ベッドに戻ってからはは二人で大いに乱れた。
エミさんはGカップもあるらしく、揉みごたえが抜群だ。さらに乳首が弱いらしい。
下の毛も剃っておりパイパンでとても舐めやすかった。
俺も興奮してエミさんのありとあらゆるところを舐めまくった。
エミさんも応戦してきて、俺の乳首から玉からアナルまで舐められる。
お互い全身を舐め尽くしたところでエミさんが俺のチンポにゴムをつけた。
エミさんはそのまま仰向けに寝転がり足を広げて
エミさん「きて」
憧れのエミさんがマンコ丸出しで俺を求めている。
この光景だけで俺はビンビンになり、ゆっくりと全身で感じるように挿入した。
エミさん「あぁん!」
エミさんの中はもう完全に出来上がっていて少し突いているとぴちゃぴちゃと愛液が垂れてきた。
その感じている顔がまた愛おしく興奮しっぱなしだった。
これでもかと激しくセックスをして二人とも汗だくになっていた。
俺が疲れるとエミさんが動き、エミさんが疲れると俺が動くの繰り返しだ。
エミさん「あぁんだめだめだめー!」
バックで思いっきり激しく突いているとき、エミさんは昇天した。
身体はのけぞり、大声をあげているが構わず腰を動かし続ける。
エミさん「だめ、いってる!いってるからーあぁ!」
俺はエミさんに挿入しながらゴムの中に射精した。
二人でベッドの上に倒れ込む。
それからもう一回戦セックスをしてホテルに一泊した。
朝一番で家に帰り着替えたところで会社へ出勤。
エミさん「おはよう」
当然だが会社にはエミさんも出社している。
ついさっきまで裸で一緒に寝ていた美人女上司。
どうやら旦那さんは単身赴任でほぼ家にはいないらしい。
それもあり結構たまっていたところで俺と身体の関係を持ったということだ。
それからというもの、2週間に1度くらいホテルでセックスをする仲になった。
不倫だからバレたらやばいのだが、エミさんの身体は最高でなかなか抜け出せない…
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お気をつけてとしか・・・w
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