女の子みたいだった僕が母子家庭の彼氏の家で・・・・・・・・

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：オナペット さん（男性・18‐19歳）

タイトル：ザーメン風呂に身悶えて‥‥

私はミチル。でも本名は充(ミツル)なんですけど、生まれた時から女の子のように可愛い顔立ちで(自分で言うのは恥ずかしいけど)、身体も発育異常で女の子のようなラインや括れがあって、肌もスベスベツルツルで、いつも女の子と間違われていました。

Ｓ学２年の時に初めてキスされた相手は男の子で、体育の時間が始まる前に体操服に着替えてトイレに行った時に、私に気があった男の子から個室に引き入れられて、私の短パンの中に手を挿入されて、私のオチンポを撫でられ握られてながら、私の唇を舐めしゃぶり吸いまくられてのキスの嵐に、私も彼には好意を抱いていたのでオチンポが膨らんで来て、彼から舌を出して‥‥って言われて出すと私の舌をフェラチオするようにしゃぶり吸われまくられたんです。

私はドキドキしちゃってオチンポがビンビンに勃起しちゃっていました。
彼氏の短パンの太腿には汁の垂れる二本の筋が堪らなくエッチな感じでした。

あれはオシッコじゃなくてエッチな汁だったんです。
まだ精液じゃなくて透明な汁でした。

私のオチンポからも透明な汁が溢れ出て、彼氏の手のひらはヌチャヌチャでした。
始業のチャイムが鳴って慌てて体育館に二人で走って向かいました。

その日を境に私と彼氏(Ａ君)とのエッチな行為が始まったんです。
Ａ君は頭の良い子で成績優秀でしたから、私は一緒に宿題するって事でＡ君の家に学校帰りに行っていました。

Ａ君は母子家庭で一人っ子の鍵っ子でしたから、平日は夕方７時迄は私とＡ君の二人っきりで、もちろん宿題を片付けてからキレイに手を洗って、Ａ君の部屋のベッドにお互い全裸になって入って、抱き合ってキスして、ベロフェラチオをし合って、お互いのオチンポを撫で合って握り合っていました。

自然とお互いのオチンポが触れ合って重なりあって、先っぽ同士が密着しちゃってお互いのオチンポの先っぽから大量に汁が溢れ出てヌチャヌチャになっていました。

するとＡ君が机の鍵の掛かる引き出しから、DVDを二枚出して来て、レコーダーにセットしてテレビを点けると、海外の無修正ポルノ作品が映し出されて、大勢の男性が三人のポルノ女優の顔中やオッパイやオマンコの中にまでも、白い精液をドビュドビュドビュドビュッ‥‥って物凄い勢いでビュビュビュビュッビュビュビュビュッビュビュビュビュッ‥‥って射精しちゃっていました。

私は男性の大きすぎるオチンポの先っぽの穴から噴き出しているザーメンが吹き出る瞬間が堪らなく興奮しちゃって、私のオチンポがビクンッビクンッビクンッってしなりまくって、Ａ君は私のしなりまくっている透明な汁が溢れ出ている私のオチンポに興奮しちゃっていて、私のオチンポを私の背中にぴったり密着してＡ君のオチンポが私の腰にビクンッビクンッ当たりながら、私のオチンポをゆっくり上下にシゴキまくって皮を剥かれてチンカスまみれの亀頭が初めて露になっちゃって、Ａ君の手のひらが私のチンカスまみれの亀頭を包み込んで、先汁でヌチャヌチャになっている亀頭を撫で廻されているんです。

「はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ～ッ‥‥Ａ君～ッ‥‥やらしい～ッ‥‥エッチよねッ‥‥な、何だか、何だか物凄くエッチな感じになっちゃって‥‥あぁッあぁあぁあぁぁぁぁぁ～ッ‥‥(ヌチャヌチャヌチャヌチャ、グチュグチュグチュグチュッ、ジュボッジュボッジュボッチュパッチュパッチュパッ‥‥)はあはあはあはあはあはあ～ッ‥‥」

テレビに映し出された映像が変わって、映画や作品じゃなくてプライベートビデオのような感じで、どこか海外の大きなお屋敷のプールの中に私達と同い年ぐらいの男の子達が20人ぐらい、全裸になって水遊びをしていて、プールサイドには大人の私達の母親ぐらいか少し若いエロっぽい女性が7～8人、ビーチチェアに寝そべっていて、その女性がプールの中の男の子を2～3人ずつ呼び寄せて、オイルマッサージをさせながら、男の子達に女性のオッパイを揉ませたり吸わせたり、オマンコの中に指を挿入させて抜き差しをさせたり、オマンコに男の子に口を着けさせて舐めしゃぶり吸わせまくって、女性達は男の子達のオチンポを握ってシゴキまくって、中には皮を剥かれてフェラチオされて、もう真っ白いザーメンを女性の口内やオッパイに射精させていたり、果てはオマンコの中に挿入させてピストンさせてイク瞬間に抜かせて、オマンコをパックリ開いた中に射精させていたり、中には抜くのが間に合わずに中出ししちゃった男の子もいて‥‥

こんなワイセツ過ぎるDVDをどこから手に入れたかは分かりませんけど、Ａ君のお母さんは時々こんなワイセツ過ぎるDVDを見ながらオナニーしているそうで、Ａ君は隠れてそのお母さんのワイセツなオナニーを覗いてオナニーしちゃっているんです。

そのやり場のない抑えきれない性欲が私に向けられたのか、私の事が純粋に好きなのかは後々に知る事になるんです。

私は発育異常からなのか、オッパイが凄く感じて特に乳輪をたっぷり焦らして舐め吸われた後に、乳首を舐めしゃぶり吸いまくられて、同時にベロフェラチオをさせながらオチンポの先っぽを亀頭を剥かれて撫で廻されると、透明な先汁が大量に溢れ出て、気がイってしまうんです。

身悶え仰け反りまくって、腰を浮かせながら身体中を痙攣させてイキ果てる私の姿を見られると、何度も何度も繰り返しイキまくってしまうんです。

そんなＡ君との関係がＳ４までも続いて、やがてお互いにザーメン射精に目覚めちゃったのが４年の終わり頃でした。
お互いににザーメンぶっかけ、ザーメン射精の瞬間をビデオ撮影したり、オナニーを撮影したり、口内射精を撮影したりしてアブノーマル・オーラルセックスを楽しんでいました。

そこに学校統廃合の話が突然に入り込んで、私達の学校に二つの学校が統合する事になって、その内の一つが評判の悪いヤンキーの多い学校でした。

私達がＳ５年からの統合で、校舎は既に別の敷地に建設が進んでいて、私達は私達の学校が老朽化していて建て替えられているって聞かされていたんです。

そして５年の新学期が始まり、そこには私の昔からを知っているヤンキーの男の子達が大勢いました。

私は本来はその吸収されたＳ学校に入学する地域に住んでいましたが、その学校に行くのが嫌で祖父母が住んでいる今の学校の地域に住民登録を移していたんです。

『おぉぉ～ミチルッ久しぶりだなぁ～すっげえ可愛くなっちゃってよ～‥‥美味しそ～うッ、たっぷり可愛がってやるよ～ッ‥‥もう汁は出るのかいッ‥‥ヒヒヒッ』

ちょっと前置きが長くなっちゃって‥‥また次回に続きます。 ごめんなさい。

続きを読む：女の子みたいだった僕が母子家庭の彼氏の家で・・・・・・・・②

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
悪い奴ら登場か？！