※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ヤマ さん(男性・20代)
タイトル:大学の学祭で巨乳を揺らしていたチアと突き合った
当時大学生3年生だった俺はバンドを組んで都内のライブハウスにたびたび出演していた。
パートはボーカルだ。
この日はとある大学の学祭にきていた。
一緒にバンドを組んでいるケイスケがこの大学に通っていて軽音サークルに所属している。
今日はそっちのバンドで出演するというのでライブをみにきたのだ。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ヤマ さん(男性・20代)
当時大学生3年生だった俺はバンドを組んで都内のライブハウスにたびたび出演していた。
パートはボーカルだ。
この日はとある大学の学祭にきていた。
一緒にバンドを組んでいるケイスケがこの大学に通っていて軽音サークルに所属している。
今日はそっちのバンドで出演するというのでライブをみにきたのだ。
校内の中庭に大きなステージがあり、そこで色々な出し物をするらしい。
少し早く着いた俺がステージに行くとちょうどチアダンスが始まるところだった。
可愛らしいチアガールが10名ほどステージにやってきてダンスをしている。
弾けるような笑顔、きれいな生足、そしてスカートからちらちらとみせパンが見え隠れしている。
その中でも一際存在感がある女の子がいた。
なぜならおっぱいがぶるんぶるん揺れているのだ。
他のチアガールたちはすらっとした体型でみんな運動ができそうな感じをするのだが、この子はおっぱいがでかく飛び跳ねるたびにすごいことになっている。
にもかかわらず他の子達と同じかそれ以上の切れでダンスをしている。
近くにいた男子学生も「おっぱいやべー」とひそひそ話をしていた。
それくらいとにかく目立っていた。
チアガールの後は軽音サークルの出し物が始まった。
で、3バンド目になんとさっきの巨乳の子がギターで登場した。
ストラップが胸の谷間に挟まり、これもまた…目立っていた。
とはいえギターもなかなうまくて感心した。
最後にケイスケのバンドが出てきてライブは終了した。
俺はケイスケに誘われ、軽音サークルの打ち上げに参加した。
部外者ではあったが、ケイスケとやっているバンドは都内でそこそこ有名なので歓迎された。
ケイスケ「なぁこいつ紹介するよ。名前はエミっていうんだ」
エミ「こ、こんにちは~」
紹介されたのは例の巨乳の子だった。
近くでみると朝○奈みくるみたいな可愛らしい子だった。
聞くと1年生ということで俺たちより2つ年下だ。
ケイスケ「エミは俺たちのバンドのファンでいっかいお前に会って話をしてみたかったらしいんだわ」
エミは最初は緊張しているようだったが徐々に打ち解けてきて音楽の話で盛り上がった。
俺「エミちゃん、チアガールでも出てたよね?サークル掛け持ちしてるの?」
エミ「いえ、あのチアダンスは有志の集まりなんです。私も昔少しやっていたので友達に誘われて出演しました」
俺「へ~!俺も見てたけどすごかったけどなー(胸が)。ギターも上手だし」
エミ「そんな~へへへ…」
その後二次会は俺とケイスケとエミの3人で抜け出した。
3人とも結構酔ってきてはいたが話は盛り上がっていた。
エミ「ヤマさんは彼女とかいるんですか?」
酔っ払ったエミが突っ込んだ質問をしてくる。
俺「いないよ~」
エミ「えーモテそうなのに意外~」
俺「そんなことないさ。エミちゃんこそ彼氏いるの?」
エミ「はい、いるんですけど最近は全然会っていないです…」
(なんか空気が変わったなぁ)
ケイスケ「じゃあ、俺酔いすぎたからこの辺で帰るわ。エミ送ってやってくれ」
そういうとケイスケはそそくさと帰っていった。
多分気をきかせたのだろう。
俺「じゃあ、帰ろうか」
俺はエミと外に出て駅の方へ向かう。
突然エミが俺の腕を掴んでくる。
俺の腕はエミの谷間にすっぽりと挟まった。
エミ「帰りたくないです…」
この言い方が妙に可愛くて俺も帰したくなくなってしまった。
どちらが言うでもなくそのまま近くのラブホへ入る。
エミ「わたし…わたし…」
落ち着きがないエミを抱き寄せ、キスをする。
少し震えていたエミが落ち着きを取り戻し、俺に身を委ねた。
そのままベッドに押し倒し、Tシャツを脱がせる。
そしてブラを外すと昼間さんんざん揺れていたおっぱいが出てきた。
乳首もきれいなピンクだ。
おっぱいを揉みつつエミにキスをする。
とても弾力があり、揉みごたえがある。
さっきまで名前も知らなかった子とまさかホテルに入り生乳を揉んでいるとは….
ズボンを脱がし、割れ目をなでるとすでに湿っていた。
エミのパンツを脱がし、脚を広げてみる。
エミ「恥ずかしい…シャワーも入っていないのに。。。」
エミのマンコに指を挿れてみるとびっくりするくらいびちょびちょになっていた。
少し掻き回してやると
エミ「あぁん!うう…!』
と喘いだ。
俺のチンポもすっかり勃っていたのでゴムをつけ挿入した。
エミ「あぁあああ!」
びちょびちょのマンコはすんなりと俺のチンポを飲み込み、しめつけてくる。
腰を動かすとそれに連動し、あの巨乳が揺れ出した。
エミは気持ちよさそうに喘ぎ、俺に身を任せている。
俺は下からおっぱいを見たくなり、エミを上に乗せた。
エミが自分から腰を動かし、俺は下からおっぱいを揉みしだく。
やばい気持ちいい…。
騎乗位のまま下から突きまくるとエミの胸が今日一番上下に揺れる。
エミ「いやぁああ!」
失禁したんじゃないかってくらいエミのマンコがびちょびちょになり俺も果ててしまった。
エミが俺のほうに倒れこみ、顔がおっぱいに挟まれた。
その後二人でお風呂に入り、綺麗になったところで二回戦。
エミが丁寧に俺のチンポをしゃぶり、俺もエミのマンコを舐め返し、お互い全身を舐め合ったところで挿入した。
エミはチアガールをやっていたということでお尻も締まっておりバックも最高だった。
俺たちは相性もよいようでエミは何度もイき、動けなくなるまでセックスをした。
この後、エミは彼氏と別れて俺と付き合うことになった。
相手の男は別れたくないといったらしいが、エミが押し切った形だ。
付き合ってからはほぼ半同棲のような形で俺の家にエミが居候している。
当然、毎日セックスをしまくっている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
バンドマンはモテるんだよなぁ‥。
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