得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑫~熟女事務長に久々のスパンキング…編~

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:コロ助 さん(男性・40代)

タイトル:得意先の病院の熟女事務長は久しぶりのスパンキングに号泣した

最初から読む:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・①
前回のお話:
得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑪~中国人彼女にプチSMプレイ…編~

郊外のラブホに入った俺と和子。
いつも通り、ホテル代は和子が俺に渡してフロントで払う。
部屋に入ると、いきなり抱きついてくる和子。

和子「おかえり!会いたかったぁー!」
50代には思えない可愛い笑顔で香水を香らせて抱きしめてきた。
俺「無事帰りました…会いたかった」
和子「ホント?うるさいオバサンがいなくて羽伸ばしてたんじゃない?」
俺「そんな事ないです…コレが恋しかったです」
和子の胸を鷲掴みした。
和子「あんっ…ちょっと、あんっ」

ベットに押し倒して、キスをして胸を揉み、スーツとブラウス、ストッキングを脱がして、下着姿にした。
それまで見たことのない真っ赤なブラとパンティ、パンティの縁からはマン毛がはみ出ていた。

「オシャレしてきたんだなぁ」と思って、和子が可愛く見えた。
無言で下着姿の和子を眺めた。
美容室に行ったようで、髪もブラウン色に染めている。

和子「イヤん、そんなに見ないで…恥ずかしい…きて…抱いて」
オバサンが二回り以上年下の若い男に、抱いてと欲しがる。
それだけでも充分ソソられた。

無言でブラとパンティを剥ぎ取った。
和子「あんっ、イヤん…」
急に恥ずかしがる和子…胸と股を手で隠す。
俺はスーツを脱ぎ裸になる。

もう、天井を向いて勃起していたチンポ…和子は目をキラキラさせて見ていた。
和子の口にチンポを持っていくと、興奮気味な表情で咥える和子。
和子「あぅぅぅふぁぁぁ…ふぁぁぁん…」
しゃぶって、舐めて、頬張る…怖いくらいの迫力だった。
赤黒い乳首が勃ってきているのがわかった。

摘んでみた。
和子「あぁぁぁん…ふんぎゅゅゅん…あぅぅぅかぁぁぁ…」
獣のような唸り声だった。
和子の好きなバックの体勢を取る。
素直に四つん這いになる和子。

デカくて白いお尻が迫力を感じる…チンポを和子の穴に当てる…和子は小刻みに震えていた。
穴に当てたまま入れない。
和子の反応が見たかった。
和子「あんっ、きて…」
無視してみた。
和子が後ろを振り向く。

和子「ねぇきて…どうしたの?入れて…入れてよ…」
足をバタつかせる和子…子供みたいだった。
ハルカを抱いた罪悪感か?逆に和子を虐めたくなった。

俺「チンポくださいって言ってよ」
冷たく言った。
和子「えっ?……」
黙る和子。
チンポをちょっとだけ穴に入れて、引き抜く。

和子「あんっ……………チンポ…ください…」
はぶてるような口調だった。
俺「はぁー?どこに何を?ハッキリ言ってよ」
しばらく黙る和子。

和子「オマンコにチンポください!……言ったわよ…いいでしょ…欲しいの、久しぶりに、欲しいの」
ヤケクソのように大きな声でハキハキと言って、結局オネダリする和子。
滑稽だが、興奮した。
一気に挿し込んだ。

和子「あぁぁぁ…ぐぁぁぁ…はふぅぅぅ…」
唸って震える和子。
久々に入った和子の穴…ハルカと変わらない締まりと熱量だった。
テガいお尻を付きまくる。

和子「ふぁぁん、ふぁぁん、ふぁぁん…ふぁぁぁぁん…」
熟れた女、そんな感じで唸っていた。
久しぶりにデカいお尻を張り手してみた。
バシーッ、バシーッ…
和子「ふぁん、あっっ…痛い…ふぁん、痛い…」
手の形がつく白いお尻。

俺「久しぶりに数えてみなよ」
意地悪してみる。
数えないと思ったら…
和子「イチっ…ニィ………サンッ…」
和子は数えた…叫ぶように数えた!
左右のお尻を叩き続けた。

和子「ヨンッ……ゴォ……ロォォク……シィチ……ハァーーチィ……キュューー………ジュゥ、うぅぅぅ、うぇぇぇぇん、うぇぇぇぇん…」
和子が突然泣き出した!
俺はチンポをはめたまま、焦った。

俺「ごめん…痛かった?」
和子「うぇぇぇぇん……何でこんな事させるのぉぉ…うぇぇぇぇん……うぇぇぇぇん…」
鉄の女事務長が号泣した。
ビビったからか?小さくなって穴から外れるチンポ。
和子を抱き上げた。

俺「ごめん…興奮して…和子ごめん」
謝るしかなかった。
和子「アタシの事、嫌いになった?…」
涙ながらに俺を見つめて話す少女のような和子。
俺「そんな事ないよ、嫌いなら連絡しないよ…興奮して、ごめんね」
和子を抱きしめた。

和子「貴方がやりたい事やってあげたいから…アタシ、貴方の物だから…うわぁぁぁん、うわぁぁぁん」
真意はわからないが、多分、ハルカの事もあり、俺が別れ話をすると思っていたような気がする。
そんな気はサラサラなかったし、営業的に別れられないし、まぁ、情もあったのは事実だ。
しばらく和子を抱き抱えていた。

俺「和子、ヤリたい、いい?」
和子「うん、アタシも欲しい」
そのまま正常位でハメた。

和子「うぉん、うぉん、うぉん…慎、感じる、感じるわ、当たってる、慎が当たってるぅぅ…」
「うぉん、好きにして、うぉん、好きにしていいのよ…慎の好きにしてぇぇ…」
「アタシに出して、出して、出していいのよ…いっぱい出して、あぁぁぁぁん」
等々、乱れまくる和子の乳首はカチカチになっていた。

俺「出る…和子出る」
和子「うぉん、うぉん、いいの、出して、アタシに出して、いっぱい出してぇぇぇ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ…
和子の中に注ぎ込まれた精子。
和子は痙攣したように震えていた。

和子「あぁぁぁぁぁぁぁ……んんんぅぅぅぅぅぅ……いいわぁぁぁ、全部出しなさい…出すのよ…」
和子は震えながらも唸りながら、諭すように言っていた。
俺と和子はしばらく抱き合っていた。
俺は和子の横に寝転がった。

俺「叩いてごめんね…悪かった」
和子「いいのよ、急に泣いたりしてアタシこそごめんね…」
俺「ずっとヤリたかった…」
和子「フフフフ…ウソ!」
俺「ホント…ココが恋しかった」
和子の割れ目を触った。

和子「あんっ…アタシは会いたかった…すごく会いたかった…」
俺「うん、俺も…叩かれるのイヤ?」
和子「ううん…好きって訳でもないけど、ちょっと興奮するのは事実…気にしなさんな!いいわよ、叩いても…」
言い方が可愛いくて、カッコよかった。

それから風呂に入り、また語って湯に浸かりながら愛し合った。
和子は湯船でも、俺に抱き付き甘えていた。
翌日は、俺は休みで、和子は午後から病院入りするとの事だったので、ホテルに泊まる事にした。
二人でビールや日本酒を飲んで、ちょっとした宴になった。

和子は、飲んでいる時もソファで俺に寄り添ってくる。
お互い、乳首や股間を触り合い、感じたり笑ったりしていた。
俺「おっぱい垂れてきたね!乳首はキレイだけど!」
和子「まぁー!意地の悪い事言うわねー!貴方だってコレが早漏みたいに早い時あるでしょ!」
そんな馬鹿な事を言っていた。

和子「でも、やっぱり硬いわねー…すごい、若いのねー…アタシのツバメ、若いツバメよ!…」
和子はチンポを触ってしみじみと言っていた。
そんな時…
和子「ねぇ、聡子から連絡あった?」
俺はドキッとした。

俺「聡子?…あぁー◯◯課長、いいやないよ、何で?」
和子「貴方の事、えらく心配してたから……聡子はヤメてね…」
俺「はぁー?ヤメって…何もないよ!ある訳ないよ!」
和子「妹みたいなもんだし、性格はすごくいいよ、頭もいいし……だから…」
俺「有り得ません…仕事上は話すかも…でもそれ以上はない」

俺はウソをついた。
上海でヤッたなど、口が裂けても言えない…大惨事になる。
和子「うん、信じてるわ…あの子も旦那も子供もいるし、そんな子じゃないし」
俺は凄く心が痛かった。

その後、酒の勢いもあってか和子は床に座り込み、しばらくの間、俺の股をしゃぶり続けた。
咥えて、しゃぶり、玉を舐めて頬張る。
自分の物だとマーキングするが如く…舐めまくった。

2回戦で和子をイカせまくり、お尻を叩きまくり、クリトリスを吸いまくり…何度も絶頂を迎えた和子は翌日、腰がガクガクすると笑っていた。
1~2週間経った頃だったと思うが、聡子から連絡が入って、聡子の病院に訪問する事になる。

この時、40歳の聡子…真面目に生きてきた才女は子育ても落ち着き、気が付けば職場ではある程度の権限を有し…身近にいる手頃な若燕を逃す筈はなかった。
営業マンはつらいよ!そう感じる事になる。

 

続きを読む:得意先の病院の熟女事務長とのヤリまくり中国視察旅行・・・⑬~マジメな人妻課長がついに壊れた!?…編~

 

管理人の戯言(‘ω’)
久しぶりのご投稿、ありがとうございます!!
お待ちしておりました<m(__)m>
約10か月ぶりの投稿にもかかわらず、すぐに記憶が蘇り、楽しく読ませていただきましたー!
是非是非続きをお待ちしております<(_ _)>

ミダレ妻
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