幼馴染みが陽キャに処女を奪われて肉便器にされてた・・・・・・・

閲覧数: 6,147 PV

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:トオル さん(男性・20代)

タイトル:巨乳で美人の幼馴染が大学で陽キャに処女を捧げていた

ユミは小さい頃からの幼馴染というやつだ。
親同士が仲が良く、小学校に入る前までは家族ぐるみでよく遊んでいた。
小学校、中学校に入っても同じ学校で流石に二人で遊ぶということはなくなったがまぁ仲がよい幼馴染といった感じだ。

ラブコメなんかだと幼馴染の二人はいがみあっているくせに実は両思いみたいなことがよくある。
しかし俺たちはそんなことはなく、普通に仲がいい友達みたいな感じだ。
廊下ですれ違うと挨拶はするし、たまーに何か忘れものをしたら貸し借りするくらいの仲だ。
とはいえ付き合っているとは言えないくらいの絶妙な距離感だった。

高校にはいるとどうやら俺はユミのことが好きになっていることに気がついた。
学年が上がるにつれてどんどん可愛くなっていくし、垢抜けていっていた。

身体付きも制服の上からわかるくらい成長していて、胸もどんどん成長していった。
それを象徴するように、バレー部では飛び跳ねるたびに大きな胸がぼんぼん揺れている。
周りの男子はそれはいい思いをしていただろう。

当然、告白もされたことがあったようだが「部活にうちこんでいるから」という理由で断っているらしい。
確かに昔からバレーが好きで本気で打ち込んでいた。

何事もないまま高校も卒業したのだが、俺とユミは大学も一緒になった。(というか俺がユミを追いかけた形だ)

俺もユミもお互い大学で友達ができてそれなりに楽しい生活を送っていた。
ひとつ気がかりなのが、ユミはバレー部に入らず、よくわからないサークルに入っていたことだ。

ユミ「ちょっとバレーはもういいかなって…実はおっぱいが大きくなってきちゃってバレーするのに邪魔になってきてるんだ。私がプレーしていても周りの目が気になるし…違う趣味を見つけなきゃ」
悲しげにこう言っていたのを思い出す。

大学生活も2年目に突入した頃、仲のいい同級生の友達Aに宅飲みに誘われた。
行き先は友達Aと仲のいいユウダイ(こいつも同級生)というやつらしく、親が金持ちらしく結構いい大学生活を送っているらしい。

確かにユウダイの家は立派なマンションだった。

ユウダイ「おぉよくきたな!あがってあがって」
ユウダイは結構軽い感じの男だったが、いいやつっぽいというのが俺の印象だった。
高校まではバレーボールに打ち込んでいたらしいが、大学ではすっぱり辞めて今は遊び呆けているらしい。

事件はすっかりみんな酔っ払ってしまったころに起こった

ユウダイ「なぁ、ちょっとお前たちに見てほしいものがあるんだけどよ。」
そういうとユウダイはパソコンから何やら動画を再生しだした。

ユウダイ「これみたの絶対内緒な?」
酔っ払って半分呂律が回っていない声でユウダイは念をおした。

再生されると、なんとユミが映し出された。
場所はユウダイの家だ。
俺が座っているまさにこのソファーにユミが座っているのを正面から撮影している。
ユミ以外にはユウダイと、もうひとり男が映っていた。
みんな相当飲んでいるらしく、テーブルには空になったお酒がたくさん転がっていた。

ユミ「ちょっとー撮らないでよー」
ユミの声は呂律が回っていない。
服装はワンピースでスカートからはパンツがチラチラ見えている。
俺は一気に酔いが覚め、心臓がドクンドクンなっているのがわかる。

後ろからユウダイが服の上からユミの胸を揉み始めた。

ユウダイ「うわぁユミちゃんおっぱいでかいねー。」
ユミ「ちょっと恥ずかしいよぉ」
ユウダイはユミのワンピースを脱がせあっという間にブラをとってしまった。
成長したユミの大きな胸があらわになる。

ユウダイはユミの胸を揉み続け、もうひとりはユミの脚を広げ、パンツの上に顔を押し付けていた。
ユミは上を向いて気持ちよさそうに荒く息をしていた。

友達A「うわぁすごい可愛い子じゃん。どうしたの?」
ユウダイ「俺と一緒のサークルの子でさ、元々バレー部だったみたいで俺と話が合ってさ。たまーに家にくるんだよ」
友達A「あ、彼女?」
ユウダイ「いや、彼女は実は別にいるんだ。でも可愛いからなんとなくキープしてて。へへへ」

俺は頭を強く殴られたような感覚だった。

動画ではパンツを脱がされ全裸になったユミがユウダイのチンポを一生懸命しゃぶっていた。

ユウダイ「この子こんなに可愛いのに今まで男と付き合ったことがなかったみたいでさ。処女だったんだよ。で、俺が女にしてやってからは結構なんでもいうこと聞くようになったんだよね。で、これがつい先週撮影したやつで初3P記念なんだー」

ユミはユウダイのチンポをしゃぶりながら、もうひとりのよくわからない男にバックで挿入された。
挿入した男は「締まりやばいっすー」とかなんとか言いながらユミとセックスをしていた。

男に挿入され顔を歪めながらもユウダイのチンポは決して離さなかった。

俺は涙が出るのを必死に堪えつつも食い入るように見ていた。
あのユミがまさかこんなことになっているなんて…

挿入していた男はあっという間にいってしまった。
ゴムはつけていたので中出しではなかったようだ。

今度はユミをベッドの上に仰向けに寝せ、ユウダイが挿入する。
もう一人の男がカメラをまわしているのだろう。
突かれるたびに大きく揺れるユミの胸とマンコを中心に撮影されていた。

ユミ「あん!きもちいい!あん!」

友達A「めっちゃ胸揺れてる!いいなぁ」
ユウダイ「よかったらこんど紹介しようか?すぐやらせてくれるぜ。よかったらこの3人で4Pとかどう?」
友達A「えぇまじ!やりたい!」

どんどん話が盛り上がっていく…俺は急に気分が悪くなった。
俺「ごめん、ちょっと具合悪くなってきて…もう帰るわ…」

ユウダイ「あ?そう?」
友達A「大丈夫か?」
俺「うん、ありがとう、急にごめんね。じゃあ…」

動画の中ではちょうどユウダイがユミに顔射をしていて、ユミがそのチンポをしゃぶっていた。
俺はユウダイの家を出た。

こんな気分になっているのに俺は勃起していた。
俺「ユミ…」

家に帰ると俺はオナニーをしていた。
ユミのあの巨乳。それを揉み、セックスをするユウダイと男。顔射…
俺は泣きながら射精した。

それからというもの、大学内でユミを見つけると男と一緒にいるのをよく見かけるようになった。
服装も派手というか露出が多くなったように思う。

なんとなく友達Aともユミとも距離を置いてしまい、友達Aがユミとセックスをしたかわからない。
いや、多分やっているだろうが認めたくなかった。

俺の大学生活は終わったようなものだった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なんか切なくなっちゃいましたね…。
想いは早いうちに伝えとかないとダメってことかな・・・。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)