酔った彼女が俺と間違えて後輩を襲いだした結果・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：さいとう さん（男性・20代）

タイトル：サークルの飲み会で酔いつぶれた彼女がおかしくなった結果・・・

就職が忙しくなる前の、最後のサークルの飲み会。
みんなもだいたいそうだから、最後に飲みまくろうっていって無茶をして、もう数人がつぶれてしまっていた。

そこでつぶれたやつを、まったく酒を飲んでいないメンバーが送り届けることになり、残りのメンバーは二次会のカラオケへ。

フラットになっているパーティールームを予約していたので、広々しているし、そこらへんで転がって眠ることもできる。

で、数人はもうすでにうとうと船を漕いでいる状態。
オレは彼女と一緒に参加していたんだけど、酒に強い彼女も、さすがにほろ酔いで、ぼーっとしている。

Ａ○ＢのK原って子に似てるってよく言われるらしい、オレの彼女は、色白の顔が薄ピンクに染まっている。
もう正常な思考力はないみたいで、なんか話しかけても、
「えー？　そうだねー？」
って、ふわふわ笑って同意するだけ。

「暑い～」
とかいってブラウスの前を外していってしまって、やめとけっていっても
「でも暑いもん！」
の一点張り。

で、結局下着姿になってしまった。
K原に似てるってことで、K原って書くことにするけど……オレの彼女のK原は、実はけっこう胸がでかい。
Ｄカップなんだけど、ほかの部分がほっそりしているから、なおさら胸が際立つ。

下着姿になったK原に、ほかの男子たちのいやらしい目線が集中する。
それを見て嫉妬した女子たちが、「私も暑いー」とかいって、みんな脱ぎ始めてしまった。

K原が、自分の胸を見ている男子たちに気づいて、
「もーう、オレくん、胸ばっかり見てるー！　えっち！」
って、近くにいた男子を、ぎゅうっと胸に抱きしめた。

そいつオレじゃないのにｗｗ
そいつは顔に胸押し付けられて苦しそうだけど、鼻の下伸ばしてデレデレしている。
自分の彼女に触れられているのに、なんとなく、嫌な気はしない。

「オレくん、いつも赤ちゃんみたいにおっぱい吸うよね？　今日も吸っておく？」
って、K原が自分でブラをずり上げて、真っ白な胸を出して。
差し出された男子も、もちろんむしゃぶりついていた。

オレはほかの子に手を出す気にはなれなくて、カラオケの本人映像を流しながら、K原の様子を見ていることにした。

そしたら、K原は下も脱ぎ始めて、
「オレくぅん、最近してなかった…よね？　しちゃおっか？」
ねむたいのか、もうほとんど目もとじてしまっているし、声もふにゃふにゃと寝ぼけた声になっている。

で、そこらへんにいた男子の腕を引っ張って、そのままキス。
「ちょ、まずいって……」
ってキスされたやつがK原を止めようとするけど、K原の方は舌を絡めて濃厚なキス。
で、舌をからめながら、股間をズボンの上からさすっている。

さすがにその男もその気になってしまって、
「K原ちゃんっ！」
って、押し倒してキスし始めた。
パンツも脱いでるから、全部裸のK原の股間をいじりながら胸を舐めて、たまにキスして……。

K原も、完全に相手がオレだと信じ切っているから、ノリノリ。
というか、酒に酔っているせいもあって、いつもよりも積極的でエロい。

「ほーら、もう私ぐちゅぐちゅなんだから～。もういれて？　ね？」
「いや、でもゴムが……」
「えぇ～？　ぃいっつもしないじゃあ～ん！　今日のオレくん変なの～。生、外出しが信条なんでしょ～？」
「え、いや……」

そいつは、オレとK原が付き合っていることも知っているから、「いいんですか？」って感じで目で訴えてくる。

で、実際、自分の彼女がほかの男とセックスしているシーンなんて、なかなか見られるもんじゃないし。
「一回くらいいいよ」
って言ってやったら、
「じゃあ…すみません」
って、生で挿入しはじめた。

「うわ…生って初めてだから興奮する……っ」
「何それ、オレくんいっつも生でしょー？　へんなのーｗｗ」
けらけら笑って、K原の方から腰を動かして。