性に奔放な元カノの野外セックスを覗いてしまった・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:立花 さん(男性・20代)

タイトル:美人すぎた別れた元カノが忘れられず、元カノ野外セックスを覗き見

約1カ月前、彼女と別れた。
彼女はアイカと言って、俺にはもったいないくらいの可愛い彼女だった。

出会いは大学の授業でたまたま席が隣になったとき。
ノートがなくなったとかでルーズリーフをあげたのがきっかけだったと思う。
結構同じ授業をとっていたので話すようになり、俺から勇気を持って告白したらすんなりOKした。

アイカは明るくて誰とでも話をするタイプで、俺と歩いていても男友達や女友達とわけ隔たりなく喋っている。

それを横で暇そうに聞いているというのがよくあったが、その後は決まって「ごめんね、退屈だったでしょ?」と俺に気をつかってくれるのが嬉しかった。

セックスも最高だった。
相性がいいのかマンコをびしょびしょにしながら喘いでいた。
アイカは性欲が強くよくせがまれた。

すらっとした身体に揉み応えのあるおっぱいとプリッとしたお尻。
顔も身体も最高だ。
おそらく男経験も多いのだろう。
フェラが抜群に気持ちが良かった。

ということで自慢の彼女で俺はどんどんアイカの魅力にハマっていった。

野外でするのが好きで、場所も人通りの少ない大きな公園の隅のほうで夜な夜なセックスをするのが定番だった。

誰かに見られるかもしれないので、声を押し殺しながらのセックスは俺もアイカも興奮した。
ある時は大学のトイレでやったこともあったから今思うとどうかしていたと思う。

そんな俺たちに別れがきたのは突然だった。
アイカに好きな人ができたという。
付き合ってちょうど3カ月くらいだった。

アイカはよく飲み会にも行っていたし交友関係も広いからいつかはこうなるんじゃないかと思っていたが現実になってしまった。

俺はすっかりアイカにハマっていたのでなんとか食い下がったのだがダメだった。
アイカ「ごめんね。」
それがアイカの最後の言葉だった。

それから同じ授業でアイカを見つけても席は遠く、普段通り友達と話をしていたのが見てて悲しくなった。
アイカにとっては俺は過去に付き合っていた男のひとりなのだ。

遠くからアイカを見ていたが彼氏っぽい人がわからない。
好きな人ができたということでもしかしたらまだ付き合っていないのかもしれない。
まだアイカとよりを戻せるかもしれない。
そういう思いからいつのまにかストーカーのようになってしまっていた。

ある日、よくアイカとセックスしていた公園の前を通った。
(もしかしたらアイカはここで新しい彼氏とセックスするかもしれないな…)

その日は誰かこないか隠れて待ってみたが何も起こらず。
次の日も公園に行き、隠れて待ったのだが同じく何も起こらず。

それを一週間くらい続けただろうか。
自分でもバカらしくなってきて今日で最後にしようと思っていた時….
なんとアイカと男がやってきた…!

俺は心臓をバクバク鳴らしながら隠れて様子を伺った。
アイカと男は周りをキョロキョロと確認したあと、男がチンポをだし、アイカがフェラを始めた。
男は30代くらいだろうか?年上に見えるが筋肉質なスポーツマンといった感じだ。

つい1カ月前までは俺がアイカとしていたのに…悲しくなりつつも勃起してしまった。
男のチンポがビンビンになると、今度はアイカが木に手をつきお尻を突き出す。
男はアイカのスカートに顔を入れた。

アイカが気持ちよさそうに天を仰いでいる。
スカートの中はもちろんノーパンで、男はスカートに身体を隠しながらクンニをしているのだろう。俺もよくやったプレイだ。

しばらくして男がスカートから出てきて代わりにチンポをスカートの中に差し込む。
アイカがビクっとなり、男が腰を振り出した。

周りが薄暗いとはいえ、なかなか大胆なことをやっていたんだな。
隠れて覗くとはっきりとセックスをしているのがわかった。

男はアイカの尻を掴んだり、後ろから胸を揉んだりしてアイカの身体を堪能していた。
アイカもすっかり身体を許し、されるがままだ。

気がついたら俺はチンポを出して自分でしごいていた。
アイカのセックスを見ながらここ最近で一番大きくなったチンポをさらに刺激する。

男がアイカの耳元で何かをささやくと、動きが激しくなった。
パンパンパンという音がここまで聞こえてくる。

アイカが身体をのけぞり、男も動きが止まった。おそらくいったのだろう。
アイカはチンポを抜くとくるっと男の方を向き、コンドームを外すとフェラをし始めた。

その姿に俺も思わず射精してしまった。

男はきれいになったチンポをズボンにしまいこみ、アイカを腕を組みながら公園を出て行った。
アイカたちが出て行った後も俺は隠れたまま呆然としていた。

興奮と悔しさと色々な感情が混ざり、気持ちの整理がつかなかった。
1時間ほどしてやっと立ち上がり、コンビニでビールを買ってやけ酒をしながら眠った。

それからしばらくして、アイカが大学をやめたという噂を聞いた。
どうやら妊娠して結婚するということらしいが真相はわからない。

俺もようやく我に返り、以前のような勉学にはげむ大学生活に戻ることができた。
アイカと付き合ったことは思い出としてとっておこう。

そう思いつつもたまーにアイカがセックスをしていた時間に公園の前を通ってしまう自分がいた。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
若気の至りですなぁ。。
誰もが通る道だよ。

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