保険勧誘の新人女性が巨乳でかわいかったので・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:巨乳フェチ さん(男性・20代)

タイトル:保険の勧誘からの枕営業は実在する・・・加入をエサに美女を寝取る!

保険会社の勧誘って、本当に面倒だと思っていました。
そう、彼女と出会うまでは。
それは、休日の午後、インターホンが自宅に鳴り響きました。
いつもは出ないで無視ばかりしていたのですが、その時は不意に対応してしまったのです。

「〇〇保険のものなのですが・・・あのぉ・・・すみません新人なので・・・」
と、言葉を詰まらせながらの感じが初々しく、遊び半分で話を聞くことに。

保険の説明はあまり覚えていませんが、とにかく新人らしく、何というか、営業がなってないなぁという印象。
でも、見た目はとても清楚な感じで、おまけにおっぱいもデカい!
それにばかり気を取られていると、あっというまに目の保養の時間は終わったのです。

もう少し詳しく色々な保険内容を提示して話が聞きたいというと、彼女はとても嬉しそうに元気よく「ハイ!ありがとうございます。」と応える。
よくよく話を聞くと、家に入れて貰えたのは始めてだったそう。

次の会う約束は、自分の彼女が留守にしている時でした。
その子は前回会った時と同じスーツで訪問してきましたが、今度は胸元がぱっくりと開いたブラウスを身にまとってきたのです。

前回とはうって変わって、色っぽさが妙にそそりました。
そこで、大人の交渉を始めることにしたのです。
「この保険、加入するのであれば何かお得なこととかないの?」と聞くと、
彼女は、「入院時の〇〇が△△で・・・」というように真面目な切替し。

間髪入れずに、私は彼女のおっぱいをわしづかみして、
「この体がご馳走になるんだったら・・・加入したいなぁ」と、まるで漫画のような展開を期待する行動に出たのです。
すると、彼女は首を静かに縦に振って、スーツをスルスルと脱ぎ始めたのです。

言った本人が一番ビビってしまったのですが、ある意味ラッキー。
こんなに若い女性を昼間から頂けるというのは、風俗よりも興奮します。
しかも、かなりの巨乳で、弾力満点の揉み応えであることが予想されるスタイル。

彼女が下着姿になるころ、自分のマグナムはMAXの硬さに達しました。
それを彼女に見せると、両手でマグナムを覆い、ゆっくりと食べ始めたのです。
このシチュエーションは、今までのセックスの中で一番の興奮でした。

パイズリは下着を脱がずに行うと、乳輪がブラからはみ出てきて、それがまた非常にいやらしく、カウパー全開となりました。

それをフェラで先っぽだけを咥えつつ、おっぱいに挟むことができるのも秀逸。
こんなにもいやらしい保険の営業が居るのであれば、いくらでも契約なんてものにできそうな気がしますわ。

挿入すると激しく悶え、恥ずかしそうに声をガマンしているのもグッときます。
その手を振り払って腰を振ると、どんどん頬を赤くしながら、か細い声が「アン、アン・・・」と部屋に響くのです。
最後はおっぱいにドロドロの精子を発射して終了。

もちろん、すぐに硬くなったアソコを使って、2回戦も楽しみましたよ☆
保険は一応加入の手続き。
生命保険の切り替えをしようとは思っていたので、まぁちょうど良いかと思いました。
それ以上の収穫があったのは、自分にとってもドラマティック。

本当にこうした枕営業的な訪問ってあるのですね。
彼女にはバレずに済んだし、その後も保険相談と言いつつ、体の関係も続けているので、ここ最近の性生活は非常に充実しています。

保険料を納めているのは、彼女の体を手に入れるための資金です。
風俗に行くよりも安く済むので、長く都合の良い関係を続けたいものです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
…というプレイなら悪くない…。

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