※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:さとる さん(男性・20代)
タイトル:疲れを癒しに行った温泉旅館で巨乳美女二人とセックス
温泉旅行に行った時のラッキーな話です。
社会人になり、お金に余裕ができたものの仕事で疲れていました。
なので気分転換に仲のいい男友達と少し遠くの温泉旅館へ行きました。
旅館の周りはちょっとした温泉街になっており自然にあふれ、友達と一緒にぶらぶらしながら楽しみました。
温泉街は小さなものでしたので他にも観光客がちらほらいます。
その中に一際目立つ女性二人組がいました。
20代半ばくらいの二人組で、OLが休暇で遊びにきたように見えました。
それぞれタイトのミニスカとハーフパンツを履いていてちょっと肌の露出が多く、二人とも豊かな胸をしておりました。
そんな女子が温泉街をぶらぶらしていると嫌でも目に入ってしまいます。
友達も美人がいるなーと俺に言ってきたくらいです。
せっかくだからお土産屋で木刀を購入し、旅館に戻りました。
夜になり食事をして温泉に入り、旅館にあったゲームコーナーにいきました。
そこそこ台数がありましたが友達と自分以外に客はいません。
とりあえず隅っこに置いてあったエアホッケーで遊んでいると…
なんと昼間にみた女子二人組がゲームセンターに入ってきました。
昼間とは違い、二人とも浴衣を着ていてそれが妙にエロいです。
(同じ宿だったとはラッキー)
そう思っていると二人組は俺たちの方にやってきました。
女1「こんにちはー。ねぇよかったら一緒に遊ばない?」
なんと向こうから声をかけてきました。
当然OKです。
女の子はアサミとトモミといい、さっきから積極的に声をかけてきているのがアサミ。
昼間はミニスカを履いていたほうでミディアムヘアーに少し気が強そうな感じです。
もう片方のトモミはどちらかというとおっとりした見た目で長い髪をまとめ上げ浴衣によく似合っていました。
なんとなくどちらも男遊びに慣れているような印象です。そして巨乳…
俺とトモミ、友達とアサミがペアになってエアホッケーをしました。
浴衣で結構動き回るので、正面のアサミが前屈みになるとチラチラ谷間が見えました。
横をみるとトモミも前がはだけて谷間が見えます。
これは楽しくなってきました。
それからレースゲームをするときにも太ももが見えたり、脱衣麻雀(ゲーム)をしてキャッキャしたりと楽しい時間を過ごしました。
そして部屋で一緒に飲もうとなり、女子たちの部屋へいくことに。
もうそれとなくエロい雰囲気にはなっていて、女子たちはガンガンボディタッチをしてきます。
浴衣もはだけて太ももや胸が見えているのに構わない感じでワイワイと絡んできます。
そしてアサミがポッキーを口に咥え、友達のほうに顔を突き出しました。
友達はそのポッキーをぱくっと咥えたと思ったらアサミが友達に抱きつきキスを始めました。
友達も負けじとアサミを抱き寄せ、俺たちがいるのもお構いなしに布団に倒れこみました。
友達はアサミの浴衣の帯を外し、浴衣の前広げると弾力のありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。
トモミ「あ~始まっちゃったねーw」
とイタズラな顔でトモミが俺の方をみました。
トモミが俺の横に座ってきてこっちも抱きついてきました。
浴衣越しに柔らかな胸の感触が伝わります。
アサミはすでに全裸になっており、友達がクンニをしていました。
そこで俺とトモミは俺たちの部屋に移動することにしました。
トモミ「こっちはこっちで楽しみましょ」
そういうとトモミは自ら浴衣の帯を外し、両手で浴衣を広げました。
トモミは何もきておらず。おおきなおっぱいと綺麗に毛が剃られた下半身があらわになりました。
そしてそのまま俺を抱きしめ、おっぱいで顔をはさんでくれました。
アサミと比べるとトモミは爆乳で、柔らかなおっぱいの中で息が苦しいくらいでした。
俺が勃起したのを気づいたのか、今度はズボンとパンツを脱がし、俺のチンポを手で扱きだしました。
トモミ「ふふふ、大きい…」
トモミは俺を押し倒し、69の状態で乗っかってきてチンポを咥えました。
俺は目の前のパイパンマンコにむしゃぶりつき、お互いの性器はべちょべちょになりました。
トモミはそのまま俺の上に乗っかり、挿入。
さっき会ったばかりの爆乳美女とセックスしているなんて夢のようです。
こちらを向きながら騎乗位で上下するトモミの胸はすごい迫力で、思わず手を伸ばし揉みしだきました。
乳首もビンビンで、こねるといい声を出しました。
トモミ「あぁんやっぱこれよねー」
おっとりした見た目からは想像できないほど積極的で激しくチンポを求めてきます。
トモミ「今度はバックでついて」
そういうと四つん這いになり、お尻をこっちに向けます。
トモミのマンコは俺のチンポをすんなりと受け入れました。
トモミ「あぁん最高!」
終始トモミがリードして体位を目まぐるしく変えながらセックスをしました。
そして我慢ができなくなり、トモミの顔に精子を発射します。
トモミ「あら、いっぱいでたわね」
トモミは裸のまま洗面所へ行きティッシュで精子を拭き出しました。
その後姿がエロかったので近づいて挿入してやりました。
トモミ「もう…元気ね…あん!」
後ろから爆乳を揉みながら突くと目の前に鏡があるのでトモミのおっぱいが揺れているのがよくわかります。
そんなこんなで3回くらいやってようやく一息つきました。
汗をかいたのでとりあえず二人で温泉に行き、さっぱりした後、上がる時間を合わせて揃って友達がいる部屋に様子を見に行きました。
部屋の中は電気が消えていて、アサミと友達が全裸で大の字に寝ていました。
アサミの身体はどちらかというと引き締まった筋肉質なものでトモミとは違った魅力がありました。
トモミ「アサミが気になるならいれちゃえば?多分起きないよ?」
アサミの身体をみているのがバレたのかトモミがニヤニヤしながらささやきます。
俺がちゅうちょしていると
トモミ「ほらほらー」
といって俺の浴衣を脱がせ、ご丁寧にフェラまでしてたたせてくれました。
(まぁここまでしてくれたしせっかくなら)
ということでアサミの脚を広げ、チンポを挿れました。
少し乾いていましたが、トモミがフェラをしてくれたおかげで意外とすんなりはいります。
トモミが言った通りアサミは起きる気配がなく、徐々に激しく腰を動かしました。
するとトモミが後ろから抱きついてきて、その爆乳を肩に乗せました。
トモミ「ほらほら動いて~」
背中におっぱいを押し付けながら指示を出してきます。
二人の美女に挟まれ、さっき3回も出したのにもういきそうになってきました。
トモミ「な~に?もういきそうなの?」
射精感が高まり、アサミのお腹に精子を出してしまいました。
俺はティッシュでアサミのお腹に出した精子を拭き取りましたが、驚くことにアサミが起きる気配はありませんでした。
その後、4人でこのまま眠ると朝になりチェックアウトの時間と同時に別れました。
俺だけ二人の美女とセックスができて友達には申し訳ない気がしましたが、あんなにいい思い出は二度とできないでしょう。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まるで現代の竜宮城のようですねぇ・・・w
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