※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:わんた さん(男性・20代)
タイトル:オンラインゲームで仲良くなった男の子と…2
前回のお話:オンラインゲームで母子家庭の母子と仲良くなった結果・・・・・・・
先日、荒〇行動で○学4年生の男の子との出来事を投稿したものです。
今度は自分が大学2年生の頃の話です。
ある日、○学2年生の男の子と同じチームになりました。
ヨウタという名前の男の子です。
この時、ヨウタはお父さんと一緒に荒〇行動をしており、ヨウタとそのお父さんと自分と聞き専の野良でチームになりました。
喋りながら一緒にプレイをして、1位になったら、その後チームに招待されました。
「〇〇さん強すぎです!フレンドになりませんか?」
「いいですよー(お父さんもいたから敬語w)」
「ほんとですか?ありがとうございます!」
この日は何回か一緒にプレイして終わりましたが、その後もinする度に招待が来て、しょっちゅう一緒にプレイするようになりました。
どうやら、学校に全く行ってない俗に言う不登校のようで、いつも暇なんだとか、、w
そんな日が続いたある日、ヨウタのお父さんがLINE交換して欲しいと。
「ヨウタが毎日やりたがってて、LINEでやり取り出来ると嬉しいのですが、お願いできませんか?」
もちろん自分は、以前と同じシチュエーションを期待していたので、快諾しました。
「いいですよー、ヨウタのLINE教えてください!」
「実はヨウタにはまだスマホ持たせてなくて、LINEやってないので、私と交換お願いします。」
「まだ○学生ですもんねw了解です!」
お父さんとLINE交換すると、最初に写真が送られてきました。
その写真には男の子が3人写っていました。
「ヨウタですか?」
「真ん中がヨウタです。両端はヨウタの兄です。」
「ヨウタに兄弟いたんですね!」
「はい。○6のショウタ、△2のコウタです。」
「男3兄弟、賑やかそうでいいですね!」
「騒がしいだけです。」
その日から、ヨウタの兄弟入れて、4人でよくプレイするようになりました。
それから半年ほど経った頃。
コウタ「僕ボーリング得意なんですよ!友達とよく行きます!」
自分「おー!趣味が合うね!俺も得意だよ!」
コウタ「ほんとですか?今度一緒にやりましょ!勝負したいです!」
自分「機会があったらね!でも負けないよ!」
コウタ「とりあえず、お父さんに聞いてみる!」
ショウタ、ヨウタ「僕達も〇〇さんに会ってみたいー」
コウタ「お父さん良いって!」
ショウタ、ヨウタ「やったー決まりー」
自分「いつ行く?平日は学校っしょ?」
3人「学校行ってないんでいつでも大丈夫です!」
自分「あ、そうだったねwじゃあ土日はバイト休めないから平日にしよ」
お父さん「良かったら家泊まっていきますか??大学家からの方が近いと思いますし」
自分「いいんですか?」
お父さん、3人「泊まってください!」
自分「じゃあ、是非お邪魔させていただきます。」
日程調整して、いざ当日、
ボーリング対決が始まり、罰ゲーム決めようという話になりました。
自分「罰ゲームっていったら全裸で逆立ちとか?」
コウタ「僕ら3人とも前に体操習ってたから逆立ち得意だよー、〇〇さんできるんですかー?」
自分「全く出来んww言ってみただけww」
ショウタ「じゃあ罰ゲーム全裸で逆立ち決定で!」
自分「ちょ、俺できないってw」
ショウタ「だからいいんですよ!」
まぁ自分は逆立ちは出来ませんが、ボーリングは負ける気無かったので、逆に全員の全裸が見れるチャンスだと思いました。
自分「じゃあ、ボーリングで1人でも俺に勝てれば俺の負けでいいよ。その代わり俺が1位になったら3人とも罰ゲームな!」
3人「いいですね!」
結果は自分の圧勝でしたwww
その後、お父さんの発案で、汗かいたので帰りに温泉に寄るという話になりました。
温泉では3人とも速攻で全裸になっていました。
コウタは△2なのに恥じらいとかないんだなぁと関心。
お父さんはサウナが好きみたいなので別行動。
子供たちを任されました。
体洗う時はもちろん例の話題に。
自分「お前ら毎日ちゃんとチンチンの皮剥いて洗ってるか?」
コウタ「剥くと痛いからあんまやってないです」
ショウタ、ヨウタ「やったことないー」
自分「ちゃんと洗わないと病気になるぞー、ブツブツができて痛いらしいよ」
3人「まじか、それは嫌だなー」
自分「じゃあちゃんと洗いなさーい」
ヨウタ「どうやってやるんですか?」
自分「こんな感じかな」
実際に皮を剥いて洗うところを3人に見せました。
3人「ってか、でか!」
自分「ちょ、見るとこ違うやろwお前らも俺のでやってみな」
そう言って、3人に1人ずつ俺のブツを握らせ、皮を剥かせてあげました。
コウタ「すげー、めっちゃ剥けますね」
自分「剥いて戻してをもっと早くやってみ」
コウタ「こうですか?」
自分「そうそうこの方が早く剥けるようになるよ」
次はショウタの番。
ショウタ「こうやって握ってこう?」
自分「そうそう!それで前後に早く動かすの!」
ショウタ「これを毎日自分のでやれば病気にならないんですね」
自分「うん!ちゃんと剥いて洗えば大丈夫!」
最後はヨウタ。
ヨウタ「やっぱりでか!僕の何倍?」
そう言ってヨウタは自分のチンチンを俺のブツに近づけてきて、見比べていました。
自分「ヨウタもすぐ大きくなるよー、それより俺ので剥いてみなー」
ヨウタ「うん!こうやって、早くやるんでしょ?」
自分「お!上手いね!その調子!」
その後、逆に子供たちのチンチンで実践しました。
自分「ここつまんでこっち側に引っ張ると剥けるんよ」
みんなのチンチンをつまんでやってあげました。
ヨウタ「さきっぽ見えてきた!おもしろー」
ショウタ「痛っ!これ以上は痛い、、」
コウタ「ここまではいくんですが、これ以上はキツイんですよねー」
自分「これで、痛いってなるまで剥いて、それを毎日やってれば、全部剥けるようになるよ」
こう言いながら、みんなのチンチンを剥いて戻してを繰り返していました。
コウタだけだんだん固くなって上を向いてきましたw
恥ずかしそうに隠したので、やめてあげました。
その後お風呂上がってお食事処でご飯食べて、みんなの家に向かいました。
荒〇行動して、雑談。
そして、罰ゲームの話題に。
自分「そういえば罰ゲームやれよー」
コウタ「忘れてたw」
自分「ほら、3人いっきにやってみ!記念に動画撮ってやるよw」
コウタ「よし、お前らやるぞ」
ショウタ、ヨウタ「おっけー」
そのまま3人で逆立ちをしました。
自分「罰ゲームは全裸で逆立ちだよ?これじゃ罰ゲームじゃないよー」
3人「確かにー、じゃあ脱ぐかー」
3人とも全裸になりました。
もちろん動画はまわしたままです。
ショウタ「どう?逆立ちは得意だからずっとできるよ~このまま進めるし!」
自分「みんな凄いね!そのまま部屋の中グルグル回ってみてー」
3人「おっけー」
動く度にみんなのチンチンが揺れるのが可愛くてたまらないです。
ヨウタが疲れたと、逆立ちをやめそれに続いてみんな逆立ちをやめました。
そして3人とも全裸のまま俺の前に座りました。
コウタ「どうでした?罰ゲームこれでいいですか?」
自分「上出来!逆立ち凄いねー!俺は全く出来ないから尊敬するよ!ボーリング負けてたら大変だったw」
ショウタ「いつか〇〇さんにもやらせたいなー」
自分「勘弁してくれww」
その後、時間も遅くなったので寝ることに。
コウタだけ一人部屋、ショウタとヨウタは同じ部屋で寝てるらしく、その日はコウタの部屋で寝かせてもらうことになりました。
寝るまでの時間、色々な話をしました。
「好きな人いるの?」
「いないですよー」
「じゃー、オナニーとかしたことある?」
「ないです」
「ほんとかー?」
「ホントですよー、友達はやってる人いるけど僕はやり方わからないです」
「教えてあげるよー、チンチン出してみ」
「恥ずかしいです、、w」
「いいやん、風呂で見せ合ったんやしw」
「わかりました」
そして、こっそり動画をまわしてスマホを近くに立てかけました。
コウタはズボンとパンツを下ろして、座っている俺の前に立ちました
「さっき、俺が触ってたらチンチン固くなってたじゃん?あの状態でずっと上下にこするんよ」
「やっぱりバレてましたか、、前からたまにあーなるんですよね、、」
「それは普通のことだから気にしなくても大丈夫だよー、とりあえず、やってあげるよ」
コウタのチンチンをひたすらしこしこ。
「お、固くなってきたね」
「あ、これなんか変な感じ、これが気持ちいいって感覚なんですかね?」
「そうそう!これが癖になるんよ」
「確かにこれいいですねw」
「これを続けると精子がでるんよ、学校で習ったっしょ?」
「はい、、ってか、もう出そうです、、、」
ティッシュとか何も用意してなかったので、とっさにコウタのチンチンを口でくわえました。
「これで出していいよ」
「あ、これさっきより気持ちいいです、出ます、、」
パイパンでもさすがに△学2年生だし、精子はたくさん出たので、全て口で受止め、飲み干してあげました。
「やっぱ口でくわえた方が手でやるより気持ちよかった?」
「はい、よかったです」
「じゃあまた今度してあげるよ!でも、自分の手でやる方法も覚えないとね」
俺はコウタの手を持ってコウタのチンチンを握らせ、動かしました。
チンチンが敏感になっていて、動かすとくすぐったいようで、すぐには出来なそうでした。
「また今度あった時やってみよっか!それまでに自分で練習してみな!」
「わかりました、やってみます」
コウタがパンツを履いて、手を洗いにいきました。
戻ってきたと思ったら、ショウタとヨウタもいました。
ヨウタ「〇〇くんと一緒に寝たい!」
自分「狭くない?大丈夫?」
ヨウタ「大丈夫 大丈夫!」
自分「じゃあ皆で寝よっか!」
でも1人用の布団にショウタとヨウタが入ってきて、やっぱり狭かったので、ヨウタを自分の上に乗せて、寝かせました。
ヨウタの温もりや呼吸の度にお腹が膨らんだりへこんだりするのを感じ、とてもいい感覚でしたw
翌朝、自分は大学に行く準備をしていると、お母さんが朝ごはんを用意して下さったので、それを頂きました。
そして、3兄弟とお父さんに駅まで送って貰って、お別れしました。
その子らとは今でもよくゲームしたり、定期的に会って遊んだりしています。
動画は今でも大切な宝物です。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
またお待ちしております!
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)