※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:わんた さん(男性・20代)
タイトル:オンラインゲームで仲良くなった男の子と…
自分が大学1年生の頃の話です。
荒〇行動というゲームをリリース当初からプレイしており、半年が経った頃、○学4年生の男の子と同じチームになりました。
アサヒという、とても声の可愛い男の子でした。
フレンドになり、時間が合えば一緒にやるようになったのですが、そんなある日、アサヒのお母さんが会話に参加してきました。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:わんた さん(男性・20代)
自分が大学1年生の頃の話です。
荒〇行動というゲームをリリース当初からプレイしており、半年が経った頃、○学4年生の男の子と同じチームになりました。
アサヒという、とても声の可愛い男の子でした。
フレンドになり、時間が合えば一緒にやるようになったのですが、そんなある日、アサヒのお母さんが会話に参加してきました。
「良かったらアサヒとLINEを交換してあげてくれませんか?アサヒが〇〇さんと毎日一緒にやりたがってるのですが、時間が合わなくてなかなか一緒に出来ず寂しがってるんですよ」
「全然いいですよ~」
「アサヒやったね!これで〇〇さんともっといっぱい出来るようになるよ!」
「ホントに?やったね!」
話を聞くと、アサヒが物心付く前に両親が離婚をしてて、お母さんが1人でアサヒを育ててるとの事でした。
アサヒは一人っ子で兄弟もいないので、お父さんやお兄さんのような存在に甘えたいようです。
もちろん快諾し、それからは毎日LINEで連絡を取り合って、一緒にゲームをするようになり、更に毎朝電話がかかって来るようになりました。
「学校に行くまで暇だから話そう!」と、、w
自分は大学まで家が近いのであまり早起きしていなかったのですが、その日から早起きするようになりました。
次第にアサヒのお母さんとも仲良くなり、
「良かったら今度ご飯でもいきませんか?」
とお誘いを頂きました。
もちろんOKし、日程を決め、電車で向かいました。
駅でアサヒと対面。
想像以上に小さく、○学4年生というのを改めて実感しました。
顔はビデオ通話で見たことあったのですが、パッチリ二重でとてと可愛らしく、Theショタという感じの子でした。
昼間は遊んでその後レストランで夕食。
その後すぐ解散の予定でしたが、人身事故で電車がが遅延、、。
「良かったら家に泊まっていきませんか?」
シングルマザーの家庭に泊まるのは多少抵抗がありました。
「さすがにそれは申し訳ないです!電車が動くまでどっかで暇つぶすので大丈夫ですよ!」
「発車の目処が立たないとアナウンスありましたよ?それに、泊まってくれるとアサヒも喜ぶんですよ、ね?アサヒ!」
「うん!〇〇くん泊まっていってよ!」
こうなれば断る理由はありませんでした。
「ありがとうございます。ご迷惑でないならお邪魔します。」
「良かったね!アサヒ!」
「うん!」
そしてアサヒの家に向かう途中
「ママー温泉行こーよー!」
「そうねー、〇〇さんに家の狭いお風呂に入ってもらうのもなんだしね、寄ろっか!〇〇さん、温泉寄ってもいい?」
「全然いいですよー、ぜひ行きましょ!」
「やったーー!温泉久しぶりー!」
普段はアサヒを1人で男湯に入れるのが不安で、全く温泉には行かないとの事でした。
温泉に着くとアサヒはテンションが上がって、すぐに服を脱ぎ、自分を急かしてきます。
「〇〇くん早く~」
「そんな急ぐなって、ちょっとまってな!」
しかし、可愛いアサヒの真っ白で皮の被ったチンチンが目に入ってしまい、自分は勃たないように他のことを考えるのに必死でした。
全て脱ぎ終え、半勃ちのモノをタオルで隠すと、もう片方の手をアサヒがつかみ浴場の方へ引っ張って行きました。
まずは体や頭を洗うのですが、こんなとこで勃ってるのを見られると大変なので、アサヒの体は見ないようにして洗い、その後一緒に浴槽へ入りました。
「上座っていい?」
「上?」
「〇〇くんの上~」
自分が良いと言う前に勝手に座ってきました。
「ちょ、いきなり座るなよ~」
「へへ!」
あぐらをかいたその上にアサヒが座ってきて、柔らかいアサヒのおしりが自分のブツに当たっています。
ブツの衝動をこれ以上抑えることが出来なかったので、両脇を掴んでアサヒを持ち上げ、膝の方へ移動させました。
幸い温泉は白くにごっていたので、上を向いた自分のブツを見られることは無かったので良かったです。
こうなれば思う存分アサヒの体を見ることができます。
怪しまれない程度に触ることもできます。
くすぐるフリをしておしりを触ったりチンチンを摘んだりしました。
「アサヒはチンチン小さいな~」
「当たり前じゃん!まだ子供だもん!」
「じゃあこれからどんどん大きくなるのかな?」
「来年にはフランクフルトだよ!」
アサヒは遊んでいる感覚だったので、とても楽しそうでした。
しかし、上を向いた自分のブツは一向に収まる気配がない為、途中自分はトイレに向かい個室で発射しました。
その後アサヒのもとへ戻りました。
「汗かいたからまた体を洗おう」
「いいよー、〇〇くんの頭洗ってあげるー」
「えー、じゃあ洗いっこしよっか!」
自分は抜いたばかりなのでなんとか抑えることも出来そうだったので、ちょっとチャレンジ。
「アサヒっていつもこんな風にチンチンの皮剥いて洗ってる?」
自分のブツの皮を剥いて見せました。
「えー、何これーやった事ない。ってかチンチンの中ってこんな風になってるんだ~」
「そうなんだよ、おしっこして汚れが溜まるから、毎日お風呂で中まで洗わなきゃ病気になっちゃうんだよ、ちょっと試しに剥いてみな」
アサヒの手を取って自分のブツを握らせ、皮を剥いてもらいました。
もちろん、1回ではなく、剥いて戻して剥いて戻してをだんだん早くしながら何度も繰り返しました。
アサヒの小さい手の温もりに包まれて、さすがにブツが勃ちそうになったので、手を止めてもらいました。
「次はアサヒのチンチンでやってみよう!こっち向けて」
「はーい、これでいい?」
「うん!そしたら、ここをつまんで、こうやってゆっくり剥くんだよ」
アサヒのチンチンをつまんで、皮を剥くふりをして、少し前後に動かして遊びました。
その後半分くらい剥いてみると
「痛っ」
「ごめんね!最初は少し痛いかも!毎日少しずつ剥いていけば痛く無くなるからさ!」
「わかった!これからやってみる!」
その後、風呂から上がり、かき氷を食べてアサヒの家に行きました。
その日はアサヒが凄く疲れていたので、荒〇行動を少しして、すぐ寝ることにしました。
お母さんがアサヒの部屋のベッドの横に自分の布団を敷いてくれたので、そこで横になると、アサヒが布団の中に入って来て、一緒に寝ることになりました。
アサヒの寝息が聞こえた頃、悪いとは思いつつも欲を抑えられず、アサヒのパンツの中に手を入れてチンチンを触ってしまいました。
しかし、触るだけでは満足出来ず、静かに布団をめくり、パンツを下ろしてチンチンを目視しました。
無音カメラで色んな角度から写真を撮った後、動画を回し、つまんで上下に動かしました。
だんだんチンチンが上を向いて来たので、我慢できずアサヒのチンチンを口に入れました。
勃っていても小さいアサヒのちんちんは簡単に自分の口に収まり、舐めやすかったです。
起きる素振りは全くありませんが、万が一があると怖いので、この辺で舐めるのをやめました。
しかし、ブツは当然収まらないので、アサヒの顔の上で自分のブツをしごいて、持ってたビニール袋の中に発射。
その後アサヒのパンツを履かせて、布団をかけて何事も無かったように自分も寝ました。
朝起きて、朝食をいただいた後、一緒に荒〇行動をして、今日はどこに出かけるか相談しました。
自分は次の日予定があったので、映画を見て夜ご飯食べて早めに帰ることにしました。
2日目はただただ可愛い弟をもった気分でお出かけしただけでしたが、それだけでもとても幸せでした。
1日目は幸せという言葉では表しきれないほどのものがありました。
写真や動画は今でも宝物です。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お母さんの方じゃなかったのね・・・。
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