※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:太郎 さん(男性・非公開)
タイトル:子供の頃に目撃した大人のえっちなこと
この話はまだ俺がS学校5年生の時の話だ。
今でも強烈に覚えていて誰かに話したかったのだが誰にも言えなかったのでここで言わせてくれ。
俺の父には弟がいて、きっかけは忘れたけど俺と結構仲よくしてくれていた。
俺は「こうへいおじさん」と呼んでいて両親が忙しい時にはたまーにどっか連れて行ってくれた。
おじさんといっても、俺がS5の時に24、5歳くらいだったので全然若い。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:太郎 さん(男性・非公開)
この話はまだ俺がS学校5年生の時の話だ。
今でも強烈に覚えていて誰かに話したかったのだが誰にも言えなかったのでここで言わせてくれ。
俺の父には弟がいて、きっかけは忘れたけど俺と結構仲よくしてくれていた。
俺は「こうへいおじさん」と呼んでいて両親が忙しい時にはたまーにどっか連れて行ってくれた。
おじさんといっても、俺がS5の時に24、5歳くらいだったので全然若い。
ある日、こうへいおじさんがディズ○ーランドへ連れて行ってくれることになった。
俺もS学校5年生になりほとんどの乗り物に乗れるようになったのでとても楽しみにしていた。
おじさん「太郎、俺の彼女も連れて行っていいか?」
前日におじさんからこう言われて俺は快く承諾した。
別に誰がいてもあまり気にしなかった。
当日、車で迎えにきたおじさんの助手席に綺麗な女の人が乗っていた。
「こんにちは、たろうくん」
挨拶をして後部座席に乗る。
この人はハルカさんと言って、おじさんとは付き合って1カ月らしい。
ハルカさんははっきりいってめちゃくちゃ美人だった。
おじさんは面食いだって話を聞いていたが、その通り女優さんと言われても納得した。
性格はおっとりとしていて、後ろからみててもラブラブな感じがした。
今思うとそんな付き合いたての時になんで3人でいくのか不思議だったが、アトラクション自体はとても楽しめた。
たまーに二人だけの世界に入っていちゃいちゃしていたこともあったが、ディズ○ーランドで遊ぶのに夢中で大した気にしていなかった。
そして夜になり帰ることになった。
おじさんが運転、ハルカさんが助手席、俺が後部座席(助手席の後ろ)に座ったのだが、疲れて眠ってしまった。
ハルカ「ねぇ、起きちゃうよ?」
おじさん「大丈夫、太郎って眠ったらなかなか起きないんだ」
そんな声で目が覚めた。
おじさんの言う通り、普段は一度寝たら起きないのだが、遊んだ興奮からかなんとなく目が覚めてしまった。
ゆっくり目を開けると、車はどこか暗いところに停まっていてハルカさんがおじさんのほうに身を乗り出していた。
というよりおじさんの下半身に顔を近づけている…?
視界がはっきりしてくると、なんとハルカさんがおじさんのチンポを咥えているではないか。
じゅぽっじゅぽっと音を立て、おじさんのチンポを口で上下に吸い付いていた。
たまにアイスを食べるように舌でぺろぺろしたり、じゅるじゅるっとチンポの周りを舐めている。
何が起こっているんだ…。
子供だったので当時は何をしているかわからなかったが、自分が見てはいけないものだということはなんとなくわかった。
おじさんはどうやら気持ちがいいらしい。
上を向きながらはぁはぁと息をしていた。
自分は助手席の後ろに座っていたのでよく見えるが、おじさんは前を向いていて、ハルカさんはおじさん側を向いていたから自分が覗いているのは気がつかないようだ。
よくみるとおじさんは左手でハルカさんの胸を揉んでいた。
アトラクション中にたまに揺れていたハルカさんの胸。
それを気持ちよさそうに揉んでいる。
するとおじさんはハルカさんの服を捲った。そのため可愛らしいブラが見える。
そのブラのホックを器用に外すと、綺麗なおっぱいが現れた。
生のおっぱいを見るのは母親意外初めてだったので、とても興奮したのを覚えている。
しかもハルカさんという女優なみに綺麗な女の人だったので尚更だ。
おじさんはハルカさんの生おっぱいを揉み、乳首を指でこねたりしている。
その度ハルカさんははぁはぁと息を荒くしている。
ただ、たまにチンポから口を離すものの、基本的にはおじさんのチンポを咥えたままだった。
おじさん「あぁハルちゃん、俺もういきそうだわ」
ハルカ「いいよ、そのままだしちゃって」
おじさん「あぁ、あぁいく!」
おじさんはハルカさんの頭を抑え、何やら声を出した。10秒くらいその体制のまま固まった後、ようやくハルカさんがチンポから口を離した。
ハルカ「太郎くん起きてないかな?」
おじさん「大丈夫、寝てるみたいだ」
ハルカ「こうちゃんも元気ね」
おじさん「そりゃハルちゃんと1日いたらムラムラもしちゃうよ。太郎を送ったら今度は俺がハルちゃんを満足させるね」
ハルか「ふふふっエッチねー」
そんな会話の後、車が走り出した。
俺は頭の理解がついていかず、寝たふりをしているうちに、再び眠ってしまった。
おじさん「太郎、ついたぞ、ほら」
俺はおじさんに起こされて目が覚めた。
どうやら家に着いたようだ。
母「いつもごめんねーデートのおじゃまだったでしょ?」
おじさん「なんも大丈夫ですよ。じゃあな!太郎」
そういっておじさんはハルカさんと一緒に行ってしまった。
今思うとこの後にラブホでも行ってセックスをしたのだろう。
どうせならあのまま車でやってくれていれば俺もいいものを見れたのだが、当時はよくわかっていなかった。
というのもこの後、おじさんはハルカさんと別れてしまったようで、ハルカさんと会うことは二度となかった。
あんな美人、滅多にいないのであの時みたハルカさんのフェラと生乳は俺の記憶の宝物になった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
おじさんもかなりのイケメンだったのでしょうね。
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