※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ぴるげいつ さん(男性・20代)
タイトル:押しに弱いかわいい地味子が強引にサークルに入らされた結果…
俺は某地方都市にある国立大にいってたんだが、その時にマジもんの性奴隷がいた。
何でも命令すればやっちまう女。
名前は沙里というちょっとばかし珍しい名前。
もともとお遊び系サークルに所属してた時に、新入生のサークル勧誘があって、その時になかなかカワイイ子じゃんと思って強引に勧誘して、サークルに入れた。
押しに弱いタイプらしいw
サークルの新歓コンパで、進められるまま大学近くの居酒屋で飲ませて、そのまま泥酔状態の沙里をラブホに連れ込んでセックス。
大人しめのカワイイ地味なタイプの沙里は、JK時代もやっぱこんな風に強引に迫られてやられちゃってるんだろうな、それなりに経験があるみたいだった。
しょっぱなから、ラブホに男5×沙里1でやりまくり。
半分酒で意識飛びながらもあんあんあんあん声だしまくってた。
エロい。
外見はカワイイが田舎臭いちょっともっさりした新入生なのに、男5人に輪姦されて感じてるらしい。
それからはサークル公認のエロ奴隷。
バイト先の奴とかにも、金取ってやらせたりしてた。
沙里はしかもどMで、エロいことやらされて興奮するタイプ。
最初は嫌がってても、強引に押し切られてやらされて、最終的には毎回興奮してた。
ある時、いつもみたいに部室で沙里を便所にしてたら、ひとりの奴が、ピアス買ってきやがった。
しかも、普通のピアスじゃなくて、ニップルピアス?
乳首用のピアスがあるとか初めて知った。
さすがに沙里は怖がってた。
「じゃあ、バイブでイかなかったらやめてやるよ」
ひとりがそう言って、沙里の足をつかんで股開かせて、沙里のお気に入りのバイブでマンコをぐちゅぐちゅとかき回してやる。
最初は怖がって感度が悪かった沙里も、毎日のように感じさせられて性感高められて、恐怖心よりバイブ出し入れされる気持ちよさに負けていく。
「あああっ、やだっ、いきますっ、ばいぶっ、止めて下さいっ……」
沙里はハァハァいいながら、イったら乳首にピアス開けられるから怖がってた。
そして、バイブをとめる。
「はぁっ……ありがとう、ございます……」
沙里のリクエスト通りに、バイブ止めてやった。
しかし、どこか物足りなさそうw
「なんだ、動かしてほしいのかよ?」
「…………は、はい、気持ちよく、なりたいです」
「イかされたら、乳首にピアス開けられんだぜ?」
「それは、怖いけどっ……でもっ……」
マジもんのどMの沙里は、このまま生殺しに耐えられないっぽかった。
そのエロさに興奮して、全員でバイブ動かしては寸止めして、バイブ動かしては寸止めして、の繰り返し。
「ああああっ、あんっ、あんっ、あああああっ……」
みたいに、寸止めされまくった沙里は乱れまくってたw
「イかせてほしいのかよ?」
「はいっ、イきたいっ、いきたいですっ……」
「じゃあ、乳首にピアス穴開けられてもいいんだな?」
「それはっ……あぁああああっ……」
最後まで沙里は迷ってた。
乳首ピアスは怖い、でも、気持ちよくなりたい。
どんだけどMでどスケベなんだよって笑いあってた。
もちろん、興奮しまくり。
最終的には、
「両方の乳首に、同時に穴あけてやろうぜ」
とか言って、沙里は部室でバイブ突っ込まれたまま、両方の乳首にピアッサーを押し付けられて、「はぁ、はぁ……開けられちゃうっ……私っ、乳首にピアス開けられちゃうっ……」みたいに興奮してた。
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