サークル部長の僕が部員たちに後ろを開発されてしまい・・・・・・・

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投稿者:D郎 さん(男性・20代)

タイトル:男だけのサークル内、部長の僕が後ろを開発されて……

つい先日、衝撃的だったことがあったので投稿します。
自分でも何がなんだかわからなくて、ここで整理させてください。すみません。

僕はゲーム系のサークルに入ってます。
サークルって言っても、テキトーな時間に集まって、話をしたりゲームをしたりするだけです。

大学のサークルイメージとまったく違いびっくりすると思います。
でも僕が入ったばかりのときは、もっとゲームに夢中で、ちゃんとしたサークルだったんです。
それも先輩方が上手く統率をとってくれていたんだろうな、と……。

僕はサークルの部長をやっています。
部を引退していった先輩方から
『お前が一番真面目だから』
と言われて、ほとんど仕方がなくやっている形です。

任されたからには、きちんとやらないと。そう思っていました。
けれど、実際先輩方がいなくなるとサークルは無法地帯になりはてました。

先輩方が部を引退する直前、なぜか何人もの同学年や後輩が入ってきたんです。
入ってきた彼らは先輩の前ではいい子ぶって、いない間は部に女の子を連れ込んだり、ただの遊びの場としてしか使用していませんでした。

どうやら残されたサークルの中で、僕以外の人たちは、そこまでゲームに興味はなかったみたいでした。
時間つぶしやサークル活動をしている、という名目だけで居座ってるだけです。

かろうじてソシャゲやswitchを持ち込んでやってはいたものの、先輩がいたときのように、攻略法を編み出したりバグを見つけたり、自分たちでなにかゲームを作ろうとか、そういった企画も意見も全然出てきません。

しびれをきらした僕が、言いました。
「悪いんだけど、ここ、一応サークルだから。なにかゲームに関係する活動をしないと、僕も担当顧問をしてくれてる先生に申し訳ないんだ」
一言言っただけでは、みんなは聞いてくれません。
僕は小さくため息交じりに言いました。

「なにか新しいゲームとか、企画をしようよ」

するとその場にいたうち、一人だけソシャゲを熱心にやっていた同学年の沢田(仮)くんが、僕を見て言ったんです。

「ゲームって、例えばどんなの」

僕は初めて食いついてくれたと思い、去年や一昨年に先輩たちが出していた企画案を真似ていろいろと述べました。
すると意外と、周りの人たちも話に乗ってくれたので、僕はなんとか話を繋ぎとめようと必死だったんです。

「でもさー、ゲーム作るったって俺たちゲーミングできねぇし」
「金もかかんじゃん? 部費でそんないいもんできんの?」
「今はやりのボードゲームとか……TRPGとか、ほら、お金はかからなくても考えるだけで楽しいゲームもいっぱいあるし」
「へぇー」

とはいえ、やはり単に暇つぶしで来ていた人たちばかりなので、何も案は出ず……。

「じゃあさ、シュミレーションゲームとかどう」
その沢田くんが言い始めました。
「できんの?そんなもん」
「俺ゲームの文章とか書けないよ」
「あ、ぼ、僕、簡単なのでよければできるかも……」

僕が沢田くんと、その周りの人たちを止めようと必死になっていると、沢田くんはスマホをテーブルに置いて、何故か僕の前に立ち始めたんです。

「『部長の後ろの穴開発シュミレーション』とかどう?」

最初は、何を言っているのかわからなくて呆然としました。

少ししてから、僕は笑ってしまいました。
冗談にしても面白くない、しかもなんで僕なんだと。
「そ、そんなの…誰も面白くないよ……はは」
「でも需要はあるじゃん?なあ」
沢田くんは、周りのみんなに呼びかけているようでした。

しんと静まり返っていた部屋の空気が、少しずつよどんでいくのが分かりました。
何故か、みんなが僕をそういう目で見ているのが感じられたからです。

「みんな部長のこと大好きだからさ、部長がその気になったら協力してくれるよ」
沢田くんがそう言って、僕を引き寄せたかと思うと思いっきり尻を鷲掴みにしてきたんです。

「まじ?」
「でもまぁ、部長ならな…」
「正直オレの元カノよりイけるかも」
「お前、女いんじゃん」
と周囲で下卑た笑いが聞こえてきて、何が何だかわかりません。

「せっかくなんだし、交流深めようよ」

確かに、僕は部長として彼らに歩み寄ったことはありませんでした。
どうせすぐに出て行くだろうとか、頭が悪そうだとか、心の中では酷いことばかり思っていたのは本当です。
だから壁を作っていたし、向こうも薄々気づいてはいたんだと思います。

人間、ひっ迫した状況になると、なにを言い出すかわからないんですね。

「……分かった、今日だけ、なら……」

僕は沢田くんたちの要求を、あっさりと呑んでしまっていたんです。

確かによく色白だとか、細いとは言われます。
でも草食系といえばなんか今時の男子っぽくて、格好よく聞こえるけど…。実際僕は女性経験もなく、そういったことに興味がないので全くの無知でした。

そして、よく男友達同士でのじゃれ合いがあると、僕はのけ者にされるか、一点集中して狙われるかのどっちかでした。
狙われているほうはまだ「ふざけているから」という名目があっていいんですが、のけ者にされているとき、みんなは「ガチ」でそういう目で見ている感じがして、嫌でした。

今はまさにその「ガチ」な状態です。

「さ…沢田くん、具体的になにをすれば……んっ」

目の前にいた沢田くんが、乱暴に僕の頭を掴んでキスを始めたんです。
ねっとりとした舌が僕の薄い舌に絡みついてきて、息を吸いたいのに、中々離れてくれません。

「んん…っはぁ、ん…!」
「マジじゃん……」
「沢田やべー」
「…んむ……んん…!」

沢田くんは周囲の目も気にせず、そのまま僕のシャツのボタンを外していきます。
恥ずかしくて抵抗しようとしても、彼のほうがずっと力が強く、抵抗しているうちに沢田くんが苛ついて舌打ちしたのが聞こえました。

すると、それまでずっと見ているばかりの周りが、僕の手を後ろで抑えたり、肌が露になった部分にキスをしてきたり、それぞれ群がってきたんです。

みんな、沢田くんの様子を見たせいか、興奮状態にありました。
僕も抵抗すればするほど、周りを興奮させると知ってしまい、大人しく言いなりになるしかありません。

「んっ、ぁ…」
「うわ、まじで部長の肌しっろ」
「毛ぇ無いじゃん。すべっすべ」
「てか乳首たってね?」

誰かが僕の乳首をすりすりと指でこすり、笑いながら弾いたりつまんだりしてきました。
もう片方の乳首はまた別の人が、ぐりぐりと押しつぶしながら弄ってきます。
僕は沢田くんとのキスに脳みそがふやけてしまい、もうなにも考えられなくなっていました。

「はぁ……おい、ちんこは触んなよ。部長メスイキさせてやっから」
「できんの?」
「知らねー」

沢田くんは僕を反対向きにさせると、自分の鞄から取り出したローションで僕のお尻の穴をぬるぬると開かせていきました。
汚い、やめてほしい、と思っていても僕はまた別の人に無理やりキスをされていて、なにも言えません。

ローションで濡れた指が、僕のお尻の穴に入ってきました。
普段はそんなものをいれないのに、沢田くんの指がずぶずぶと入ってきて、僕は驚きでついキスをしていた唇を噛んでしまったんです。

「いってぇー」
「あ、ご、ごめ……ひぃっ!や、やめて、そこは…」
「部長、お口でそいつのちんぽと仲良くしてやってよ」
「えっ、な…い、いや…んぶっ!」

いつの間にかズボンが下ろされた間から、目の前の人の股間が顔に押し付けられ、強制的に口の中へ押し込まれました。
気持ち悪くて涙目になりながら、なんとか窒息はしないように鼻で息をしていました。
手は相手の腰を掴んで落ちないようにしていると、興奮してきた相手が腰を振り始めたんです。

「んっ、んぐっ、んんっ!んんーっ!」
「やっべ、あー……部長のクチまんこきもちいー…」
「んうっ、ううっ、んー…!!」

「部長どう?イけそう?」

後ろの沢田くんが、奥までいれた指で僕の弱い部分を探りながら言いました。
正直、指をいれられただけではイけなかったんです。
でも僕自身こんな状況なのに、興奮している自分がいてなにも言えませんでした。

「んっ?!」
「あ、ここ?へー、ここがいいんだ……」
「沢田、何回する?次俺もいれたいんだけど」
「部長に聞けよ、なあ部長」
「んっ、んぐっ、んっ」

後ろの穴に指をいれられ、前では人の股間を咥えてる状態で、僕は沢田くんの問いかけに頷くことしかできませんでした。
沢田くんは馬鹿にしたような、ふっと鼻で笑う声で言いながら僕の弱いところをぐりぐりと押してきました。もう僕も限界でした。

「俺さぁ、ゲームよりほんとは部長に興味あったんだよね。でも先輩たちがいて邪魔だったからさぁ」
「んっ、んんっ!んむっ、んぁ…!」
「部長のここが、どれぐらいでちんぽいれられるか、一緒に開発してくんない?」

弱い部分を押されて、僕が嫌だと言える状況じゃないのを分かって、沢田くんはわざと言っているのが分かります。
でも、僕はもう考えることができませんでした。
ひたすら頷いて、快感を得たいがために他人の股間にしゃぶりつくことしかできません。

「んん、んぅ、んっ、!!あっ、あぅっ、んあ…!!」
「お、マジで後ろだけでイってる」
「あーやべ、出そう…出る出る……ッ」
「次、口はオレな」

沢田くんに後ろを犯され、前は知らない人のモノを咥えたまま、僕は果てました。
口の中に精子を吐き出され、また別の人が立ち始めたとき、沢田くんは二本目の指を挿入してきました。

「俺、開発したら部長の処女もらうから」

そのあと、結局沢田くんは僕の口を一回も使わず、他の人たちにまわされてその日は終わりました。

本当に先日のことです。
でもなにか弱みを握られているわけでもなく、僕が嫌なら行かなければいいだけの話だし、そもそも彼らを退部させることだって可能なはずなんです。

それでも、あのサークルに行って……またあの快感を得たいと思っている僕は、変態でしょうか……。

 

管理人の戯言(‘ω’)
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即愛newhalf倶楽部