※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:なな さん(女性・20代)
タイトル:学校でイッちゃった…
私が高校生の頃の話です。
高校1年の時から、私は学校で、女友達によく挨拶がてら胸を揉まれていました。
「おはよー」と言いながら後ろから抱きつくように両手で揉まれるのはもちろん、会話中に「おっぱいさわらせて~」と言いながら前から揉まれることもしばしば。
また、更衣室ではブラジャーの下から直接揉まれたり、乳首を触られたこともありました。
痩せ型にもかかわらず胸は同年代の子よりも大きかったので、触り心地がよかったそうです。
そうやって胸を揉まれていくにつれて、私の胸はどんどん開発されていきました。
いつの間にか、自分でブラジャーをつけるために胸を触るだけでも、快感を感じてしまうようになっていました。
また、毎日のように揉まれていたので胸も成長し、1年ほどでFカップからIカップになりました(第二次性徴ということもあったのだと思います)。
2年生になっても、その女友達とは同じクラスになりました。
そしてある日の朝、友達に教室で少し長めに揉まれました。
いつもはなんともないのに、その日は段々と気持ちよくなってしまったのです。
息が少しあがり、小さな喘ぎ声も混じりました。
その友達の指が私の弱い場所をつついた瞬間、快感が全身に駆け巡ったのを感じました。
初めてでも、これが「絶頂」が来るのだと分かりました。
そして、ビクビクする身体を腕で抱えるようにして私は、ほんの軽く、イきました。
我慢できずに「あぁ…ダメ……ああぁんっ…っ」と言う声が漏れ、教室からは少し動揺した声が上がりました。
その後私はぐったりとした状態で朝のSHRを受けました。
1時間目が体育と言うこともあり、その後はそれぞれいそいそと体操服を用意し、更衣室へ向かいました。
更衣室で友達と2人で並びながら着替えていました。
しかし私は絶頂の余韻が抜けきれず、時折身体をピクピクさせながら何とか着替えていましたが…上の服を脱ぐ時に胸に直接手が触れた瞬間、我慢できずにその場にへたり込みました。
そして友達に「助けて…」と言いました。
「どうしたの?」
「胸…触って欲しい…」
「え…」
その瞬間再び身体がビクンと跳ね、友達の方へ倒れ込みました。
身体を支えてくれたので、座ったまま抱かれるような格好になりました。
「お願い…ずっと中途半端に絶頂してて…」
「うん」
「身体…なんかおかしくて」
「うん…」
「もっと気持ちよくさせて…辛いの」
しまいに私は自分で疼く胸を揉み出してしまいました。
その必死な様子を見て、友達も胸を揉み始めました。
私は胸だけではなく自分の陰部も服越しに触りました。
そして…
「あ゛ああああああぁぁぁああ」
私は腰を浮かせて、身体をビクンビクン痙攣させながら、イき続けました。
息もできないほど喘ぎました。
チャイムの音は聞こえませんでした。
更衣室にいた他の女子のことは全く覚えていません。
覚えているのは、ものすごく全身が気持ちよかったことだけです。
この時初めて、私は授業をサボりました。
その日以降、友達が胸を触るのは、お互いの家の互いの自室のみとなりました。
今はそのような関係ではありませんが、今も異常なまでに敏感なJカップの胸に触れる度に、このことを思い出します。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
俺が揉んでやろうか?おじさんが出てくる予感・・。
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