バイトの面接に来たギャルにチ○コを咥えられた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:あたる さん(男性・20代)

タイトル:日サロバイトの面接にきた19歳ギャルとセックス

5年前に日サロのフランチャイズ加盟店になり開業をしたのだが、なんとかぼちぼちやっていけているのは運がよかったのだろう。
開業したタイミングで周りの日サロが次々と閉店していき、地域に唯一といっていいほどの日サロになった。

そこから、色黒たちが集まるようになり、閉店した店舗の定員もうちに流れてきていい感じに軌道に乗ることができた。
店員は髪を染めていてもピアスをつけていても自由なので、頭の悪そうなやつらの応募が多く必然とそういう店員が多くなった。
いわゆる黒ギャルだ。

はっきり言って時給は安いのだが、仕事といえば日焼けしにきた客にマシンの使い方を教えるのとマシンの清掃だ。
というかほとんど清掃ばかりといってもいいかもしれない。

なので大変だが仕事としては簡単だし無料で日サロマシンを使ってもいい。
男は時給が安いからかあんまりこないが、高校卒業したフリーター女なんかが多い。

最近店員が一人辞めて欠員が出たので募集をしたら早速黒ギャルが面接にやってきた。

店舗のことは他の店員に任せ、面接に来た子を奥の事務室へ案内する。
名前は愛と言って年齢は19歳。
服装自由と日サロマシンをタダで使いたいから来ましたと言わんばかりのギャルだった。

一応スーツ(?)ぽい格好をしているのだが、自己流に崩して着ているのでリクルート用のスーツなのか、そういうおしゃれなのかわからない状態になっていた。
髪は金髪でパーマがかかっているし、ネイルもバッチリ決めている。
スカートを短くしすぎて正面に座るとチラチラとパンツが見えている。
そして肌は黒までいかないが健康的な小麦色だった。

愛「よろしくお願いしま~す」
舌ったらずな声で挨拶をしてくる。
面接前に緊張をほぐすために世間話をするのだが、どうも頭が少し弱いっぽい。
ただ全然緊張していない様子だ。

志望動機を聞いてもやはり「服装自由と日サロマシンをタダで使いたいから」とはっきり言っている。
まぁそれはそれでいいのだが、どうもテキパキと仕事をする姿が想像できなかった。
メリットとしては結構可愛いので男性客が増えるかどうか…
チラチラとピンクのパンツが見える。
19歳か、若いなぁ。と考え込む。

愛「あのぉ、私ってここで働けます?」
俺「う~ん、結果は後日電話か郵送しますので1週間ほどお待ちください」
愛「えーこの場で教えてくれないんですか?というより働かせてくれないと困るんです」
俺「困るんですって言われてもねぇ…」

愛「私、他のバイトも全部落ちてて、実家からも追い出されてお金ないんです。ここで働かせてください!」
千と千尋のセリフのようなことを言い出しお願いされた。
困っているようだしこのまま雇わないとなんとなく身体を売る系の仕事に流れる気もする。
それはそれで可哀想だなぁ。

そんなことを考えていると
愛「さっきから私のパンツちらちら見てますよね?」
ドキッとした。ばれてたか…
愛「みたいならもっと見せますよ?」
俺「え?」
そういうと両足をがばっと開く。当然ピンクのパンツが丸見えになった。

愛「お願いします!」
俺「ちょ、ちょっと」
愛「お願いします!」
といって俺のほうに近づき、腕に抱きつかれる。
Yシャツ越しに柔らかいおっぱいの感触が当たり谷間が見える。

突然のことに俺は勃起してしまった。
そして愛はそれを見逃さなかった。
テントを張っているズボンの上を手で撫で始める。

愛「雇ってくれたらいいことしてあげますよ?私そういうの得意なんです。店長さんイケメンですし」
どうやらこういうことは慣れているらしい。
身体を売る系の仕事に流れるのは可哀想だなと思ったのはどうやら間違いだったようだ。

とはいえ俺もご無沙汰でこれはこれでなかなか美味しい展開だ。
愛は可愛いし、いいことしてくれるっていうなら雇ってみてもいいかな。

俺「いいことって?」
愛「ふふふ…」
愛は俺のズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを咥え始めた。

俺「おぉう」
じゅぽじゅぽと音を立てながら俺のチンポをしゃぶる。
得意というだけあって最高に気持ちが良かった。
チンポの横、裏、鬼頭と丁寧に舐め、完全に勃起した。

すると愛は座っている俺にまたがりパンツ越しのマンコを擦り付けてくる。
俺の顔を自分の胸に押し付けてくるので幸せな気分だった。
俺は愛のYシャツのボタンを外し、ブラを捲り上げ生乳を拝む。
Dカップくらいの形のいい小麦色のおっぱいにむしゃぶりつく。

愛「いやーんそんなことされたらー」
久しぶりの若い身体にすっかり興奮してしまった俺はいったん事務室に中から鍵をかける。
面接中だから部屋に入るなとは言っているが念の為だ。

愛「雇ってくれますか?」
俺「うん、いいよ」
愛「やったー!ありがとうございます。じゃあ」
といって愛はパンツを脱ぎだす。
そしてソファに座り両足を広げた。

愛「はい、どうぞ」
きれいなマンコをこれでもかと見せつけて「どうぞ」なんて言われたらもう挿入するしかないだろう。
なんならおっぱいも丸出しだ。
ゴムはなかったがもう我慢できないのでそのまま挿れてやった。

愛「あん!きもちいい!」
愛のマンコは俺のチンポにこれでもかと絡みつきやばいくらい気持ちが良かった。
この状況に興奮したこともあるが、すぐにいってしまいそうだ。

目の前で揺れているおっぱいを揉んでやると愛はいい声を出した。
どうやら乳首が弱いようで腰を動かしつつ乳首も舐める。

愛「もう交代!」
今度は俺がソファに座り、愛がまたがってくる。
後からおっぱいを揉みつつ、お尻の感触を楽しむ。

こんなことセックスができるなんてこの仕事をやっていてよかった…
本気でそう思った。

さすがにもういきそうだったのでもう一度正常位に戻り突きまくった。
愛も乱れ、絶頂に達した。
中に出すのはまずいのでとっさにちんこを引き抜くと、愛のへその辺りに射精した。

すかさず愛は俺のちんこをしゃぶり、綺麗にしてくれる。

愛「へへへ、これからよろしくお願いしまーす」

それからというもの、愛はあまり熱心に仕事をせず正直戦力にはならなかった。
まぁ必要最低限のことはしているのでまぁよしとはしているが、その後もちょくちょく俺とセックスをしていた。
仕事はできないが、身体は最高なのでどうしても首にはできなかった。

その分愛のサポートで俺の仕事は増えたが、タダマンできるからよしとしよう。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
すごい女の子がいたもんですね・・w