※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:よしろう さん(男性・20代)
タイトル:グラドルみたいな派手な事務員が実は…
ブラック企業に勤め、心身ともに疲れ果ててしまい26歳で初めて転職をした。
転職先は従業員が10人ほどの小規模な企業で、50歳の騒がしい男が社長だった。
給料は下がったが、小規模ながら以前より精神的に余裕のある生活を送れるようになりほっとしていた。
この会社に入ってまず思ったのが、事務員さんがエロいことだ。
年齢は20代後半くらいだろうか。
髪はロングヘアーで巻いてあり、化粧はばっちり。
一応制服(スーツ)は着ているのだがYシャツははだけていて少し覗くと谷間がチラチラと見える。(結構胸も大きそうだ)
当然スカートもタイトのミニにしていて普段は黒いタイツを履いているのだが、温かい日などは生足になるのでドキッとする。
キャバ嬢がOLになってまもなくといった感じだ。
とはいえ話すと普通で、言葉遣いも特に気になることはなかった。
事務員さんの仕事は正直何をやっているかよくわからなかった。
いつもパソコンに向かって何かを入力していて、たまに手を上に伸ばして「う~ん」と言ったり(この時に横から見る胸の膨らみがエロい)、事務所を出てポストをチェックし、手紙を振り分けたりしている。
昼休みもたまに女子社員とご飯を食べているが、だいたいはふらーっと外に出てすませているようだ。
女子社員は3人いるのだが、明らかに一人だけ派手で浮いていた。
入社して3カ月ほど経ったある日、先輩と飲みに行った時に事務員さんについて教えてくれた。
先輩「あぁ、あの人は社長のこれよこれ」
と小指を出す。
俺「え、そうなんですか!事務員さんが言ってたんですか?」
先輩「いや、事務員も社長も否定するんだけど、みんなそう思ってるよ。昼休みもこっそり社長と会っているって噂だぜ。だからもし狙うならやめとけ。社長に首にされるぞ」
と先輩は笑う。
先輩「まぁ目の保養になるから俺は見てるだけで十分さ。よくパンチラおがませてくれるしな」
なるほど、だからあんな格好でも怒られず自由なのか。
きれいなお姉さんという感じでちょっと気になっていただけに少なからずショックはあった。
ただ、先輩の言うとおり俺も事務員さんをみて目の保養になっていた。
Yシャツをはだけさせてミニスカで仕事をしている女性と1日一緒の部屋にいればそりゃチラチラといろいろ見える。
3日に1回はパンチラが見えたし、谷間のほくろがある位置も覚えてしまった。
その度、事務員さんをおかずにしていた。
ある日、帰宅後に会社に財布を忘れたことに気がついた。
明日から週末ということで財布がないのは流石にきつい。
おそらくもう事務所は閉まっていて中に入るのは絶望的だろう。
でももしかしたら誰か残っているかもしれない…
そこに賭けて会社まで取りに行くことにした。
事務所につくと中は真っ暗だった。やはりダメか。
念の為事務所の扉に手をかけると…空いている?
不審に思いそーっと扉を開ける。
中は暗く電気は点いていない。
最後に閉め忘れたのだろうか?なんにせよ財布が取れてラッキーだ。
自分の席まで行き、財布を取ると奥で物音がすることに気がついた。
社長室のほうだ。まだ社長いるのだろうか?それとも泥棒か…?
泥棒だということを警戒してそーっと社長室へ近づく。
社長室の扉の横には窓があり、中が見えるようになっていて(社長が風通しをよくするとかなんとかで設置したらしい)そこから覗いてみた。
中は暗いがよくみると人が2人いる。
俺「!?」
社長と事務員だ。
社長がソファに仰向けで寝そべり、その上に事務員が乗っかっている。
(セックスしてる…)
事務員は全裸で何も着ていなかった。
Yシャツ、ミニスカ、タイツ…ブラもパンツも履いていない。
事務員は生まれたままの姿でこちらのを向いて社長の上で上下にはねている。
その度にいつも見ていた谷間の奥…事務員の巨乳がぶるぶると揺れている。
それを両手で鷲掴みにしながら腰を動かす社長。
散々おかずにした事務員の生乳が今目の前で暴れていた。
事務員「あん!あん!」
声を出さないようにしているようだが、たまらず喘ぎ声がする。
それを遮るように社長が起き上がりキスをする。
今度はそのまま事務員を押し倒し、社長が攻める。
両足はめいいっぱい広げ社長のチンポを受け入れる姿に、俺はすっかり勃起してしまった。
社長「ほら、こんなにぬるぬるでいやらしいやつだな~」
事務員「いやぁん、えっちー」
そんなやりとりが聞こえる。
本当は気づかれないうちに帰ったほうがよかったのだろうが、事務員の裸に目が釘付けとなり動けない。
事務員「あんあーん!」
という声とともに胸を揺らしている。
たまらず、俺もチンポをだし、その場で扱き出した。
今思うと監視カメラとかあったら俺の人生終わりだったが、我慢できなかった。
社長室では社長が事務員を立ちバックで攻めていた。
元気な社長のおかげで事務員の裸が全身見ることができた。
グラビアアイドルのようなスタイルの事務員の裸は完璧で、社長に嫉妬した。
事務員「あ…あん!くっいっくー!」
事務員がどうやらいったらしい。
一度床に倒れこむも、社長がお尻を持ち上げ、バックで突き出す。
今日一番の激しさだ。
事務員「だめだめだめいってるってー!」
俺「すげ…」
その光景に俺は激しい射精感を覚える。
社長「あぁーいく!」
社長がいくかどうかの瞬間、俺も手の中に射精した。
社長と事務員がぐったりと余韻に浸っている時、俺は我に返り、そーっと事務所を出た。
近くのコンビニのトイレで手を洗い、缶ビールを買って帰る。
俺「社長と事務員、本当に出来てたんだなぁ」
帰って酒を飲みながらさっきの光景を思い出してシコった。
週明け、当然だがいつものように事務員は出社していた。
Yシャツははだけ、ミニスカからはパンツが見えそうだ。
その姿をみると全裸でセックスをしていた光景が思い出される。
いつか、俺も事務員と…
そう思いながら仕事をした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
事務員さんとの××成功の際には是非またご投稿くださいませ・・・。
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