隣のお兄さんに銭湯で○起してるのがバレて・・・・・・・②

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：バナナ汁 さん（男性・20代）

タイトル：隣のお兄さんとの秘め事

前回のお話：隣のお兄さんに銭湯で○起してるのがバレて・・・・・・・

二人っきりの銭湯と湯舟の中で、お互いにチンポを揉みシゴキまくって大量にザーメン射精をバブル風呂の中でしちゃった私達は、湯舟から出てザーメンまみれになっている身体中の付着したザーメンのツブツブやミミズ糸のザーメンを洗い場に行って、流すどころか身体中にお互いの手のひらで塗り込みまくっていました。

お兄さんから『もっとエッチな事‥‥教えてあげるよッ‥‥』って言われて私はもう再びビンビンにフル勃起しちゃっていました。

するとお兄さんはロッカーから小さなクーラーボックスを持ってきて、中から何だかエッチなグッズを出して来たんです。

ひとつは無花果浣腸が２本でした。
お兄さんが『○○君、この銭湯にはあそこにトイレがあるんだよ。温かいお湯に浸かるとオシッコが出来ちゃうから、浴室内にトイレを造っているんだよ。今から腸内洗浄をしてあげるからね。解るよね。でも今回は初めてだからスキンを着けてあげるから、安心してねッ‥‥』

そう言って私を四つん這いにしては、２本の無花果浣腸を注入して、肛門に何かで蓋をしたんです。

３分ぐらいは我慢してって言われて私は四つん這いのままで、お兄さんから拘束されて物凄い便意を感じながら我慢させられて、お腹の中がグリュルルルルルッ、ギュルルルルルルッ‥‥って鳴りながら身悶えて『トイレの中で蓋を外してよッ‥‥』って言われて、這うようにしてトイレに入って蓋を外した途端に、ブバッブババババババッブババババババッ‥‥ビュルルルルルッビュルルルルルッ‥‥物凄い勢いで脱糞しちゃって、トイレの扉はお兄さんが開けたままで、私の脱糞するのを見られながら、私は不思議な快感と興奮を感じていたんです。

しっかり出し切ってウォシュレットで洗い流して洗い場に戻ると、シャワーヘッドが特殊なグッズに交換されていました。

お兄さんが『ここのシャワーヘッドは簡単に交換出来るんだよね。ほら、これで○○君のアナルの中をキレイにしてあげるからね～ッ‥‥』

少し細いチンポのような形の【ディルド】って云われるタイプの腸内洗浄キットでした。
小さな無数の穴があちこちにあって、私は再び四つん這いになって、そのディルドにたっぷりのローションを垂らしてから、ゆっくりお兄さんが私のアナルの中に抜き差しを繰り返してから挿入させて、温水を少しずつ水圧を調整しながら私の腸内を洗浄しているんです。

私のアナルの少し奥にある前立腺をゆっくり擦りまくりながら、堪らない快感が湧き上がって来て私のチンポがビクンッビクンッビクンッ‥‥ってしなりまくって先汁が溢れ出て滴り垂れて来たんです。

「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ～ッ‥‥お、お兄さん‥‥あぁあぁぁ～ッ‥‥す、凄いよ～ッ‥‥はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ～ッ‥‥は、恥ずかしい～ッ‥‥あぁぁ～ッ‥‥な、何か、何か変になっちゃうよ～ッ‥‥はあはあはあはあはあはあ‥‥はぁぁぁぁぁぁ～ッ‥‥(ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ‥‥ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥)はぁぁぁ～ッ‥‥やらしい～ッ‥‥(ピュルルルルッ‥‥ピュルルルルッ‥‥ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッ‥‥)はぁはぁはぁぁぁぁぁイヤぁぁ～ン‥‥」

肛門から溢れ出てくる大量の温水には少し黄色みがかって、腸内の汚物がキレイに排出されて、ジュポンッってディルドを抜かれたぽっかり空いたアナルの口の中に、何かのクリームを別の【エネマグラ】って云われるグッズで腸内に塗り込まれたんです。

「はぁぁぁ～ッ‥‥熱いッ‥‥肛門の中がムズムズしちゃうよ～ッ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁ～ッ‥‥イッ、イヤぁぁぁ～ッ‥‥やらしい～ッ‥‥き、気持ちいい～ッ‥‥」

何を塗り込まれたかは解りませんけど、物凄い恍惚感と快感が湧き上がって、チンポがビンビンにフル勃起しちゃって、物凄い大量の先汁が溢れ出ているんです。
肛門からも妖しい汁が滲み出ちゃっていました。

『さぁ○○君、仰向けになって両脚を揚げて‥‥ゆっくり、たっぷり、気持ち良くしてあげるからね～ッ‥‥』

お兄さんは自分のチンポにスキンを着けて、ゆっくり私のアナルに先っぽを挿入して、私の乳輪から乳首を舐めしゃぶり吸いまくり始めたんです。
そしてアナルの前立腺のところにカリを擦り当てながら、私の両乳首を吸いまくっています。

ちょっと長くなっちゃって‥‥また続いてしまいます。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
大丈夫です！ｗ