※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:Yたろう さん(男性・30代)
タイトル:フェラ10分耐えたらセックスに耐えた結果
場所は内緒だが、東京には立ちんぼというものがいる。
立ちんぼとは女性が売り目的で道端に立っていて、声をかけて交渉。
条件が合えばホテルへ直行というわけだ。
まぁ経緯はどうでもいいのだが、とある立ちんぼの女性と遊んだときの話をしよう。
立ちんぼのいいところは女の子の顔が見えることだ。
なので複数人立ちんぼがいる場合は好みの子を選ぶことができる。
さらに結構可愛い子が多い。
直接容姿を見て選ばれるわけだから、容姿に自信がない子は自然と淘汰されているのだと思う。
可愛い子はこうやって直接みてもらうほうが効率がいいことを知っているのだろう。
俺はちょっとメンヘラっぽい子と遊ぶことにした。
黒髪にちょっとゴスロリっぽい格好。
いわゆる地雷メイクってやつをしていた。
格好から体型はわからないが、ちょっと幼児体型っぽいような気がする。
フェラ抜き1回だけということで交渉成立。
結局ホテルに入ってしまえば出会い方はどうあれ男と女だ。
女「あたしのテクニックやばいよ。お兄さんよかったねー」
女はこんな調子で自分のテクニックがすごいということをしきりに自慢してくる。
前の男は3分も持たなかったらしい。
だから一番効率よく稼げる。
要はこんな内容だ。
男「えー俺もすぐいっちゃういそうだねー」
とか言って調子を合わせる。
ここで変なことを言って機嫌を悪くされるほうがこの後のサービスに響く。
せっかくだから気持ちよくなりたいから一生懸命よいしょする。
ホテルにつくと払うものを払い、まずはシャワーを浴びる。
上がるとパンツ一丁でベットに寝そべる。
交代で女もシャワーを浴びる。
女がシャワーから出てくると部屋にあったバスローブを着ていた。
おそらく服を汚したくないのだろう。
女「じゃあ始めますか」
俺「いやぁ全然抜いてないし多分すぐいっちゃいそーだなー」
女「多分一瞬だよw」
俺「じゃあこうしない?俺が10分耐えられなかったら倍払うよ」
女「え?マジ?…もし10分耐えたら?」
俺「じゃあセックスさせてもらおうかな?ほら、よくAVでもあるじゃん。あ、もちろんゴムはありね?」
女は少し考えた。
足りない頭で必死に計算しているのだろう。
女「倍って今払えるだけもってるの?」
俺「うん、あるよ」
そういって財布をみせる。
女「よし、いいよ。やってやりますよ!」
女は乗り気になったらしい。
上手いこといった。
これで耐えれば大したお金を払わずこの子とセックスができる。
実は1つだけ嘘をついていて、ついさっき抜いたばかりだった。
これで少しは戦えるだろう。
俺はスマホで10分タイマーをセットし、スタートさせた。
女は俺のパンツを脱がすと、いきなり咥えてきた。
いきなり咥えてくるとは思わなかったので不意をくらった形だ。
女はいきなりフルスロットルという感じで俺のチンポをべろべろにしてくる。
唾液を巧みに絡ませ、舌先でチンポを刺激する。
確かに自信があるというだけありかなり気持ちがいい。
その証拠にチンポはあっという間に勃起した。
俺「あぁ気持ちいいよー」
俺の声には反応せず一心不乱にチンポをしゃぶる。
これだけ懸命にしゃぶってくれるのなら倍払ってもいいくらいだな。
どっちに転んでも後悔はしなそうだ。
とはいえ俺も気持ちいいのだが射精する気配はない。
実は俺はフェラだけでほとんどいったことがなく、ましては10分は我慢できる範囲だ。
5分、8分と経っていくうちに女に焦りが出てきた。
女「ねぇいきそう?」
声からも焦りが見えている。
男「うん、気持ちいいしいきそうだよ」
さっきから何回もこのやりとりをしている。
女も乳首を刺激したり玉をなめながらしごいたりと色々やってくるが、射精しないことを不思議に思っているようだ。
ついにはガウンを脱ぎ、パンティだけ着た状態で身体を密着させながらフェラをしてくる。
女の身体は見た目通り幼かった。
胸もBくらいでほとんどなく、子供のようだった。
ぴぴぴっ
ここで10分終了。
女は少し汗をかいていてタイマーがなった瞬間にベットに寝転んだ。
女「マジかー!全然いかないじゃん!」
とちょっと不機嫌になった。
俺「じゃあ約束通り」
俺は寝転んでいる女のパンツを脱がし、クンニをした。
女「ちょっまじ?」
俺「約束でしょ?」
このままだと色々理由をつけて逃げられそうなのでさっさと挿入することにした。
ゴムをつけ、そのまま挿入した。
女「あ、う…ん」
少し喘ぐ女。
俺は構わず腰を動かした。
子供を犯しているようであまり興奮はしなかったが、身体が小さいおかげか締まりがよくあっちはいい具合だ。
今度は四つん這いにさせ、バックで挿入する。
締まりの良いケツをぷるっぷると揺らしながら俺のチンポを受け入れる。
たまにお尻を叩きながら突いてやると
女「やめてよぉ」
とさっきまでの威勢はどこえやら、情けない声をだす。
それがまた俺のSっ毛に火をつけた。
とはいえ流石に10分のフェラを耐えた後だとそろそろ限界だ。
バックのまま徐々に腰を早く動かしていく。
ぱんぱんぱんぱんぱん
部屋に音が響く。
女「あぁーん!」
俺「あぁいく!」
ゴムをつけたまま女の中で射精した。
セックス自体は10分もかからず終わったと思う。
女は肩で息をしてぐったりしている。
俺「じゃあ俺はもういくから。これここのホテル代置いとくからね」
といって少し多めにお金を置いてホテルを後にする。
このままだらだらと一緒にいるのはちょっとよくない気がしたので先に出てくることにした。
後日、立ちんぼをしている彼女を何度か見たがもう声をかけることはなかった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
『Sっ毛』で検索したら5作品もあった。
きっと投稿者さんは全員同一人物なんだろうな。