出前に行ったら全裸のロリ巨乳女に抜いてもらえた話・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：よしお さん（男性・20代）

タイトル：出前を配達したら全裸のロリ巨乳が出迎えてきた

年末になってくるとみんな忙しいのか出前が多くなる。
俺も有名な出前サービスを使って働いているのだが、色んな客がいる。

長い間出前をしているとすごくたまーーーーにエッチなこともあったりして、それもこの仕事を辞めない理由のひとつになっている。
今回はその中でも一番エロかった話をしよう。

この日、俺はいつものように出前をしていた。
前に配達したひとが遅いってキレてきて（俺は普通の配達時間だった）ちょっとイラッとしていた。
だから次の配達で今日はあがろうと思ってたんだ。

その配達はよくある内容だったんだけど、そこそこ量があった。
多分５人分くらいかな？
で、配達先は高層マンションだった。
やっぱ金持ちは違うねーと思いつつ、入り口を開けてもらい部屋まで行った。

でチャイムを鳴らし部屋のドアが開くと…

なんと全裸の女が立っていた。
年齢は多分若いと思う。
白い肌に胸がつんと上向いていて乳首も立っているのがわかった。
下はパイパンで正面からでも割れ目がはっきりとわかった。

裸に気を取られていたが、顔もよくみると可愛い。
美人系というよりちょっとロリっぽい可愛らしい感じで俗にいうたぬき顔ってやつか。
髪は黒く、肩まで下ろしていた。

俺「あ、ちゅ、注文の品です」
女「ありがとうございます」

ちょっと恥じらいながら女は言った。

女「量が多いのでテーブルまで運んでもらえますか？」
俺「あ、いいですよ」

俺はドアを閉め、荷物を持ち女の後をついていった。
お尻も形が綺麗で歩くたびにぷりっぷりと弾む。

奥の部屋に通されたが、誰もいなかった。
小綺麗な部屋でとても広い家だ。
この量をひとりで食べるのか？

俺は指示されたテーブルへ出前を置くと部屋をでて玄関までの廊下を戻る。
そこに女もついてきて、なんと腕を組まれた。
腕に女のおっぱいが当たり、柔らかい。
すると俺のチンポも当然たってくる。

女「こんなに運んでもらったからちょっとお礼したいわー。時間ある？」
と少し棒読みで女は言った。
俺「あ、もう今日は終わろうと思っていたんで大丈夫ですが…」
女「じ、じゃあズボンとパンツ下ろして」
（え！？まじで？）

全裸の女にそんなことを言われて興奮しない男はいない。
俺はリュックを下ろし、玄関前でズボンとパンツを下ろす。
すると勃起したチンポがびょんと飛び出た。

女は俺のチンポを握った。
少し冷っとした女の右手に俺のチンポが扱かれる。
そして左手で玉を握ってくる。俺は玉が弱いので半端なく気持ちよかった。

女「気持ちいいですかー？こんなにビンビンになっていますよ」
女はさっきから棒読みでAVみたいなセリフを言ってくる。
もしかしたらこの家に男がいて指示されてやっているのかもしれないな。

ただ、そんなことはどうでもよかった。
今はこのラッキースケベを十分堪能しよう。

俺は手を伸ばし女のおっぱいを揉んだ。
柔らかく、肉肉しいおっぱいだ。
乳首をつまんでやると女はびくんとなった。

それが合図になったのかはわからないが、突然女は俺のチンポを咥え、フェラを始める。
さっきまでの冷たい手とはうってかわり、温かい口の中で俺のチンポはどんどん大きくなっていった。