親戚の子の家庭教師したら筆おろししてもらった話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:チュロ太 さん(男性・20代)

タイトル:親戚の子供に家庭教師の親と…

僕が19歳の頃の話です。
親戚の子供に家庭教師をしていたときのことです。
僕 陽太(仮) 19歳
親戚の子供 悟 14歳
親戚の親 愛 34歳

僕は、地元の大学に通い、そこそこ頭が良かったです。
よく後輩や、友達とかに勉強を教えていたりして、勉強を教えることに定評がありました。
そこで、母の勧めもあり、親戚の子供の悟に勉強を教えないかといわれました。

悟や愛さんとは、親戚ではありましたが、愛さんの夫の方と僕の母が血縁で、愛さんと夫は離婚しているので、既に親戚としての縁はないものの、未だに親戚として仲が良く、僕たちの親戚としての迎え入れられることが多いです。

夏頃から始め、僕が毎回バスに乗り、家に行って勉強を2時間~3時間ほど教えるという形でした。
分野も数英理と、得意科目でもあったので僕も力を入れて教えていました。

しかし、秋頃になっていくと、悟から時々、「用事があって」「体調が優れなくて」と断られることが少し増えてきました。
何かおかしいなと思い、僕から愛さんの方に連絡を入れると、用事なんてないし、最近風邪なんかひいてないと言われ、悟のサボってるのがバレてしまいました。

それが11月の頭のこと、ぼくがバスで家まで来て、ピンポンを押しました。
愛 「ごめんなさい。悟がもう勉強はきついみたいで。。。ここまで来てもらったし、ここまで勉強教えて貰ってたから本当に申し訳ないんだけど、今日は送ってくからなしにしてもらえないかしら」
と言われ、正直、なんとなく察しが着いていたので大人しく引き下がりました。

勉強の楽しさを伝えられなかった悲しみもあり、少し悔しく思っていました。
愛 「本当にごめんね。もっとはやく伝えておけばここまでこなくても良かったし、悟がここまで根性ないと思わなくて。。。」
僕 「気にしなくて大丈夫ですよ。愛さんが悪いことなんてないですし。僕ももっと楽しく授業できたと思うんで。」
愛 「罪滅ぼしとかそんなんじゃないけどさ、ちょっとすこしドライブしよっか。」

そう言って家には帰らず、少しドライブをしました。
愛さんは女手一つで育てているので、スナックのママをやっており、美人で、スタイルも良く、お話上手です。

親戚の中ではこんなにいい女を捨てたのは勿体ないとすごく怒られ、愛さんの元夫は親戚に少し居ずらくなるほどでした。
30分ほどたって、ご飯でも食べようかってなり、サイゼリアでご飯を食べました。

愛 「陽太ってさ、彼女とか居ないの?」
僕 「あんまり縁がなくって。」
愛 「ええ!こんなに顔良くて頭良くていい子なのに?」
僕 「そんなに褒めてもできないものは出来ないんですよ」

愛 「そっか。陽太は高校の時とかに彼女とかいないって隠してたけど、実際どうなの?親にバレたくなかっただけで本当はいたんでしょ?」
僕 「確かに、いたはいたけど、あんまり僕が真剣に考えてなくって、素っ気なくしちゃってほぼ居たといえなくて。」
愛 「あー、なるほどね~。あるよね。そうゆうこと。」

愛 「じゃあさ、まだ陽太って童帝なんだ。」
僕 「べつにまだ19歳だから、あんまり焦ってないし。」
愛 「強がっちゃって、もう19歳だからしててもおかしくはないでしょ?」
僕 「…確かに。」
愛 「まだ帰るには早いし、もうちょっとどっか行こっか」

そう言って、車に乗り、少し話しながら着いた先は、ラブホテルでした。

僕 「え、どうしてこんなとこに」
愛 「陽太がまだ童帝だって言うから、1回体験するのもいいんじゃないかなって思って、私のようなおばさんじゃ嫌かな?」
僕 「そんな事ないです。愛さんは美人でスタイルもいいいし。」

そうやって話してるうちに、ホテルの中に入りました。
先にお風呂に2人とも入って、タオル姿でベットで隣に座りました。
愛 「私からお母さんには伝えておくから、気にしないで。もう大学生だから、夜まで居なくても不思議では無いでしょ?」

そう言って愛さんは僕にそっとフレンチキスしたあと、目を2秒ほど見つめて次は舌を入れてきました。
僕は本当に経験なかったので、その時は分かりませんでしたが、すごい舌使いで、僕の頭の中は沸騰しそうなくらい蕩けてしまいました。

そしてゆっくり手を下に回し、タオルの上から僕のあそこを優しく撫で、タオルを外され、優しく撫でてくれました。

愛 「すごく大っきいね。誰も手を出さなかったのは勿体ないね。」

そういって僕のあそこに唇をやり、裏筋から舐められ、次にはすっぽり口に入っていました。
僕のあそこは確かに周りよりは少し大きく、長さ16センチ程で、太さも僕の手でようやくくっつく位はあります。
あまり早漏では無いとは思いますが、あまりよテクにすぐイキそうになって、

僕 「それ以上はもうっ…」
愛 「ダメだよまだ出したら。一番最初にだすのはちゃんと初体験終わってからにしようね」
愛 「次は陽太の番だよ。」

そう言って愛さんはタオルを外しました。
愛さんは推定Gカップの綺麗な形をしていて、おしりもまた綺麗な形をしており、くびれもまた良く、本当に美しくて、見ただけで出しちゃいそうでした。

僕は慣れないながらも頑張って手や舌を使ってなんとか上手くやろうとしますが、最初はやはり上手くいかず、愛さんの言う通りにして、最後には少し上手になったといわれました。

愛 「しっかりゴムは付けてね。誰にでもしっかりするんだよ。」

愛さんはしっかり僕の息子にゴムをつけてくれて、そのまま包み込むように挿入しました。

愛 「ああっ、すっごいおっきい。。こんなに太くておっきいの久しぶりだよっ」
僕 「すごく気持ちいいですっもうすぐイっちゃいそう」

僕の初体験はあっという間に果ててしまい、少し愛さんには笑われてしまいましたが、最初だからしょうがないと慰められ、その後3回はしました。

そのあとも、愛さんとはたまに連絡をとっていて、関係も続きましたが、僕が彼女ができるとしっかり連絡を断ち切ってくれて、幸せにしてやれよ!と言われました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
童帝ってなんか強そうw

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    僕は、男好きです。
    誰か、相手してください。

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