どうしても勝てない巨乳の誘惑に負けてまた浮気・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:邦彦 さん(男性・30代)

タイトル:新婚の俺が会社の巨乳後輩と酔った勢いで…

前回のお話:残業中に巨乳の部下のエロさに負けて勃起してしまった結果・・・・・・・・

俺は会社では課長というポジションで、日々仕事に追われていた。
去年、長年付き合っていた彼女とようやく結婚し順調に人生が進んでいた。

それが中途で入社してきたあんなが俺の部下となり一緒に仕事をするようになり風向きが変わってきた。
あんなは25歳のやけにアダルトな雰囲気を持った女で、少しはだけたシャツと規定ギリギリまであげたスカートにより社内のおじさまたちから人気があった。

そして先週、2人で残業していたところ、あんなの胸ちらとパンチラにより勃起しているところをバレてしまい会社でフェラされてしまった。

あんな「へへっ飲んじゃいました」

この言葉が忘れられない…。

それからしばらく、あんなはおとなしく仕事をしていた。
前はちょっと俺をからかうようなことを言ったりしていたのだが、フェラをされて以来そういうこともなくなった。

俺としてはあんなことをされたのが妻にバレないかヒヤヒヤだった。しかも会社で…。
ただ、あの時シャツの上から触ったあんなのおっぱいの感触がまだ手のひらに残っていた。
妻にはない大きなおっぱい
気がついたらあんなの胸を目で追っていた。

ある日、プロジェクトがひと段落したタイミングで課のみんなでお疲れさん会をした。
近くの居酒屋でみんなを労い、無事にプロジェクトが終わってほっとしていた。

そのためかいつもより少し酔いが回ってしまった。
二次会が終わった頃にはすっかり出来上がってしまい、なんとか会計は済ましたのだが倒れこむようにタクシーに乗った。
運転手に行き先を告げ、俺はタクシーの中で眠りについてしまった。

??「課長、つきましたよ?」
俺「ん…?」
なんとか起きてみると、なぜかあんながいる。
あんなはタクシーの料金を払い、俺を降ろしてから自分も降りた。

俺「あれ?なんであんながいるんだ?」
あんな「何言ってるんですか。課長がかなり酔っ払っているからって私がついてきたんですよ?覚えてないんですか?」
あれ?そうだったっけ?
まぁいいか、帰って寝よう。

とここで気が付く。ここはどこだ?そしてなんであんなも一緒に降りているんだ?

あんな「ここは私のマンションですよ。この前送ってもらったじゃないですか」
俺「そうじゃなくて俺は自分の家に帰りたいのだが…」
あんな「いいじゃないですか、そんなに酔った状態で帰ると奥さんに怒れらますよ。家で少し酔いを覚ましてからどうですか?」
俺「まぁそれもそうか。」
確かに俺の妻はお酒くさいのがあまり好きじゃない。
時間もまだ22時だし少し水でも飲んでから帰ってもいいか。

ということであんなの家におじゃますることにした。
この時は酔っていて判断ができなかったのだろう。
こんな時間に女性部下の部屋におじゃまするほうが何倍もやばいのだが…

あんなの部屋は意外にも(?)小綺麗にしており、最低限の家具と最低限のものしかないといった印象だ。
俺はソファに座らせてもらい、水をもらう。
タクシーで少し眠ったからか居酒屋にいたころより大分酔いが覚めてきた気がする。
水を飲んでみると少しレモンの味がしてさっぱりした。ありがたい。

あんな「よかったらどうぞ」
と言ってあんなが俺の前にインスタントのラーメンを出してくる。
酔った体にこれはありがたい。

あんなとラーメンを分け合って食べる。普通のインスタントに野菜とかがのって少し手を加えてある感じが美味しかった。
よくみるとあんなはパジャマに着替えており、いつもと違った雰囲気だった。

ラーメンを食べお腹がいっぱいになったところで急に眠気がやってくる。

あんな「あら、眠いんですか?少し寝ます?」
俺「うん…」
といってソファに倒れ込みそうになったとき、ちょうどあんなの膝の上に頭を置いてしまう。

あんな「ふふふ、おやすみなさい」
柔らかいあんなの太もも…。俺はそのまま眠ってしまった。

…どれだけ寝ただろう?
下半身に違和感を覚えて目を覚ます。
気が付くと俺はズボンとパンツを履いておらず、横であんなが俺のチンポをしゃぶっていた。

俺「う…気持ちいい…」
あんな「あ、起きました?ズボンきつそうだったんで脱がしておきました!」
俺「うん…ありがとう…」
酔いと眠たさでもうよくわからなくなっていた。ひとつわかっていることは今とても気持ちがいいということだけだ。

あんな「課長、私のも触ってください」
あんなは立ち上がるとパジャマをするっと脱ぎ、全裸になる。
そしてソファで仰向けになっている俺の上に乗り、69の体勢でチンポをしゃぶだす。

目の前にはあんなの割れ目がある。薄暗くてよく見えないがきれいなお尻をふりふりしながら誘ってくる。
俺は欲望のまま、むしゃぶりつく。

あんな「あん!いいです課長!」
あんなは状態を起こし、俺の顔の上にのりお尻を押し付けてくる。
俺も苦しくなりながら必死であんなの秘部を舐めまくる。あたまがぼーっとしてよくわからなくなってきた。

あんな「じゃあ、いれますよ」
そういうとあんなはくるっと向きをかえ、俺のチンポの上に腰を下ろす。
生のまま俺のチンポがあんなの中へ入っていく。

あんなは俺の胸の辺りに手をつき、腰を上下に動かす。
なんだこれ…めちゃくちゃ気持ちいい…。
俺は酔うとなかなかいかないのだが、この気持ちよさはすさまじかった。
てか俺あんなとセックスしているのか…

だんだん正気が戻ってきてこの状況がかなりまずい状況であることに気が付く。
とはいえもはや手遅れだ。俺にできることはこの気持ちよさに身を任せるだけだろう…。

あんな「課長、私気持ちいです!ようやく課長と…あん!」
あんなの腰もなかなかの動きで俺から精子を搾り取る気満々といった感じだ。

あんなが俺の手を引っ張り、自分の胸に当てる。
柔らかく、弾力のあるおっぱい
心の奥でまた触りたいと思っていたあんなの巨乳をセックスをしながら揉んでいる。

あんな「乳首を…」
俺はあんなの乳首を指先で刺激する。
あんなはのけぞり、一層早く腰を動かす。やばい..このままじゃ…

俺「やばい、いっちゃいそうだ。このままじゃ…」
あんな「いいです!そのまま出しちゃってください」
俺「いや、でもそれはまずい…あぁやばいやばいって」
あんな「私も…いくーー!」
あんなのマンコがきゅーっと締まり、俺も限界だった。

俺「あー!」
あんなの中に射精してしまう。
凄まじい快感が遅い、その後にやってしまったことに絶望する。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、あんなはソファから降り、しゃがんで俺のチンポをしゃぶる。
お尻から俺の精子がぽたぽたと垂れているのが見える…。

俺「お、俺…」
あんな「大丈夫です。今日大丈夫な日ですから。気持ちよかったです。課長…」
俺「あ…うん」
あんな「そろそろ帰ったほうがいいんじゃないですか?奥さん心配しますよ?」
時計をみると0時を少し回ったところだった。よかった、今からタクシーで帰れば飲んで少し遅くなったくらいの時間だ。

あんな「大丈夫です、早く帰ってあげてください」
俺「う、うん、ごめん」
俺は服を着てマンションを出る。
タクシーを捕まえ、妻の待つ自宅へ帰った。

ごめんってなんだよ…
ただ酔いすぎていて考えるのが面倒になってしまった。

自宅へ帰ると妻はすでに寝ていた。
そーっとシャワーを浴び、歯を磨いてベッドに入る。

妻「う~ん…あ、おかえり。遅かったのね」
俺「うん、ごめんね」
何に対して謝ったのか。この日は妻を抱きしめながら眠りについた。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
浮気ってしてしまった後が面倒だよね…。

ミダレ妻