※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:邦彦 さん(男性・30代)
タイトル:会社の巨乳後輩と残業していたら…
俺は去年結婚したばかりの新婚だ。
会社でも昇進し、人生がいい感じに進んでいた。
あの子が入社してくるまでは…。
ある時、うちの部署で人が足りなくなり中途で募集をかけることになった。
そして入社してきたのが25歳のあんなだった。
俺ともう1人で進めている仕事に対して欠員が出てしまったので、その補充ということであんなが配属された。
俺は課長として課の様子を見つつ、あんなと2人でプロジェクトを進めていた。
あんなはやけにアダルトな雰囲気を持っていて、実際スーツで仕事をしていてもエロかった。
少しはだけたシャツと規定ギリギリまで上げたスカート(もはやミニスカ)、そこから覗くむっちりとした身体とSっ毛が年上のおじさまたちのハートを撃ち抜いていた。
最初は仕事がぎこちなかったあんなも徐々に覚えてきて、仕事も順調にいっていた。
ある日仕事が立て込んでしまい、会社で俺とあんな2人で仕事をしていた。
夜も22時になったころ、流石に遅くなったので先にあんなを帰らせるように指示をする。
あんな「大丈夫ですよ、帰ってもまだ起きてますし。それより2人でとっとと終わらせちゃいましょ」
ということでさらに2人で残って仕事をした。
0時を回ったころ、ようやく仕事が片付いた。
すでに終電はなかったのでタクシーで帰ることになりそうだ。
俺が帰ろうとデスクを片付けていると、不意にペンを落としてしまう。
それを隣に座っていたあんながしゃがみ、ペンを拾ってくれた。
俺「ありがとう…」
とペンを受けとろうとした瞬間、あんなの胸もとから谷間とブラが見える。
思ったとおり、なかなかの大きさだった。
それだけでなく、スカートからパンツまで見えている…。
下着は上下とも黒で揃っており、エロかった。
そして、仕事が終わった安堵からか不覚にも勃起してしまった。
あんな「あ、課長、私のパンツ見ました?ってか谷間もみえちゃいましたよね?」
とニヤニヤしながらからかいながら席に座る。
あんなはたまにこういうことを言って俺を困らせてくる。
俺「スーツを着崩すとそりゃ見えてしまうだろう。もう少しきちっとした格好を…」
あんな「でも課長、嬉しいんでしょ?」
と俺の股間を指差す。
しまった、勃起しているのがバレたか。
俺「か、からかうんじゃないよ。ほら、先に帰りなさい」
あんな「えーせっかくならそこまで一緒に帰りましょうよ。女の子1人で帰らせるんですか?危ないですよ?それとも立てない理由とかあるんですか?」
と言いながら足を組み替える。
パンツがチラチラと見えてしまい、勃起が収まらない。
焦っている俺にあんなが立ち上がり俺の後ろに立つ。
そして耳元で
あんな「抜いてあげましょうか?」
と言ってきた。
俺「な、何を言ってるんだ。私は新婚だし、そんなこと出来るわけ…」
あんな「じゃあ、どうするんですか?収まるまで待ちます?あー私も帰るの遅くなっちゃうなー」
俺「私に構わず帰ればいいじゃないか。」
あんな「こんな時間に女の子をひとりでー?」
あぁいえばこういう。
どうしよう、困ったな…。
あんなは俺の後頭部に胸を押し当ててくる。
柔らかい感触が伝わり、どんどん勃起してしまう。
正直、嫁のおっぱいは大きくないのでこれはかなり刺激的だった。
あんな「ね?早くスッキリして帰りましょうよ。生理現象なんですから仕方ないですよ。黙っててあげますから。ほらほら」
そういうとあんなは俺のズボンのチャックを下ろし、チンポを出す。
あんな「うわっおっきいですねー。これなら奥さん喜ぶんじゃないですかぁ?」
しまった、チンポを見られた。
後輩の女の子にチンポを見られた恥ずかしさと妻への罪悪感でいっぱいになった。
そのせいなのか、チンポが出た瞬間、急に勃起が収まってきた。
あんな「あらあら、小さくなっていくー待って待ってー」
俺「待ってっておかしいだろ?ほらおさまってきたしそろそろ帰る…う!」
なんとあんなが突然俺のチンポを咥えてきた。
当然チンポは再び勃起を始める。
俺「おい、せっかくおさまってきたのになんで…」
あんな「いいじゃないですか、私が抜くって約束したんですから」
俺「いやそんな約束はしていないだろ…うう…」
あんなのフェラは相当なものだった。
このシチュエーションということもあるが、見た目通りそうとう男慣れしているようだ。
あんな「ふぉらおっぴゃいしゃわってくらはいよ」
とフェラをしながら俺の手を自分のおっぱいに持ってくる。
シャツの上からでもわかる柔らかさとハリ。
だんだんと理性が飛んでくる…
あんなは座っている俺の横からしゃがんでフェラをしているような体制だ。
そのあんなのおっぱいを左手で揉んでいた。
そろそろいきそうになり、生でおっぱいを揉みたくなり、ついに自分からシャツの中に手を入れて揉んでしまう。
シャツ越しとは違い温かい生のおっぱいがとても気持ちいい。
俺「う、いく!」
あんな「ふぁーい」
あんなの口の中で射精してしまった。
あんなはそれをゴクっと飲み、ペットボトルのお茶で流し込んだ。
あんな「会社で証拠は残せませんからねー」
といって得意顔だ。
俺はチンポをしまい、どんな顔をしていいかわからなかった。
ただ気持ちよかったのは確かだ。
あんな「課長も最後は私のおっぱいを触ってきてえっちでしたねー」
とニヤニヤしている。
俺「あ、あれは」
あんな「ふふ、いいんですよ。さ、帰りましょ」
俺たちは会社を出て近くの国道まで行きタクシーを拾った。
あんなの家の前でタクシーを停めあんなを下ろす。
あんな「じゃあまた明日。お疲れ様ですー」
といってあんなは住んでいるマンションへ消えていった。
俺「俺も帰ろう」
そう言って俺はタクシーに乗り家へ帰った。
続きを読む:どうしても勝てない巨乳の誘惑に負けてまた浮気・・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これは泥沼への入り口ですな…w
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