エステティシャンのお姉さんの手コキが最高だった・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:とし さん(男性・20代)

タイトル:仲良くなったエステシャンのお姉さんに最高の手コキ体験

仕事で自動車免許が必要になりそうだったので、会社に少し補助をしてもらい休日は自動車学校に通っていた。
サービス業なので休日といっても世間でいうところの平日だ。
そこでちよさんという年上の美人と出会った。

自動車学校に通っている人なら経験があるかもしれないが、通っている期間が同じだと顔馴染みになることがあるだろう。
しかも一緒に自動車に乗ったりすると急接近することもある。

ちよさんはエステシャンらしく、土日は仕事ということで平日の休みの日に通っていた。
俺と休みが被っているのか結構一緒になることが多かった。
平日なので周りは学生が多い中でお互い社会人ということですぐに打ち解けた。

ちよさんのからっとした笑顔も好印象だったし、何よりエステシャンということで清潔感がありスタイルもすらっとしていた。
雑誌のモデルでもやっていそうな見た目だ。

自動車学校は毎日通えないので卒業まで数ヶ月かかってしまったが、俺もちよさんも同じようなタイミングで無事免許を取得できた。
合格発表の時はお互い喜び合い、とても楽しかったのでまだ一緒に通いたかったが合格してしまった以上そうはいかない。

そして無事に免許が取れたらちよさんのエステされにいくと約束していたので次の休みに予約をした。

休日になりちよさんが働いているお店へ行く。
ビルの一室に店舗があり、中に入るといい匂いがした。

ちよ「いらっしゃーい!きてくれてありがとうね」
ちよさんは自動車学校で会う時と違い、髪をきちんとまとめていた。
服装も整体師が着ているような動きやすい格好で、その服が身体のラインにぴったりと合っており、ちょっとエロい雰囲気があった。
いつもきちんとしている人だったが、より一層清潔感があり俺は驚いた。

ちよ「ふふふ、いつもと違って驚いた?」
と気持ちを見透かされたようにちよさんは笑った。

俺は用意された格好に着替え、施術台に乗る。
オイルマッサージなので紙パンツのようなものを履き、その上にガウンを羽織った。
正直結構恥ずかしい格好だ。
その格好で施術室に入る。
そしてちよさんが部屋に入ってきて施術が始まる。

俺はガウンを脱ぎ紙パンツ一枚になり、台の上にうつ伏せで寝た。
そこにちよさんがオイルを垂らし腕からマッサージしていく。
いい匂いが部屋に充満し、だんだん気持ち良くなってくる。

ほぼ裸の姿で、ちよさんに身体をマッサージされている。
ちよさんが知り合いということもありなんだか変な気持ちになってきた。
普通の男ならこれでどうもならない方がおかしいだろう。

次に仰向けになり、ちよさんは足のマッサージに移る。
施術台の横に立つちよさんは俺に背中を向けている状態になっているのだが、足をマッサージするたびにお尻からパンティラインが浮き出してきてエロい。
しかも太ももの付け根辺りの結構際どいところまで刺激してくる。

(あ、やばいかも…)
俺の意識とは別に少しチンポが勃起してきてしまった。
(静まれ静まれ…!)
そう思えば思うほど勃起が止まらない。

結局半勃起の状態でマッサージを受ける。
それをみたちよさんが
ちよ「ふふふ、気持ちよかったの?男のお客さんでこうなっっちゃう人もいるから恥ずかしがらないでね」
そう言ってマッサージを続ける。
その言葉に安心してしまったのか、俺はちよさんのマッサージに身を任せることにした。
そして5分も経つとすっかり勃起してしまった。

ちよ「あらら、ここまで大きくしちゃう人はあまりいないかなぁ…」
と、ちよさんを困らせてしまった。

ちよ「じゃあ、特別マッサージしてあげるね」
そういうと、ちよさんは紙パンツの隙間から手を入れ、俺の玉を揉んできた。

俺「え?あ、そこは…」
ムラムラしていたところにとんでもない刺激を与えられ、夢でもみているのかと思った。

ちよ「ここをほぐすとリラックスするのよー」
と言いながら玉を揉んだり指でなぞったりしてくる。確かにリラックスはしているがこれは…

ちよ「ちょっと窮屈になってきたわね」
ちよさんは俺の紙パンツを捲り、完全に勃起したチンポを丸出しにする。

ちよ「としくんにはお世話になったし特別ね?」
そしてチンポを手で握り、上下にしごきだした。

俺「ちよさん、これやばいですよ。」
ちよ「やばいって?」
俺「いや、続けてたら…その…出しちゃいますよ」
ちよ「ふふふ、いいわよ。手で受け止めてあげる」

ちよさんは俺のチンポにオイルをかけ、左手で玉を、右手で竿を刺激する。

俺「う、はぁん」
変な声を出してしまった。やばい、気持ちいい…。
だんだん理性もなくなってきた。
手を伸ばせばちよさんのお尻がある。触りたい…触りたい…

俺の視線に気がついたのか、ちよさんが少しお尻を俺のほうに向ける。
それをOKと受け取り、ちよさんのお尻に触れる。
服の上からでもわかる弾力のあるお尻。
それを撫で回した。

ちよ「このマッサージで時間使っちゃうとやばいからそろそろいかせるわね」
そういってちよさんの指がチンポ全体に絡み合うように刺激してくる。
なんだこれ?どうなっているかわからないがめちゃくちゃ気持ちいい!
ちよさんのお尻もすっかり鷲掴みにしてしまっている。

俺「あ、ちよさん、やばいです、いきます!」
ちよ「いいわよ、そのまま出して」
俺「あ!」
俺はちよさんの手のひらの中に射精した。
それを全て受け止めつつ、チンポを上下にしごいて最後の一滴まで絞り出された。

ちよ「だしたわね。じゃあちょっと手を洗ってくるわね」
そういって部屋を出ていくちよさん。
放心状態で横たわる俺。

ちよさんが戻ってくると替えの紙パンツを持ってきてくれたのでそれを履き直し、施術再開。
とはいえさっきの手コキで時間を使ってしまっているので、後は簡単なものだけだった。

ちよ「はい、終わり。どう?」
俺「気持ちよかったです」
ちよ「ははは、それはどっちの意味でかな?」
俺とちよさんは笑い合う。
まぁ当然だがこういうことは普通はしないからねと念をおされた。

後日、またマッサージに行こうとお店に電話をしたらちよさんは退職していた。
免許をとって転職してしまったのだろうか。

いずれにせよ、あのマッサージのテクニックはすごかった。
できればまたどこかで施術されたいものだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
本格的にそっち系のお店に行ったのかな?

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