※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:カバ さん(男性・20代)
タイトル:浮気したら彼女のトラップだった
あなたは、知らない女性が言い寄ってきたら、そこから体の関係を結びますか?
大抵の男性が、ラッキーと思うのではないでしょうか。
自分もその一人だったのですが、これからははっきりと「NO」が言えそう。
それは、男としての資質を図られたからなのです。
彼女と付き合って5年。
そろそろ結婚も視野に入れなければと思いつつも、ずるずると先延ばしにしていた自分としては、目新しい女性の魅力に惹かれて、ついつい浮気してしまうことがあったのです。
それは、彼女には気づかれていないと思っていたのですが、その考えがどうやら甘かったようです。
彼女は、自分の行動をしっかり把握していたのです。
スマホのパスコードも知られていたようで、一連の女性とのやり取りも把握済み。
そのうえで、自分に最後の審判を下すために、とある刺客を送ってきたのです。
それが、彼女の知り合いのつてで援〇交際をしながら生計を立てているというKという女性と私を結びつける出会いに発展したようです。
彼女とKは友人を通して知り合い、私へ近づいて誘惑をして、それに引っかかった時の証拠を残すことで報酬を得るという契約をした模様。
そんなことを知らない私は、行きつけの居酒屋で一人飲みを楽しみつつ、言い寄ってきた彼女と関係を持ってしまったのです。
まさに、意気投合というイメージにピッタリな展開で、彼女から積極的に自分へ近づいてくれたのをいいことに、私からホテルへと誘ってしまったのです。
酔っ払っていた(実際には酔ったふりをしていた)Kとしては、私の存在はお金にしか見えていなかったのでしょう。
それでも、ホテルでは、記念にと裸でベッドでキスをする写真を撮ったり、Kにとっては決定的となる証拠を残しつつ、私に最後のプレゼントとして体を許したのです。
そんな彼女は本当に「いやらしい」の一言に尽きます。
フェラは玉舐めからゆっくりと亀頭へ向かって舌を動かし、奥まで咥えこむのも慣れたもの。
たしかに、援〇交際で数々の男性を相手にしてきたのであれば、風俗嬢並みにプレイが上手なのは納得です。
でも、その当時はそんなことを知らずにいたので、素人なのになんていやらしいのだろうと大興奮。
彼女の奉仕をしばし堪能しつつ、今度はクンニで応戦したのです。
アソコがトロトロに濡れてきたのを確認して、ゴムなしで挿入。
突くたびに「ぬちゃぬちゃ」と音を立てているアソコ。
ローションも使っていないのに、いつしかホテルのシーツもびしょびしょです。
鏡を見ながらのバックも大興奮。
人生で一番興奮したセックスだったかもしれません。
それだけ体の相性は抜群で、Kの感度にも感動の連続だったのです。
しかし、後日訪れたのは自分の彼女との突然の別れ。
その時に突き付けられたのが、Kと一緒に撮った写真でした。
彼女がKへ依頼したことも、その時全て知りました。
腹も立ちましたが、何も言いようがありません。
その彼女とはそれっきり連絡を取っていません。
でも、Kとは定期的にセフレとして関係を持っています。
もちろん、今度は私からの報酬を得てですがね。
管理人のたわ言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いやいや、こりねーなw
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