ぼっちのアニオタ巨乳女子大生のナンパに成功した結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:拓郎 さん(男性・20代)

タイトル:巨乳に惹かれ、暗い女子大生と付き合った結果

近所の大学でお祭りがあるということで友達と遊びに行ってみた。
遊びに行くといっても普通に出店を楽しむわけでもなくもっぱらナンパだ。

大学生ともなれば遊びたい、出会いたい女が結構いるのでそこそこの勝率を見込めるだろう。
素人ながらそこそこのクオリティのお店があり、みんな青春を謳歌しているって感じだ。

女の子たちも汗をかきながらせっせと働いている。
Tシャツの胸の膨らみや、ショートパンツからのぞく生足がたまらない。

メイド喫茶へ行った時はここぞとばかりに気合いが入っている女子たちがきびきびと動いていた。
コーヒーを飲みながらメイド服姿の女子大生を見るのもなかなかいいもんだ。

さて、ナンパの成果だが全くだめだめだった。
基本的に学生はみんな忙しそうで、この後を誘ってみてもみんなで打ち上げをするとかでまったく乗ってこない。

ならばとお祭りにきている客の女子を狙うも、そもそも女子だけできている人があまりいない。
OBっぽい女子二人組を誘って少し行動を一緒にしたこともあったが、それ以上発展はなく現地放流。

祭りも終わりに近づき、じゃあもう帰るかと帰路に着こうとした時、前に1人で歩いている女の子がいた。
おそらくこの学校の学生で、ジーンズにTシャツというラフな格好。
黒髪のロングヘアーに眼鏡をかけてリュックを背負っていた。

なんとなく地味で大学デビューをしそこねた女子という雰囲気だ。
これから帰るのだろう。

まぁ普通ならあまり声をかけなさそうな子だったのだが、Tシャツをぱつぱつにさせている豊満な胸が目に入る。
ちょっと興味が沸いてきて声をかけることにしたのだが、友達は興味がないようで疲れたのかここで分かれることにした。

友達「まぁがんばれ。今度結果教えろよー」
そう言って帰っていった。

1人になった俺は駅までの道がわからない程でその子に声をかけてみた。
声をかけると驚いたような顔をしたが、親切に教えてくれた。

聞くとこの子も同じ駅に行くようなので半ば無理やり一緒に歩いて行くことにした。

改めて胸を見てみるとかなりデカく、本人は下をみることができないだろう。
リュックを背負っているせいかより強調されて見えた。

顔もよくみると垢抜けていないだけでそこそこ可愛い。
リュックについていたアニメキャラのストラップの話題をふると結構話が弾んだのが助かった。
駅に着いて切り出す。

俺「ありがとう、助かったよ。ねぇ?この後時間ない?よかったらお礼にカフェでもいかない?」
女の子「え?あたしですか?…まぁ時間はたっぷりありますけど…」
俺「じゃあ、行こうよ、もちろん奢るからさ」

ということで近くのカフェへ。
さて、ここでも得意のトークでアニメの話を中心に話をする。

1時間もすると大分警戒も解けたようで時折笑顔も見せてくれた。

この子はやはりさっきのお祭りをやっていた大学へ通う大学生だった。
学年は2年生で今日も図書室で勉強をしてその帰りだったらしい。
名前はあきほと言って、遠い田舎から進学のために一人暮らしをしている。
ただ、友達が出来ず学校と家の往復ばかりということだった。
趣味はアニメ鑑賞で、休日はよく1人でアニメイトへいくらしい。

俺「へー、彼氏とかは?」
あきほ「いません。付き合ったこともないですし…」
処女きたー!

俺「マジで?あきほちゃん可愛いのにもったいないよー。なら俺も彼女いないし、立候補しちゃおうかなー?」
あきほ「え?え?あ…はい。たくろうさんかっこいいですし…」
まさかの了承!

さっきあったばかりの子と付き合うことになってしまった。
じゃあ…

俺「じゃああきほちゃんの家行ってもいい?」
あきほ「えー!でも私の家汚いし…」
俺「いいよいいよ、せっかく付き合ったんだからさー」
ということであきほの家に行くことに。

あきほの家はマンションの3階でなかなか立派な建物だった。
部屋に入ると小綺麗にしているが、いわゆるオタクグッズが大切そうに飾られている。

あきほ「お、お茶いれますね?」
そういうとあきほはバタバタと準備する。

まぁここからまた話をしていくのだが、省略する。

俺はふいに、あきほの目をみる。
おどおどするあきほへゆっくり近づき、キスをする。

あきほ「ん…」
柔らかい唇。
抱き締めるとあきほの巨乳が俺の身体に密着する。

しばらく濃厚なキスをしたことであきほの目がとろーんとしている。
俺「脱がすよ?」

そういってあきほのTシャツを脱がす。
白いブラにはちきれんばかりのおっぱい
手を後ろに回しブラのホックを取りブラを剥ぎ取る。

あきほ「きゃっ」
Tシャツとブラにしめつけられていた豊満な胸が目の前に現れる。
今まで見た中で一番大きく、形がよかった。
まだ誰にも触られていないであろう乳首もきれいなピンク色をしている。
ここまでの上玉が今まで男を知らないとは信じられなかった。

あきほ「恥ずかしいよぉ」
俺「これからもっと恥ずかしくなるんだよ?」

あきほをベッドに押し倒し、両手を万歳させおっぱいに吸い付く。
ほどよい弾力ですべすべだ。
軽く揉んでやるとぶるんと揺れ、まるで生きのいい水風船のようだ。

胸を揉みつつジーンズも脱がす。
すらっとした脚が現れたのも束の間、パンツも下ろし全裸にする。

あきほは顔を真っ赤にしてもじもじしている。
俺は乳首を舐めながらもあきほの股に手を入れ割れ目をまさぐる。
うっすらと濡れている割れ目から少し糸が引いている。

あきほの脚の間に移動し、クンニする。
もちろんおっぱいは揉んでいる。

あきほ「いや、は、恥ずかしい…あん…」
恥ずかしさからか落ち着かないあきほを押さえつけるようにマンコをべちょべちょに舐める。
初めて挿れるのであれば入念にしておかなければならない。

このままフェラをさせてもよかったのだが、濡れているうちに挿れたほうがいいと判断した。

俺「じゃあ、ゴムつけるね?」
こくっと頷くあきほ。

俺は用意しておいたゴムをつけ、ゆっくり、ゆっくりとあきほに挿入する。

あきほ「んっ…」
あきほの顔が険しくゆがむ。

俺「痛いか?」
あきほ「…大丈夫…」

あきほのマンコが俺のチンポを最後まで包み込んだところで、出し入れを始める。
処女ということでかなりきつい。

徐々にスピードを上げるとあきほがたまらず喘ぎ出す。
痛みを我慢しているような、喘いでいるような…。

チンポへの刺激はそこまでではないが、俺が動くたびにゆれる巨乳により、俺の興奮は徐々に高まっていった。
そろそろあきほがつらそうなので、俺も遠慮せずいくことにした。

さっきからボインボインと揺れているおっぱいを両手で鷲掴みにし、ピストンを早める。

俺「いくね?」
あきほ「うん、いいよ!』

俺はあきほのなかに挿れたまま、ゴムの中に射精した。
まぁ最初はこんなもんかな?という感じであきほをみるとベッドの上でぐったりしている。

少し休憩してお互いシャワーを浴びる。
セックスしてからというもの、やけにあきほが俺にくっついてくる。
どうやら人を愛すのに時間は必要ないようだな。

それからというもの、あきほは俺の好みに合わせてすっかり垢抜けた。
眼鏡をやめ、髪型も今風にして服装も俺が薦めたものを着るようになって見違えた。
その証拠に、最近は街を歩いているとたまにナンパされるらしい。

もちろんセックスのほうもレベルが上がり、こっちでも俺好みに育ってきた。

正直数回会って別れるつもりだったのだが、俺のほうがハマってきてしまっている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これは良いダイヤの原石をゲットしましたなぁ‥
大事にしなされよ…(誰?)

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