昔妹の前でやってたイタズラがヤバかった・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ヨッシー さん(男性・30代)

タイトル:昔妹とした遊び

こないだ、久しぶりに妹に会った。
妹は他県の大学に進学して、そのまま就職して、このたび結婚したい相手がいるからって紹介するために実家に戻ってきていたんだ。

俺は居心地のよさと、職場にも近いからってことで、まだ実家にいたから、妹とその旦那になる男に会うことができて。

その日の夜はふたりとも泊まっていくってことで、うちの親が妹の旦那になるNくんに酒を飲ませすぎて、Nくんは潰れてしまった。
うちの家系、みんな異常に酒強いから。

Nくんを父と俺で客間に連れていってふとんに寝かせ、そのあとはまたリビングで家族で飲んだ。
酒が回ってきた父はさっきまですごい結婚に賛成していたくせに、
「あんなに酒の弱い男にまかせられん、心配だ」
とか言い出して、最後には気弱になって、涙まで浮かべる始末。

母が「困った人ね~。お父さんには、私がいるでしょ」とかいって慰めて、ふたりで寝室にもどっていった。

俺と妹は、昔から仲がよかったし、積もる話もあったから、そのままそこで飲んでた。
普段はめったに見ない深夜テレビを見て笑ったりしてて、お笑い番組を見て爆笑していたら、ふと妹が、
「そういえばさ~、昔は私たちもバカみたいな遊びやってたよね。お兄ちゃんもいっしょに」
って、思い出し笑いしはじめてさ。

俺はあまり覚えてなくって、
「そうだったっけ? どんな遊びした?」
って聞いたんだけど、ないしょっつって、教えてくれない。

隠されると、人間、気になるもんだよな。
「教えろよ~! 俺がじゃんけんに勝ったら教えろ!」
とかいって無理矢理じゃんけんさせて、聞き出すことに成功。

妹はさいしょ渋っていたんだけど、とうとう、俺のしつこさに負けて、
「も~……それじゃ言うけど、自分で自分に引かないようにね」
って言って、しゃべりだした。

自分に自分で引くようなことしてたのか、俺…って、少し覚悟決めて聞いてみたら、
「昔さ、スイカの種とばしっこしたじゃん?」
「あ~、懐かしいな! ばあちゃん家いったときとか、畑まで走ってってスイカ食べてさ。種とばしっこして、次の年にスイカできたんだよなw」
「そうそう!! そんで、スイカの次には、唾飛ばしたりしてたんだよ」
「うわ、俺ら汚いな~」

爆笑しつつ、そんな引くほどのことでもないじゃんか。
よかった。
そう思っていたら、
「で、そのあとだよ。お兄ちゃん、いきなり畑でパンツ下ろしてあそこ出してさ~。精子どこまで飛ぶか計測する!! とか言ってさ…」
「は?!」
さすがに覚えてなかったから、口に含んでた酒をちょっとこぼしてしまって、慌てて拭きながら続きを促した。

「で、お兄ちゃん、私にも射精しろって言ってきてさ。私、おちんちんなんてついてないのに」
結局、「無理だよー! おちんちんないもん!」っていう妹にしつこく言って、おしっこを飛ばさせる練習をさせたとか、なんとか。

今だからこそ笑って妹も話せたんだろうけど、めちゃくちゃひどい兄だろ、俺。
さすがに自分に引いた。
っていうか、それもう性的虐待じゃないかwって思って、いちおう、
「な、なんていうか…ごめんな。昔の俺が」
って言ったら、
「だいじょうぶだいじょうぶ。もう笑い話だから」
って、笑い飛ばしてくれたよ。
いい妹を持ったなぁ~って、目頭が熱くなったわ。

その後お開きにして、俺は自分の部屋で寝たんだけど……さっき聞いた妹の話が頭から離れなくって、炎天下の畑で、胡瓜とかトマトの木の影で妹のパンツを下ろしておしっこを強要し、それを見ながら大人の俺がしこってる…っていう、なんとも下劣な夢をみました。
妹よ、こんな兄を許してくれ……。

翌朝起きて、二日酔いで顔色悪いNくんと、けろっとしてる妹を、俺が車で送っていきました。
車の中でもいろいろ話せて、Nくんとはいい兄弟になれそうで、よかった。

ふたりを送って、ひとりで家に帰る車内で、
「俺のせいで、妹にへんな性癖とかついてないといいな。そんでNくんが、その性癖に困らせられていないといいな」

そんなことを思った俺は、ちょっと優しい兄だな~って思いましたw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
射精ができるほどの年齢なのに妹に射精しろとはこれいかに・・・?

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