バイト仲間の貧乏女子大生にお金をあげて露出プレイ・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:とうしょ さん(男性・20代)

タイトル:居酒屋のバイトの子をボディペイントで露出させた結果

俺は居酒屋でアルバイトをしている。
社会人になるタイミングで就職に失敗してしまい、バイト先でそのまま働いている状況だ。

このバイトもそれなりに大変だが、若い学生の女の子が結構入ってくるのでそれなりに楽しめた。

ユカもそんな1人で、明るく元気な性格だ。
だいたい丈の短い短パンを履いていてその太ももがかなり眩しい。
男の客の視線を一気に集めていた。

そんな時、いつもより早くバイトにきた俺は衝撃なものを見てしまった。
なんとユカがレジ金をくすねる瞬間を目撃した。

すぐさま俺はユカを問い詰める。
ユカ「ごめんなさい…」
ユカは泣き出してしまった。
どうやら魔が刺してしまったようだ。

俺「でもこれは店長に報告しないと…」
ユカ「ごめんなさい、もうしないから内緒にしてほしいです…お願い…このバイトを辞めることになるとまた次を探さないといけないし…」
涙目で訴えるユカ。
どうやらお金に困っているらしい。

俺「わかった、じゃあ黙っていてあげるよ。その代わり、俺の言うことを1つ聞いてデートをしてくれないか?聞いてくれたらお金もあげるよ?」
ユカは了承し、とりあえずその日は何事もなかったように働いた。

後日の夕方、辺りが少し暗くなってきたころにユカを車で迎えに行く。
この日は2人で休みを合わせた。
ユカは貧乏学生らしく、自分で学費を稼いでいるらしい。
今日もジーンズにパーカーというラフな格好だ。
あの日はどうしても生活費が足りず、レジから2万円を借りて後で返すつもりだったらしい。

俺「はい、2万円。これはあげるよ。」
ユカ「いいんですか?」
俺は実家暮らしでお金には特に困っていないためこれくらいの余裕はあった。

俺「で、お願いなんだけど、裸にボディペイントをして外を散歩してみてくれないか?」
ユカ「え?」

ユカは当然驚いていた。
まぁ突然こんなこと言われたらそうだよな…。
とはいえすでにユカに拒否権はないため早速後部座席へ移動する。
車の後部座席はすでに椅子をあげてかなりスペースを取っていた。

早速ユカを裸にする。
いつも居酒屋でみている綺麗な太ももと足、そして意外と胸がでかい。
聞くとFカップあるそうだ。
これなら居酒屋じゃなくて風俗でもいけばかなり稼げるだろうなー

俺は用意したピンクの絵の具でスポーツブラをつけているような形で塗っていった。
筆の先からユカの胸の感触を感じる。
下もペイントしようと思ったが、毛が邪魔だったのもあり断念。
用意したピンクの水着を着てもらうことにした。

車を近くのパーキングに停め、前がファスナーになっているパーカーの上着を羽織らせて一緒に車を降りる。

ユカ「恥ずかしい…」
流石にユカは恥ずかしがっている。
が構わず連れ出し上着を脱がして一緒に歩く。

遠くからみるとピンクのウェアを着た巨乳の女の子が歩いているようにしか見えないが、近くまでよるとはっきりと乳首がわかる。
たまにすれ違う人もまさか目の前の女が裸とは思わないだろう。

試しに一緒にジョギングしてみると剥き出しのおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。
俺は横からそれを眺めて興奮していた。

公園に着く頃、辺りはすっかり暗くなっていた。
ユカも大分慣れてきたのか少し恥じらいながらも普通に歩くようになってた。

俺「じゃあ下も脱いでみようか」
ユカ「え、色塗ってないよ?」
俺「大丈夫だよ。もし難しいならほら、上着きてもいいからさ」

じゃあ上着を着るということで了承してくれた。
上着をきてもお尻が半分くらいは見えるのだが、ユカは下を脱いだ。

おっぱいまわりをペイントしているとはいえ、上着の下は全裸だ。
こんな若い子がまさかそんな姿で歩いているなんて思わないだろう。

ユカは前のファスナー全開で公園の周りを歩き回る。
いつもみているユカの生足に加えおっぱい、陰毛、丸見えだ。

ユカ「ねぇ、そろそろいいでしょ?もう帰ろうよ」
俺「そうだな、そうするか。じゃあ、もしあと1万あげるからセックスしようっていったら?」
ユカ「え?ここで?」
しばらく考えるユカ。

ユカ「いいよ、そのかわりちゃんとお金払ってよ」
ということで人気のいない草むらのほうに行き、ユカが木に手を添える。
俺はズボンとパンツを少しおろし、ユカの上着をめくる。
ぷりっとしたお尻が丸見えになる。

秘部を触ってみると少し濡れてた。
これならいけそうだ。
俺はゴムを着けビンビンになっていたチンポをユカに挿入する。

ユカ「んん…」
流石若いからか締まりが気持ちいい。
すべすべで弾力があるお尻がまたたまらない。
腰を動かすと後ろからおっぱいが揺れているのがわかる。

たまらず後ろから鷲掴みする。
俺の手が塗料で真っピンクになるがもう構っていられない。
ユカに乳房を鷲掴みにしながらガンガン突く。

ユカも俺もだんだん息が激しくなっていく。
マンコがきゅんきゅんと俺のチンポを締め上げ、限界が近い。

俺「やばい、気持ちよすぎ、もういきそうだわ」
ユカ「あ、あたしもやばい…かも」

その声が決定打となり俺は限界を迎えた。
最後のスパートで腰を動かす。

俺「いく!」
俺がいくと同時に、ユカもびくんと跳ね上がり、その場に座り込んだ。

俺「やばい、めっちゃ気持ちよかった…」
ユカ「あたしも…」

やることはやったので、ユカに服を着せ、急いで車に戻る。
俺の手もユカの上着も塗料だらけだったのでいったん俺の家にいき、ユカを風呂に入れ塗料を落とし、着替えさせてから家まで送った。

それからほどなくしてユカがお金に困ったら俺が援助してセックスするようになった。
前みたいにちょっと特殊なことをする場合は多く払うが、基本的に一晩1万円。
月に2~3回セックスをして一緒にバイトをする。

そんな関係だ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
今時えらいねユカさんは…。

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