※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:小林 さん(男性・40代)
タイトル:隣に住む美人妻の不倫を目撃してしまい
俺は冴えない中年男で、コロナの影響をモロに受け職を転々としていた。
住まいはコロナ前から契約しているマンションでまぁそこそこいいところなのだが、このままでは引っ越さなければならなそうだ。
俺の部屋の隣には30代の夫婦が住んでいて、隣ということもあり挨拶くらいはする間柄だった。
この奥さんがなかなかの美人で、昔はアイドルだったと言われても信じるだろう。
年を取ってなお魅力が増していると思う。
エレベーターで一緒になるとさらっと長い黒い髪からいい匂いがする。
確かジムに通っているらしく30代にしてはスタイル抜群。
底辺の俺が唯一癒されるのが奥さんとの会話といってもいいかもしれない。
しかし旦那は年々仕事が忙しいらしく、見かけない日も度々あった。
少し前にゴミ出しの時間が重なったときにそんなことを言っていた。
ある日、俺はまた職を失ってしまい昼間から部屋にいて転職情報を探していた。
昼近くなったので近くのコンビニで飯でも買いに行こうと玄関のドアを開けようとすると廊下から声がした。
ドアスコープから覗くと隣の奥さんと…見知らぬ男が腕を組んで通り過ぎ、隣の部屋に入っていった。
(まさか不倫か?)
俺は見てはいけないものを見てしまったかもしれない。
何かを期待して壁に耳を当ててみるが、さすがに隣の部屋の音は聞こえなかった。
何時間か経ち隣の部屋のドアが開き、2人が出てきた。
2人ともエレベーターに乗りマンションを出ていく。
俺は追いかけてみることにした。
どうやら近くの駅まで歩いていくらしい。
俺は後ろから距離を取って追いかけながら2人の姿をスマホで撮影する。
やけにイチャイチャしていて、たまにキスをしている。
2人が駅まできたところで俺はマンションに戻り部屋の前の廊下で考える。
まさかあの奥さんが不倫とはな…。まぁあれだけ美人だったら不思議じゃないか。
しかし思わぬところであの奥さんの弱みを握ってしまったな。
これをうまく使えば俺もあの奥さんを好きにできるかもしれない…
どうせこのマンションは近々引っ越すことになるのであれば最後にいい思いをしてもいいかもな。
そうこうしているうちに奥さんが戻ってきた。
奥さん「あ、こんにちは。こんな昼間にいらっしゃるの珍しいですね。おやすみですか?」
少し動揺が見えた。
俺「こんにちは。実はクビになってしまって仕事を探していたんですよ。なので近々もっと安いアパートとかに引っ越すかもしれません」
奥さん「まぁそうなんですね。それは大変ですね…」
俺「えぇそうなんですよ…。そうだ、今ちょっと時間いいですか?ちょっと大切な話がありまして」
奥さん「え?えぇ構いませんよ?」
俺は奥さんを家に招き入れた。
奥さんを部屋のソファーに座らせ、俺は床に座る。
俺「奥さん、俺みちゃったんですよ。奥さんが不倫しているところ…」
奥さん「え?」
奥さんの顔がさっと青くなる。
俺が部屋にいると隣から喘ぎ声が聞こえてきたこと(これは嘘だが)
ちょうど出かけようとしたら隣から奥さんと知らない男が出てきたところ。
たまたま後ろを歩いていたらキスを目撃してしまったことを伝えた。
奥さん「に、似てるひとじゃなくて?」
俺はトドメにと写真を見せた。
奥さんは諦めたように俯いた。
俺「すみません。俺としてもどうしていいかわからず。ただ旦那さんを騙すようで..」
奥さん「お願い!主人には黙っていて…」
俺「しかし…」
奥さん「どうしたらいいですか…?」
しめたと思った。
俺「それは奥さん次第…ですかね…」
奥さんはふーっと大きく息を吐いて立ち上がり、俺の股間をさすりだす。
俺は奥さんに抱きつき、首の周りを舐める。
俺「ズボンとパンツを脱がしてください」
俺は立ち上がり、奥さんがズボンとパンツを脱がす。
少し勃起した俺のチンポがぴょんと飛び出す。
俺「舐めてください。大丈夫です、俺もぼちぼち引っ越しますし、誰にも言いません」
奥さんは頷き、俺のチンポを咥える。
温かい…
相当男慣れしているのか、奥さんのフェラは絶品だった。
このままではあっという間に果ててしまいそうだ。
それで終わってはもったいない。
俺「奥さん、服を全部脱いでください」
奥さんは立ち上がり、スキニージーンズを脱ぎ、シャツのボタンを外す。
黒い下着が現れる。
さっきまで男と楽しんでいたんだ。
おそらく勝負下着なのだろう。
ブラのホックを外し、ブラを取る。
小ぶりだが形のいいおっぱいだ。
そして下着も恥ずかしそうに脱いだ。
全裸になった奥さんは30代とは思えない完璧なプロポーションをしていた。
すらっと長い手足に鍛えられた腹筋。
それでいて胸やお尻は女性らしい丸みを帯びたラインをしていた。
俺「じゃあ、ソファで足を広げてオナニーしてください」
奥さん「え、それは…はい」
奥さんはソファに座り、少し足を広げて自分の秘部をいじり始める。
俺「ソファーの上まで足を広げてください。こうやって」
俺は奥さんの両足を持って180度開脚させる。
奥さんの顔が真っ赤になる。
奥さんのあられもない格好に俺は我慢できなくなりクンニを始める。
俺の興奮もマックスだ。
俺「もう我慢できません」
ビンビンになったチンポをそのまま挿入しようとする。
奥さん「え、ゴムは?」
俺「突然だったんでありませんよ」
といいながら一気に挿入した。
あぁ気持ちいい…これが奥さんの….
奥さんも観念したのか俺のチンポを苦痛の表情で受け入れる。
俺はどうしてもバックがしたかったので奥さんを四つん這いにさせる。
引き締まったお尻が目の前に現れ、すぐさま挿入。
やはり、鍛えられた身体は違う。
凄まじいくらいしまったマンコは突いた時のお尻の弾力も相まってやばい気持ちいい。
俺「奥さん、最高です!」
奥さん「あ、あん…」
早いがもう限界だ…。
俺「あぁダメだ気持ち良すぎる…奥さんいきそうです!」
奥さん「あ…あ…そ…外に…中はダメ…」
俺「あぁ!!」
俺は奥さんの警告も聞かず、なかに精子をぶち撒けた。
奥さん[あぁ…」
四つん這いのまま奥さんは放心状態だ。
俺は今果てたばかりだというのにまだまだチンポは元気だった。
これはチャンスとばかりにまたバックから奥さんへ挿入する。
奥さん「え、ちょっ、ちょっと!」
構わず突く俺。
先ほど注いだ精子が俺のチンポにまとわりつき中はぐちゃぐちゃだ。
それもありまたしてもなかに精子を出してしまう。
奥さん「ひ、ひどいわ…」
俺「すみません、気持ち良すぎて…」
奥さんはさっさと服を着て部屋を出ていった。
2週間後、俺は引っ越すことになったので隣に最後の挨拶をしに訪れる。
この日は日曜日ということもあり旦那さんが出た。
便宜上奥さんも出てきたがあまり目を合わさない。
この時旦那さんが、妻が妊娠したことを嬉しそうに報告してきた。
俺と奥さんは一瞬目が合うも、「おめでとう」とだけいった。
奥さんが妊娠した子は果たして誰の子なのか。
引っ越してしまった今となっては俺にはわからない。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まぁ2週間じゃ投稿者さんの子ではないでしょうが。。。
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