※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ぺぺ さん(男性・30代)
タイトル:誕生日に向けての追い込み
前回のお話:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑩
最初から読む:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・・・
どうもー、実の母親(沙織様)に調教されてるマゾ息子です。
貞操帯に閉じ込められて射精出来ずに約3ヶ月が経とうとしてます。
「来月誕生日だよねー(●´ω`●)せっかくだから盛大にお祝いしようかな?って考えてるから貞操帯変えようか??」
と色っぽい声で僕に詰め寄って、とても小さい、というよりは極小タイプの貞操帯を手に持つ沙織様。
「誕生日まで追い込みたいから、もちろん誕生日まで射精は無しよ?当たり前でしょ?」
と言われ、貞操帯を外されてまずは毛の処理。
ブラジリアンワックスを使ってツルツルのパイパンにされた後に
「せっかくの追い込みだから寸止め寸止め」
「3ヶ月も熟成した精子が出たいーって金玉で暴れてるけど、ダメ?」
と乳首責めと亀頭フェラの3点責めに悶える私を見て幸せそうな表情の沙織様。
「ほらー、もっと気持ちよくなってもいいんだよ?奥まで咥えてあげる」と下品な音を立ててジュポジュポとフェラをしてくれますが、フェラでイケない私にとっては最早拷問。
イケそうでイケないもどかしさがずっと続きます。
「辛そう。けど、幸せだもんね」
「お口つかれたから休憩。。」
と、ユニクロで買ったグレーのパンティを履いてる沙織様はM字開脚で大きくなったシミを見せつけます。
「ちんちんの姿勢でシミをずっとガン見して!我慢汁だしたらもっと辛い思いするかもよ?」
と言いますがそんな理不尽に耐えれるわけなく、ダラダラの我慢汁が溢れてきます。
「あーあ、下品に先走り汁出してぇ」とさっき見せられた貞操帯よりもさらに小さいフラットタイプの貞操帯。
沙織様は氷水を用意してむりやりチンポを冷やします。
チンポがかなり縮こまったところで貞操帯をガチャリ。。。。。
「はい?おっけい!どう?つけ心地は?」
「いい顔してるねぇ、その顔好き」
「終わりなわけないでしょー?お掃除がまだでしょ?」と日課のご奉仕クンニ。
「ほら、パンティの汚れた所は貞操帯に擦り付けてあげるからクンニして」といつものようにクンニですが射精したさにいつもより過激になって沙織様を何回もイカせてました笑
「はぁ、気持ちよすぎ、来月楽しみにしててね^_^」
「シャワーのあとはアナル舐めよろしく」と沙織様はシャワーを浴びに行きました。
誕生日まで約1ヶ月耐えれるか不安になりましたが頑張ります笑
続きを読む:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑫
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
良いお誕生日を・・・w
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