※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:下着フェチ さん(男性・20代)
タイトル:変質者だった店長に裏切られた
えっと、簡単な自己紹介から始めますね。
ボクは25歳のフリーターです。
世間一般では、クズと呼ばれる部類かもしれませんが、それなりに人生楽しんでます。
今回はバイト先のコンビニの店長が10代のバイトの子(リンちゃんとマミちゃん)の下着に悪戯した話です。
ボクは店長とアダルト動画を交換する仲で、いつも廃棄弁当を貰ったり色々と優遇してもらっていました。
そのため、店長には本当に感謝していました。
ボクが生きていられたのも店長のおかげと言っても過言ではありません。
ある日、そんな店長がボクにある相談をしてきました。
店長「ボク君、リンちゃんとマミちゃんのパンツってどんなニオイするのかな?」
ボク「女性のアソコのニオイですよー、甘酸っぱかったり生臭かったりー」
店長がバイトの女子を見る時は、明らかに変態になっています。
制服から見えるパンチラをじっと見ていたり、たまに見える胸チラを嬉しそうに見たり。
もしかして、女子にばれているんじゃないかな?
ちなみに、ボクは毎日のようにエロ動画を見てオナニーしているからそこまで変態な気分にはならない。
店長がトイレで作業をしているときに、女子二人が店長の悪口を言っていた。
ハッキリとは聞こえなかったけれど、「変態、キモイ」とはっきり言っていた。
やっぱり、店長の変態っぷりが気づかれていたんだね。
店長にこのことを伝えると体を震わせて怒り出した。
そして、何か嫌な予感がした。
次の日、女性たちが着替えてからレジに立つと店長はいきなり更衣室に行った。
ボクは品出しをしてから全体を掃除していたのだが、1時間たっても店長の姿が見えない。
女性たちは二人ともレジで接客をしていたので、ボクが店長を探しに更衣室に行った。
すると、なぜか更衣室に鍵がかかっていた。
でも、ココのカギって10円玉があれば開くんだよね。
コツがあるんだけど、ちょっと挟んでドアノブを軽く回しながら10円玉を回すと、ドアが開いちゃうんだよ。
ボクは静かにドアを開けて中の様子を見ると・・・。
店長が女性のパンツの臭いを嗅ぎながら、もう一枚のパンツでチンポをしごいていた。
こ、これはやばい。
女性たちにばれたらとんでもないことになる。
ボクは、店長が満足するまで様子を見たがなかなか終わりそうにない。
すると、客が少なくなってきたらしくリンちゃんが更衣室の方に歩いてきた。
や、やばいよ!!!
ボク「リンちゃん、更衣室は掃除中みたいだよ」
リン「えーーー、休みたいんですけどーー」
そういって、鍵がかかっているドアをリンちゃんは叩いた。
その時、変な雄叫びのような声が聞こえた。
そして、10分後・・・。
店長が更衣室から出てきた。
リンちゃんは更衣室に入り、自分のロッカーを開けて何かを探しているようだ。
すると、血相を変えて急に僕に話しかけてきた。
リン「てめぇか!この変態!」
ボク「ぇ?ボクは何もしてないよ」
すると、リンちゃんは店長の方に走っていった。
更衣室に入ってリンちゃんが何を見たのか見てみると、そこには精子で汚れたパンツがあった。
でも、パンツって普通穿いたままじゃないの?
わざわざ着替えを持ってきてるってことかな。
すると、店長とリンちゃんが走ってきた。
リン「あーー。何見てるんだよーーー」
店長「ボクくん、君は何をしているんだ!!!」
さすがにそれはないでしょう、店長。
貴方がやったことだってわかっているんだから。
でも、結局リンちゃんにビンタされた。
すぐに騒ぎを聞きつけてマミちゃんも更衣室に来て、汚されたパンツを確認した。
なぜか、これもボクが犯人にされた。
二人の女性に変態呼ばわりされて、ボクはバイトをクビになった。
店長、あんたのこと一生恨んでやるからな。
数週間後、なぜかリンちゃんから電話が来て謝りたいと言ってきた。
どうやら、さらに店長が暴走したらしく犯行を自白したらしい。
僕の無実が証明されたみたいだ。
とりあえず、リンちゃんはバイト後に家の近くまで来てくれたので迎えに行き家に招いた。
リン「ごめんなさい、本当に。あいつサイテーだよ」
ボク「いいんだ、もう過ぎたことだからね」
リン「ビールある??ちょっと飲みたい気分」
リンちゃんと一緒にお酒を飲むと、いきなりエッチなことを話し始めた。
リン「私ね、バカだけど男性を気持ち良くすることは得意だよ。この前の償いさせて」
そういって、急にズボンの上からちんちんをさすってきた。
こんな可愛らしい女性が触ってくるなんて、すごく興奮してしまう。
そして、勃起したものをズボンから取り出し、口を大きく開けてくわえた。
リン「たくさん気持ち良くなってね」
ボクはリンちゃんのフェラで思いっきり感じてしまい、何度も腰を振った。
そして、10分もしないうちに射精してしまった。
リン「もぅ、早いよーーー」
満足そうな表情でティッシュに吐き出すリンちゃん。
本当にエロくてたまらないよ。
リン「また仲良くしてね、ボクさんいい人だと思うよ」
そういって、リンちゃんは帰っていった。
結局、あのコンビニはつぶれたらしい。
今はリンちゃんと一緒に居酒屋でバイトしている。
たまに、休憩時間にトイレでフェラをしてもらうけど時間が足りなくて射精できない時があるんだ。
そんな時は、勃起したまま働いているよ。
あぁぁ、たぶん今度は普通にクビになるかもしれないな。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
二人ともパンツの替え持ってきてるとかありえないw
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)