カメラマンの師匠と巨乳グラドルのセックスを覗いた話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:楓馬 さん(男性・20代)

タイトル:カメラマンと人気グラドルのセックスを覗いた

カメラマンのアシスタントになり半年。
最初は自分の写真で食っていくと意気込むも現実は甘くなく、グラビアアイドル専門カメラマンのアシスタントとして働いている。
アシスタントと言っても要は雑用係で、雇い主である師匠の周りの世話からスケジュール管理なんかもする。

この仕事のいいところといえばグラドルの身体を間近で見られるということだ。
身体いっぽんで食っているだけあり、グラドル達の身体は洗練されている。
大きな胸、くびれ、お尻、肌もハリがあり、髪の毛なんかも手入れが行き届いている。
それにプラスアルファがある人だけが生き残っていく。
なかなか厳しい世界だ。

ちなみにグラドルはみんなニップレス(乳首に貼るシール)をして水着を着ているのでポロリはほぼないといってもいい。

撮影にはメイクさんとか衣装さんとかさまざまな人間がいるので俺なんかが手伝いで出入りしながらチラチラみても目立たないわけだ。

H「ちょっと邪魔よ」
人気グラドルのHが俺に言い放ち、目の前を横切る。

Hはマネージャーっぽい男を引き連れ、奥のメイク室へ消えていった。
今日はこのHを撮影することになっていた。

Hはアラサーのベテラングラドルで癒し系巨乳アイドルとして人気を博した。
それも若い子が次々と入ってくる業界だから最近は下火らしいが、この年でもグラビアの仕事があるというだけまだマシなのかもしれない。

この年齢になりさらに色気が出てきているが、身体も少しボリュームが出てさらに巨乳になってきたようだ。
とはいえ美人であることに変わりはなく、むしろ今のほうがセクシーでエロいという声も多い。

ただ、最近は荒れてきているようで、先ほどのようにお嬢様のようになってきたと業界ないでも噂だ。

そして俺の師匠と関係を持っているという噂もある。

H「お願いしまぁーす」
Hの撮影が始まる。その豊満な身体をおしげもなく師匠に見せつけ撮影が始まった。
メロンがつまっているようなおっぱいに無邪気な笑顔。
それを師匠が褒めながら撮影が進んでいく。

——–

H「お疲れ様でしたー」

無事撮影が終わり、Hはマネージャーを引き連れて帰っていった。
俺は後片付けをし、師匠を車で家まで送る。
師匠の家に着くと車を車庫に入れ、自分の車に乗り換えて帰路につく。
撮影がある日は大体こんな感じだ。

家に着いた頃、師匠の車の中に忘れ物をしたことに気が付く。
帰宅後に片付けようと思っていた雑務に必要なものだったので、仕方がないから取りに行くことにした。

師匠の家は古民家のような平家の一軒家で、サザエさんの家を連想してもらえると雰囲気が近い。
忘れ物をしたことが師匠にバレるとまた怒られるので少し離れたところに車を停め、こっそり車庫に入り、車から忘れ物を取る。

一応それなりにセキュリティはしているが、合鍵を持っている俺には無意味だった。
まぁ今風のセキュリティも古民家には限界があるのだろう。

??「いやぁんもうー」
車庫の横にあるお風呂場から女の声が聞こえた。
この声…どうやらHらしい。

Hが師匠の家のお風呂に入っている。
俺はすべてを悟った。
どうやら師匠とHが2人でお風呂に入っているらしい。

H「もう、気が早いわよ、あん!」
師匠「もう撮影から我慢ができなかったんだから仕方がないだろう」

ちゅぱちゅぱちゅぱっ
そそくさと立ち去ろうと思ったのだが、何やら始まったらしい。
俺は迷ったがちょっと魔が刺してしまい覗いてみたくなった。

とはいえ風呂場の窓は閉まっており中も見えないのでこっそりと師匠の寝床へ忍び込むことにした。
師匠の家で家事もしていることもあり勝手はわかっている。
布団の前にある押し入れに忍び込む。
今思うとかなり危険なことをしている。

30分くらい経っただろうか。
ようやく師匠とHが部屋に入ってきた。
2人ともお酒を飲んでいるようでふらふらしており倒れ込むように布団に転がる。
俺は押し入れの引き戸を少し開け、様子を伺った。

Hはすでにおっぱい丸出しの状態で歩くたびにその豊満なバストが揺れている。
さっきまで水着に隠されていた乳。
一気に勃起してしまった。それくらいの破壊力がある。

師匠はHを仰向けに寝せ、パンツを脱がす。
暗くて見えにくいがパイパンのようだ(グラドルは珍しくないらしい)
師匠はHの足を広げ執拗に秘部を舐めている。
その都度Hがよがり、喘いでいた。
師匠のねちっこい攻めが効果抜群のようだった。

足、太もも、腰、お腹、そして胸などHの全身を舐め回す師匠。
正直羨ましい…

ふいに師匠が立ち上がると、Hも起き上がりイチモツをしゃぶる。
あのお嬢様気質のHがフェラをしている…。

そしてHを四つん這いにさせ、また師匠のクンニが始まる。
ちょうど斜め後ろから覗くような角度になっているのでベストアングルだ。
Hの秘部がよくみえる。

師匠はどこからかコンドームを取り出し、装着するとバックのままHへ挿入した。

H「あん!あん!」
師匠がつくたびにHが喘いぎ、お尻がリズムに合わせて揺れる。

あぁHのセックス…
目の前で行われている人気グラドルの生セックスに自然とチンポに手がのびる。
ただでさえ人のセックスをみる機会なんてないのに、まさかHとは。

今度は師匠が下になり、Hが上にまたがりゆっくりと腰をおろす。
Hはゆっくりと腰を上下しているのだが、我慢できないのか師匠が下から激しく突き上げる。
と同時にHの巨乳も宙に弾ける。

その光景を真っ正面からみれたことに感謝する。
Hのよく手入れされているであろう商売道具の乳が俺の目の前でぶるんぶるん音を立てているのだ。

H「ああーんだめ!いく!いっちゃうー!」
叫びながら痙攣しているH。
すかさず師匠がHを押し倒し、さらに犯す。

H「あん!あん!あーん!」
師匠の動きが急に止まり、2人とも抱き合うように寝転がった。
どうやらいったらしい。

しばらく呼吸を整えながらイチャイチャした後で全裸のまま2人は台所へ出ていった。
出ていくなら今しかない…。

音を立てないようにゆっくりと押し入れの引き戸を開けて脱出を試みる。
ふと布団へ目をやるとHの脱いだパンティが置いてあった。
自然と手がのび、パンティを手にとるとポケットに押し込み師匠の家を後にした。

急いで車へ戻り家へ帰る。
ポケットからHのパンティを出す。
やってしまった。でも…

俺はHのパンティを嗅ぎながら息子をしごいた。
びっくりするくらい精子がでたこのオナニーは今までで一番興奮した。

翌日、師匠と会うも昨日のことはバレていないようだった。
今でもHのパンティはよいおかずとなっている。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
昔なら芸人の卵がやりそうな話ですねw