満員電車でリュックの女の子にイタズラする痴漢の話・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:善良な市民 さん(男性・20代)

タイトル:狡猾な手口を使う痴漢の話

数年前、電車内で痴漢の現場、と言うよりはイタズラの現場を実際に見たことがありました。
そのイタズラの犯人は中年男性で、彼はリュックを背負った女の子にイタズラをしていました。

この中年男性は女性の乗客が見ている時はイタズラをしないのですが、男性が見ているときは平気で女生徒にイタズラをしていました。
多分、男ならイタズラを止めに来ないと判断していたんだと思います。

彼はリュックを背負った女の子を見つけると背後に立ち何かをごそごそといじりだしました。
始めはただの痴漢行為かなと思い、ちょっとヤバそうなプレイになったらとっ捕まえてやろうと思っていました。

ところが、彼は女の子のスカートを捲って裾をリュックに挟みずっと捲れた状態にしていました。

単純に考えればあまりエロくないことかもしれないですが、その現場にいた男性は女の子のお尻に釘付けになりました。

この中年男性は毎日ターゲットを見つけてスカートを捲っていました。
白やピンク、水色やボーダー柄など色とりどりのパンツがほぼ毎日のように中年男性のせいで周囲に晒されていました。

たまに、すごく真面目そうな女の子が布の面積が少ないTバックのようなパンツを穿いていたことがあり、あれだけは今思いだしても本当にエロいお尻だったと思います。

男性の中にはパンツ丸見えのお尻にスマホを向けていた人もいたので、たぶん無音カメラを使って撮影していたんだと思います。

実際に僕も彼がイタズラをした女性のパンチラ写メを無音カメラで撮影してしまったこともあります。
そして、駅近くのコンビニのトイレに行ってオナニーしたこともありました。

普通ならばこのイタズラがバレてこの中年男性は捕まってもおかしくないはずなのですが、女生徒が目的地について歩きだすと、うまいこと捲れていたスカートが戻り通常状態に戻っていました。

そして彼は半年間ほどイタズラを繰り返して、その後通勤電車から姿を消しました。
なぜ、彼が姿を消したのかは謎で僕が卒業するまでにこの真相を知ることができなませんでした。

これで話は終わるはずなのですが、実はこの彼のイタズラをマネする人が現れたのです。
しかも、僕は一度だけ彼のとんでもない行為を見てしまったのです

この悪質な犯人は20代ぐらいの若い男でホストっぽいかなりイケメンな感じの男性でした。
某エロゲーの痴漢ゲームの主人公を気取っているのかわからないけれど、彼はお尻を丸見え状態にしてから女の子に声をかけていました。
すると、女の子は慌ててスカートを直し彼に何度もお礼を言っていました。

始めは彼の単純な自作自演と思っていたのです。
わざとスカートが捲れているのを教えて、彼女と親密な関係になるって感じで。
そんな現場を見てもつまらないし、イタズラをするならせめてずっとパンツを見せてほしいと内心では思っていました。

ところが、一人だけ親切にされた女の子の中に彼と楽しそうに話す子がいました。
彼女は彼と意気投合した様子で一緒に電車を降りました。

彼女は学生のようでしたが、彼女たちが下りた駅は学校とは全く関係ない場所だったのです。
これから学校に行こうとしていた女の子が他の駅で降りるなんて明らかに怪しかった。

本当は僕も仕事があったけど興味本位で彼らの後をつけていました。
彼女たちは改札を出て駅の中にある女子トイレの前で止まりました。

彼女は彼に何かを言った後に駅の女子トイレに入ったんだけど、ここで彼が明らかに怪しい行動をし出しました。
なんと、彼女が女子トイレに入った後に彼は周りを確かめてから彼女を追いかけて入っていったのです。

ちょうど、この降りた駅は無人駅で近くに学校もないし朝の通勤時は誰も降りる人がいません。
そのため、女子トイレの中には誰もいなかったみたいで彼女とあの男の二人だけでした。

僕は女子トイレから悲鳴が聞こえた時は助けに入ろうと思っていました。
そして、うまく言ったら彼女と仲良くなってエッチなこともできたらいいなと考えていましたw

でも、トイレの中からは悲鳴とかは全く聞こえてこなかったのです。
たまに、体が壁にぶつかるような音は聞こえていたけど、女生徒が拒むような声は聞こえないし暴れているような音もありません。

彼らがトイレに入って10分ほど経過したころ。
僕は自分の欲望に我慢できなくなって、女子トイレに入り鍵のかかっている個室の隣に入りました。

すると、しばらくは物音が一切聞こえてきませんでした。
(多分、彼らが警戒をして僕がいなくなるのを待っていたのでしょう)

僕はわざと音を立てて外に行ったように演出をして、再び隣の個室に入りました。
間もなく、彼女のほうがクスクス笑いだして「続きしよ~」と甘えた声で彼に話しかけていました。

ハッキリとした音は壁に挟まれていたので聞き取れなかったけど、「ちゅうぅぅ」とかだ液が混ざる「くちゃくちゃ」とかいやらしい音を微妙に聞き取れました。

僕はただの擬音を聞いているだけなのにすごく興奮しました。
一人で肉棒を握って彼女たちのいやらしい妄想をしていました。

何とかして彼らの絡みを見たいと思い、床下の隙間から鏡を使って何とか見ようと頑張ってみました。
しかし、鏡の反射角度では足が見えるのが精いっぱいで、彼女のパンツが丸見えになるくらいが鏡で見る限界でした。

とりあえず、フル勃起した僕は彼らの声を聞いて妄想師ながらチンコを扱きました。
鏡を見ながらシコシコしていると、彼が彼女のパンツを指で撫で始めました。
指の動きに合わせて彼女の足と腰はくねくね動き、たまに小さい声で喘ぎ声が聞こえてきました。

僕はさらに興奮して肉棒を激しくシコシコします。
あと少しでイケそう・・・射精できそう、と思い目を瞑りながらシコシコしていたのですが、僕は大事なことを忘れていたのです。

それは、さっき僕が外に行ったように見せるために自作自演でドアを開けたことでした。

イキそうになって僕が目を開けると、目の前には30代後半ぐらいのおばさんがいたのです。
おばさんは僕のことを見ながら「え!?ちょっと?」と言って戸惑っています。

射精直前まで行っていた僕はブレーキを踏むことができず、おばさんが見ている前でトイレの壁に射精しました。

おばさんは一瞬だけ精子が付いた壁を見て、その後慌ててトイレから出ていきました。
僕はすぐにズボンを穿いてトイレから出て、逃げるように電車に乗りました。
ちなみに、彼らがどうなったかはわかりません。

…という、後半はちょっと盛ってしまいましたが、女性の皆さん、満員電車でのリュックは体の前で持ちましょう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
後半、別の話になってましたね。。w