無防備な妹と一線を越えなかったのが僕の誇りです・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:省吾 さん(男性・20代)

タイトル:かわいい妹

俺には歳の離れた妹がいる。
彼女の名前は双葉で小さい頃から俺にべったりくっついて離れなかった。
双葉は親よりも俺の言うことをよく聞いて、一般家庭では子供が親に話すような学校の出来事などを俺に話していた。
たぶん、両親が共働きでほとんど家にいなかったから、俺が双葉の親代わりになっていたのかもしれない。

日常の出来事を俺に話してくれるのは別に迷惑じゃなかったし適当に話をしてあげた。
これが兄ってもんだろうって思ってたし、慕ってくれる妹は本当に可愛かった。
でも、歳を重ねていくうちにちょっと困った出来事もあった。

双葉は何でも初めてできたことに関して教えてくれる子だった。
始めは「鉄棒で逆上がりができた」とか「算数で100点取った」とか、普通に褒めてあげればいいことだった。

彼女の話を「うんうん」頷いて聞いてあげればすごく喜んでくれたし、他にもいろんなことを話してくれた。

ただ、思春期を迎えたころからちょっと困ったことを教えてくれるようになった。
俺は思春期真最中だったしエッチなことや女の子の体についてすごく興味があった。

確か、双葉がシャワーを浴びた後だったと思う。
双葉はいきなりパンツ一枚で俺の部屋に入ってきた。

双葉「おにいちゃーん、新しいパンツ穿いたんだー!」
俺「似合ってんじゃん!」

まだ胸もぺったんこだった。
さすがに、この裸を見て興奮しないしパンツ姿を見ても興奮しなかった。
でも、その後に双葉はパンツを脱いでアソコを丸出しにした。

双葉「ねーねー、見てみて。なんかね、ちょっと毛が生えてきたの。」
俺「へ?」

双葉は割れ目の近くに産毛の様な細い毛が数本生えているのを見せてきた。
女の子の割れ目を見るのはさすがにドキドキしてしまい、俺は適当に頷いて早くパンツを穿かせようとした。

しかし、双葉は「ちゃんと触ってよー」と言って俺が触るまでずっと産毛を見せてきた。
俺はなるべくアソコを見ないようにして毛を触った。

ホントに細くてただの産毛だったんだけど、すぐ近くに割れ目があると思うとすごく緊張してしまった。
そして、つい手が震えてアソコに指が当たってしまった。

双葉「お兄ちゃん、そこ違うよーw」
俺「あっ!ごめんごめん、双葉も大人の仲間入りかな。」
双葉「やったーwww」

双葉が喜んで部屋を出てから、俺は指の臭いを嗅いでしまった。
微かに双葉のアソコの臭いがしたような感じがして、俺はベッドに入って声を出さないようにしてオナニーした。
妹のアソコの臭いを妄想してオナニーするなんて、本当に気持ち悪い兄だったと思う。

数か月後に、またシャワーを浴びた後に双葉が部屋に入ってきた時があった。
この時は、ちゃんとパジャマを着ていたから変なことは言わないだろうと思っていた。
でも、何の少女漫画だったかわからないけど、あるページを開いて俺に見せてきた。

双葉「ねぇねぇ、シャワーを股間にあてて気持ちいいって書いているんだけどー。」
俺「は?あー、気持ちいんじゃないかなw」
双葉「お兄ちゃんも股間にシャワーあてると気持ちいいの?」
俺「いや、洗う時にお湯をかけるけど別に気持ちよくないよ。」

双葉は首をかしげながら俺の話を聞いていた。
たぶん、納得がいく答えじゃなかったんだろう。

でも、次の日に双葉は本に書いてあるように股を広げて水圧を強めてシャワーを当てたらしい。
始めはくすぐったいような感じだったらしいんだけど、だんだんに本に書いてあるように気持ちよくなったと言ってきた。

俺は前日同様に適当に愛想笑いをしながら聞いていたが、内心では双葉がシャワーオナニーを覚えたんだと密かに興奮していた。

さらに双葉がおおきくなると、もっと過激なことまで教えてくれた。
新しいパンツを買えば必ず俺の前で見せてきたし、確かこの頃からスポーツブラをつけるようになっていた。

しかも、なぜか俺の部屋に来るといつも下着を脱いで裸になって、アソコの毛が増えてきたことまで教えてくれた。

一番びっくりしたのは双葉の初潮の時だった。
俺が学校から帰ると双葉が泣きそうな顔をして「お腹が痛い」って言ってきた。
始めは腹痛用の薬を飲ませればいいなと思っていたんだけど、いつもよりお腹が痛むらしく蹲っていた。

ここまで腹が痛いなんて尋常じゃないなと思い、俺は双葉を俺のベッドに寝かせて体操着を脱がせて下着姿にした。
この時、下着のアソコの部分が赤くなっていて鮮血の臭いがした。

始めは俺自身も初潮が来たと分からなかったので、キッチンペーパーを大量に持ってきてからパンツを脱がせた。
あの時は、「兄ちゃんが助けるからな!」と何度も声をかけてキッチンペーパーでアソコの血を拭いた。

でも、出血が止まらなくて、最終的にパンツの中に何枚もキッチンペーパーを敷いて穿かせた。
俺のベッドのシーツには双葉の鮮血が付いたけど、双葉が元気になるまで手を握って見守った。

数時間後にお母さんが帰ってきて双葉のことを教えると、すぐにシャワー浴びさせてからパンツにナプキンをつけていた。

双葉の初潮はシャワーオナニーをバスルームでやった数日後に来たので、もしかしたらシャワーの刺激が初潮を呼び起こしたのかもしれない。

さらに時がたち、双葉は色気づいてきた。
少しだけ胸が成長してBカップぐらいはあったみたいだし、エッチなことにも興味を持ってきていた。
そして、その興味は男のペニスに向けられ、身近で何度も話せる俺のペニスが狙われた。

双葉「おにぃ、チ○ポ見せてーーー。」
俺「は?なにいってんの?」
双葉「双葉のおマ○コ見せるからさー、見せてよー。」
俺「おマ○コ見せるとか言っちゃダメ!!!」

しかし、双葉の興味はすでに俺のペニスに集中していた。
まぁ、俺も女の子のアソコは見たいからたぶん同じ気持ちなんだとは思うけど、でもさすがにヤバいとは思っていた。

しかも、両親が家にいたからお互いが性器丸出しにしている姿だけは見せるわけにいかない。
たぶん、俺もアソコを見たいという下心が働いたと思うけど、両親が帰ってくる前なら見せてもいいよと伝えた。

次の日、俺が学校から帰ると双葉はすでに家にいた。
しかも、すぐに俺の部屋に入ってきていきなり服を脱ぎだした。
個人的には汚れた状態のペニスを見せたくなかったのでシャワーを浴びたかったけど、双葉がすぐに見たいと言ったので俺も服を脱いだ。

双葉「わぁぁ、おにぃ毛深いw」
俺「双葉も数年後にはこうなるさ、前より黒い毛が増えてきてるぞ。」
双葉「えへへ、セクシー?」
俺「・・・は?」

双葉は俺に向けて腰を振ったりアソコの割れ目を広げて見せたりふざけていた。
俺は双葉の悪ふざけを見て半立ちさせていた。
このままだと勃起してしまいそうだったので、とりあえず約束通りに双葉にペニスを見せた。

始めはずっとペニスを興味深そうに見ていて触ったりはしなかった。
でも、少しずつペニスを触り始めて皮を剥いたり被せたり好きなようにいじっていた。

指についたチンかすの臭いを嗅いだりペロッと舐めたり、双葉が何をしたいのかよくわからなかった。

双葉「あれれ?チ○ポ大きくなった???」
俺「あっ・・・。」

双葉がペニスを触っているうちにフル勃起していた。
たぶん、皮を被せたり剥いたりしたのが手コキになっていたみたいで、いつの間にか俺の体は素直に反応していた。

双葉「これって・・・双葉を見て大きくしてくれた・・・の?」
俺「いや、これは・・その。」
双葉「エッチなことしてみたい・・かなw」
俺「それはだめだよ。」
双葉「ちょっとだけ・・ちょっとだけ知りたい。」
俺「うーん・・・。」

俺はセックスは絶対なしで軽いぺッティングだけを条件にして双葉とエッチをした。
とは言っても、お互いの性器が良く見えるようにシックスナインをしただけだった。

双葉に思いっきり足を開いてもらって、微妙に濡れたアソコを見せてもらった。
双葉は俺のフル勃起したペニスを始めは触っていた。

双葉にペニスを触られるとすごく気持ちよかった。
オナニーをするときはいつも自分で触っていたけど、妹に触られていると思うだけでもなんか本当にヤバかった。

いつもならもう少し我慢できるのに、触られてから数分で我慢できなくなった。
俺は双葉のアソコを触っていないしまだ舐めてもいないのに、どうしても我慢が出来なかった。

俺「双葉、もうだめだ。出るから離れて!」
双葉「えっ?」

双葉の手の中で何回も脈打ちながら俺は射精してしまった。
俺が射精している間、双葉は何も話さないで黙っていた。
双葉の手や顔にかかった精子の臭いを嗅いだり少し舐めたり、双葉なりに色々試しているようだった。

この日は一緒にシャワーを浴びてお互いの体を洗い合った。
そして、なぜかバスルームで双葉とキスをしてしまった。
何か、すごく悪いことをしている気分になって複雑だったけど、後は絶対にエッチなことをしないとお互いに約束した。

現在、俺は25歳で一人暮らし。
双葉とは結局家を出るまで軽いエッチな関係が続いてしまったw
セックスだけはしなかったので良かったと思うけど、双葉が初めて俺に彼氏を紹介した時は本当に複雑な気分だった。

俺は双葉の兄であって親ではない。
でも、ずっと父親のような気分で見守っていた気がする。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
父親はそんなことしないけどね・・・w

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