※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:竜二 さん(男性・30代)
タイトル:精通は姉の手で
小学校6年の時、好きな女の子がいました。
体育の授業で校庭を走っているその子を見たら、胸が揺れていました。
それまではエロとか興味が薄かったのですが、ムラムラしました。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:竜二 さん(男性・30代)
小学校6年の時、好きな女の子がいました。
体育の授業で校庭を走っているその子を見たら、胸が揺れていました。
それまではエロとか興味が薄かったのですが、ムラムラしました。
家に帰りその子の胸揺れを思い出し、自分の部屋でチンポを触っていたら一足先に帰宅していた3つ上の姉に見られました。
「竜二、何してるの?」と驚いていましたが、ちんぽを見て「なるほどね笑」とニヤリと笑いました。
姉は部屋に入ってきて「竜二も目覚めたか…」と言いつつ、ティッシュを数枚取り出しました。
姉は自分の横に立つと「よし、お姉ちゃんに任せなさい」と呟くと、ちんぽをシゴキ始めました。
「痛かったら痛いって教えて」と優しく声掛けをしてくれました。
少しずつ気持ちよくなり、「お姉ちゃん、小便出そう」と伝えると「ペース速めるから」と手の動きが更に早くなりました。
「あっ、ダメだ…出る」と言うとドピュとティッシュに出ました。
お姉ちゃんの手にも液体が少しかかっていました。
「竜二、ティッシュにあるのが精子。精子を出すのを射精って言って、赤ちゃん作れるようになったんだよ。」と教えてくれました。
「これからは今みたいにペニスを手で握って、動かせば出るから。自分でするんだよ」と言うと、手についた精子をペロリと舐めました。
以降、「前みたいにお姉ちゃんがしてよ」と頼みましたが、姉は1度もしてくれませんでした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
姉ちゃんかっこウィー!
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