お風呂で手コキから始まった姉との記録・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:僕チン さん(男性・30代)

タイトル:年の離れた姉との関係・・・

僕には年が離れた姉がいます。
姉は若くして結婚をし、次の年に女の子を産みました。
母親になった姉は子育て奮闘中ですが、結婚する前の姉と僕には誰にも言えない秘密の関係がありました。

僕が子供の頃、両親は共働きで家に帰ってくるのはいつも夜遅かったです。
そのため、冷凍食品や両親が作りだめしてくれたおかずを電子レンジでチンをして、姉と二人でいつも食べていました。
姉が結婚するまでは僕の母親代わりをして世話をしてくれました。

姉は家事全般をすべてこなし、家にある材料を使って料理も作れました。
成績優秀で世間の評判も良く、学生時代は特待生として授業料免除だけでなく奨学金も受け取ることができました。

また、姉は勉強だけが優秀なわけでなく小さいころから剣道をやっていて、県大会では個人戦で上位に入る実力の持ち主でした。

小さいころは姉の凄さがわかりませんでしたが、僕が大人になって初めて姉が優秀だったことを実感しました。
ちなみに、姉は可愛い系というよりは美少女タイプの女性で、男性からモテていたと思いますが、姉に彼氏ができたという話を聞いたことはありませんでした。

姉と僕の間に誰にも言えない秘密の関係ができたのは、まだ僕と姉が一緒にお風呂に入っていた頃。
一緒にお風呂に入ってから居間でアイスを食べるのがお決まりパターンで、アイスを食べている頃に両親は帰ってきました。

姉がすごく優しかったからだと思いますが、僕と一緒にお風呂に入ると膝の上に座らせてくれていつも体を洗ってくれました。
石鹸をつけたスポンジで全身を擦ってから、姉は手に石鹸をつけてチンチンやお尻などをきれいに時間をかけて洗ってくれました。

姉が石鹸をつけた手でチンチンを触ってくれる何となく気持ちよくなって、きれいに洗い終わった後も「もう少し洗ってー」っておねだりしたことがありました。
たぶん、この頃から性的快感を覚え始めていたと思います。

ある時、僕は初恋をしました。
僕に好きな子ができた頃から風呂場でのイタズラが少しずつ過激になっていき、一緒に浴槽に入ったままチンチンを触られました。

姉はあまり胸が大きくなくてスポーツブラをつけていたため、僕が姉の胸に興味を抱くことはほぼありませんでした。
ただ、浴槽の中で姉にチンチンを触られるとスイッチが切り替わったかのように姉のおっぱいやあそこの割れ目が気になりました。

姉は基本的にムダ毛処理などをしていなかったので、あそこの割れ目は陰毛に覆われてほとんど見えませんでした。
おっぱいもBカップ程度のふくらみで、僕のチンチンを触っているときは高確率で乳首が立っていました。

始めはチンチンをきれいに洗ってもらっていたので姉に対する警戒心は全くありませんでした。
でも、お互いが年を重ねるにつれて先端をなでなでしたり竿をシコシコしながら玉袋を優しく撫でてきました。

まるで、姉が僕のチンチンで遊んでいるように見えました。
チンチンを触られると自然と頭がぼーっとして気持ちよくなれたので、特に拒むことはありませんでしたが、それでも何となく恥ずかしさがありました。

姉が社会人になったころ、確か近所のスーパーに契約社員として入って夕方17時過ぎには家に帰ってきました。
この頃から僕は女性の体に興味を持ち始めていました。

しかも、エッチな漫画を読むようになっていて、いつも姉がしていたチンチンを触っている手コキ行為が異常なことに気づきました。

でも、姉ちゃんみたいな美人にいつも手コキされるならいいかなと思い、何も言わないでずっとエッチなイタズラを受けていました。

姉と一緒にお風呂に入っていた時、僕は姉にエッチな質問をしました。

僕「姉ちゃんキスしたことある?エッチは?」
姉「お子様はそんなこと聞いちゃだめだよw」
僕「えー、キスってどんな感じ?エッチは?」
姉「うーん、大人の味かなw」

姉は照れ笑いをしながら僕の質問に答えてくれました。
キスはわかりませんが、エッチは未経験だったと思います。
いつもは僕の目を見て話してくれる姉でしたが、この時は微妙に顔を赤らめて上を向きながら話していました。

僕「大人の味かぁ、どんな味かなぁ」
姉「お子様は勉強を頑張りなさい」

姉は母のようなことを言ってきましたが、なぜか姉の手は僕のチンチンを触っていました。
僕が成長したからなのか姉に触られるとすぐにチンチンが大きくなるようになりました。
しかも、たまにチンチンの先端から何かが出ているのが見えていました。

僕「またチンチン触ってるw」
姉「だってぇ、可愛いんだもん」

僕は姉にチンチンを触られてかなり感じていました。
姉もおっぱいの乳首を立てていたので興奮していたと思います。

僕自身かなり興奮していてチューしたくなっていたので思い切って姉に「チューしたい」と言ってみました。
すると、姉はほっぺやおでこにチューをしてくれたのですが、これではさすがに満足できませんでした。

姉に何度もチューしてというと、本当に口にチューをしてくれました。
始めの3回ほどは軽く唇を重ねるだけでしたが、その後からは姉ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて口の中をかき回されました。

何回か僕が攻められてから、僕も姉ちゃんの真似をして口の中に舌を侵入させかき混ぜました。
すると、姉のチンチンを触っていた手の動きが少しずつ早くなっていって、僕はめちゃめちゃ気持ちよくなって少しだけお漏らしをした感覚がありました。

お風呂の中を見ると微妙に白っぽいものが出ていて、僕は姉ちゃんに「これって何?」と聞いてみました。
すると、姉ちゃんは大きく目を見開いてびっくりした表情で「ぇ?私かな?」と言っていました。すぐに白い塊(僕の精液)を洗面器に入れて外に出していました。

中途半端に出ただけなので、まだチンチンは大きいままで再び姉が触り始めました。
姉はさっきよりもチンチンを激しく触ってきて、僕は再び洩れそうな感覚になりました。

この時、なぜか姉は僕のチンチンをずっと見ていて、僕のチンチンから白っぽい精液が出たのを確認すると、慌ててお風呂から出て「子供できちゃう!」と言っていました。

当時は姉が言っている言葉を理解できなくて適当に聞き流していましたが、姉は僕の精通を自分の目で確かめていたんですよね。

その後、姉は僕のチンチンにいたずらをしなくなりました。
お風呂は一緒に入るのですが、なぜか浴槽には一緒に入らなくなりあまりチンチンを見なくなっていました。
たぶん、僕のことを男性として意識するようになったんだと思います。

それから2年後に姉は結婚してすぐに妊娠しました。
旦那さんは僕のことをすごく可愛がってくれるしいい人なんですけど、姉がとられたような感じがして正直複雑な気持ちです。

現在は、姉の娘を僕が面倒を見てよく一緒にお風呂に入ります。
これからがすごく楽しみです。

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
・・・あかんぞ。。。

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